先月、こちらの記事に載せましたが、その際に予約しておいたあの有楽町の有名店、かずやの煉(レン)。

今日念願のご対面でした~

お~そうじゃった、そうじゃった、入院が決まった直後に予約したので、退院後の楽しみでした

やっぱりこういうご褒美が退院後にないと、頑張れないよねっ

で、本日堪能させていただきました


それにしても不思議なお店です。意外なこんな雑居ビルの中にあります。

 
そしてつき当たりのノレンのあるひと坪のお店。
 

カウンターには1人入ったらもう入れません。
 

メニューはいくつかあるけど、
 
「かずやの煉」は完全予約制で、約1か月待ちます。

そうそう、この商品は日にちだけではなく、時間も指定されているのです。その指定された1時間内で取りに行かないと、アウトっ

ギリギリに着いたので、私がその時間帯の最後だったみたいで、鍵を早々に閉めて出て行かれました~。


ここの店主は、板前さんらしいです。そしてその経験を生かした、煉り菓子特有の食感と風味が高い評価を得て、今までにない新しい和菓子と評判になったそう。

やっぱり辻口パティシエも納得なのね


で、こんな感じ。

(おや??どこかで見た光景ですね!)


6個入りを予約しておきました。
 
これで2100円也~。


モチモチ、プルプル~、そして、やられましたっ
笹の香りがほのかに香る煉り。

「美味しいだけでなく、天然の素材のみを使用した身体もよいものを提供していきたいと思っている。化学添加物、着色、保存料等は一切使用していません。」

というだけあって、とってもこだわった優しい味がお口に広がりますよん


さて、ここで問題です。
私はどこでこの箱を開けたでしょうか??

正解者にはうーん、何かあるかな??うーん、どうだろ??

正解は次の記事