日本の問題点   裁判員制度は狙われている -60ページ目
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「自分たちは優れているからいうことを聞け」・・・裁判員対して圧力をかける

■ ミサイルの問題


 先日の、ミサイルの問題は、日本国内での重大ニュースになりました。

 どこもかしこも、同じように、解説をしていましたので、

 みなさん、よくご存じのこと。


 あらためて、ここで書くまでもないのですが、気になることがありますので、

 今回のブログで書いておきます。


 国会決議の問題から、話をすすめましょう。


■ 北朝鮮非難決議


 北朝鮮の飛翔体に関して、非難決議があったようです。
 野党間でも、非難決議に対する対応が分かれた模様。


 この記事を読んで、
 「ふ~ん・・・・」
  
 ・飛翔体がミサイルなのか、人工衛星なのか・・・確認する必要がある。
 ・各国が収集した情報が提供されているとはいえ、この情報が正しいのか・・


 これらは枝葉末節の話。
 
 ことの本質は、北朝鮮に、他国を脅すことができる武器を持たせていい
 のか・・・
 という点につきます。


 人工衛星の実験だとしても、将来的に核兵器を飛ばす道具になる。
 仮に、今回ミサイルでないにしろ・・・「他国を脅す道具」になる。


 そんな道具を
  独裁国家「北朝鮮」に持たせていいのか・・・
  開発させつづけていいのか・・・


 6カ国協議の問題、拉致問題、韓国との関係などさまざまな観点で、
 問題があるのでしょうが、いかがなものか。


 かりに、協議、協議と言いながら、進展しないのはなぜでしょうか・・・ 
 
 結論は簡単。
 北朝鮮の都合がいいような展開にならないから・・・
 
 他国との協調など眼中にない。

 あるのは、
 「自分は、世界の中で優越している国民だから、優遇されるべき」
 という考え方。


 こう考えれば、北朝鮮が妥協するはずがないのです。
   

◇ ここまで信用ができない北朝鮮 

 考えてみてください。今まで、北朝鮮がやってきたこと。
 あまりにも「身勝手すぎる行動」ばかり 


 本当に信用ができない。信頼できる国ではありません。  
 
・拉致など自国の利益のためには何でもやる。(にせドルもこの範疇ですか)
 ・大韓航空機爆破。(そのほかにもテロはありましたね)

 ・他国との合意も自国の利益の追求のため。
 ・他国を恫喝しながら譲歩を引き出す体質
 ・国民が飢えに苦しみ、耐えていても関係なく支配階層が利益を売る仕組み
  の構築を進める。

 

 支配者のわがままを通すために、
 

 他国の「安全を脅かし」
  他国を「脅し」

  支配しようとする。
 

 私から言わせれば、これを「独裁国家」と言わず、
  何を「独裁国家」というのか

 

 改めていいます。

  「独裁国家」なのです。

 

 これは、考え方に問題がある。
 

 「主体思想」というやつです。「チュチェ思想」というのですかね。

  この思想には、


  独裁者絶対主義的な発想
  しか読み取れない。   

  民主主義的感覚からすると、独裁者絶対主義的な不思議な思想。
  これが、さらに、拡大解釈されて、「世界の指導者」となっている。

    ※ あくまでも、北朝鮮で考えられていることの推測。
      このくらい妄想していないとできないと思うのです。


■ 独裁主義がいいのか?


 しかし、この独裁主義者絶対の思想は「北朝鮮」ばかりではありません。
 日本の中の「ある圧力団体」も・・・・同じ思想を持っているようです。

 その行動から分析すると・・・

 私の分析は、あくまで、私が、見聞きし、体験してきたことから考えていま
 すが、この圧力団体の本当の活動、つまり「裏」の活動は、まるで


 「主体(チュチェ)思想」


 「圧力団体絶対主義」を貫きとおすため、  


 裁判員制度を通じ、
 「司法制度を圧力団体の意のままにコントロール」

 しようとしている。

 そのように考えています。


 圧力団体では、


 ・自分たちは、たの国民よりも優越的な立場にある。
  選ばれた人間である。

 ・圧力団体の考え方や行動は、日本の憲法や法律よりも正しい。
 ・だから、何をしてもかまわない。
 ・批判するものは、黙らせればいい。
  →私たちが、指導者なのだから、圧力団体の考え方が正しいと認めさせる。


 こう考えています。


 その具体的な活動の一環として


 1.司法制度も圧力団体のコントロール下に置く。
 2.圧力団体構成員の利益になる判決をもぎ取る。(被害者・被告関係なく)
 2.批判するものは「弾圧」する。気づかないように・・・・
 3.気づかれたら、徹底的に弾圧して黙らせる。


 私は皆さんに問いたい。


 日本が、

 ・言論の自由が消えてもいいのか・・・
 ・自由に発言できなくなってもいいのか・・・


 ・圧力団体構成員のためだけの国になってもいいのか・・・
 ・圧力団体構成員であれば「判決が軽減される裁判」になってもいいのか・・・
 ・圧力団体を批判するものが弾圧される国にしてもいいか・・・ 


  そんな、独裁国家になってもいいのか。本当にいいのですか?

  そうおたずねしたい。


 私のブログは圧力団体から

 「ある種のテロ」
 「新手のテロ」と言われています。


  圧力団体が考える体制に組み込まれることや
 「主体思想的考え方」を拒絶しているからです。


 そのうえで、圧力団体に「不都合な真実」を告発し続けているからです。


 それだけに、私は、多くの犠牲を払い続けてきました。
 脅しもそれなりあります。
 

   ※ 犠牲の話は、後日、詳しくブログに書くことになります。


■ 昨日の脅し   
 
 ・「これだけ書いたんだから、覚悟はできてるんだろうな。」
  「話をすると、また、書かれるわよ。」


  本日、夕刻7時ころ。
  女性と男性の最低2人 3人かもしれないグループの会話です。


 この手の脅しは今回だけではありません。


 ・「俺は、プロの殺し屋を知ってるからな。」
 ・「自殺見せかけて消すしかないな。」


 さらには、


 ・「今度、この家に火をつけてやろうか。」(自宅近く)
 ・「名前をだしてみろ。家一軒ぐらいうったんじゃ済まないぞ。」(自宅近く)
 
 などなど、

  「枚挙に暇がない。」というやつです。


■ 次回以降のブログ


 次回以降は、
 圧力団体の支配力強化の仕方について書きます。


 この話は、次の3つの事実から書いていきます。

 勢力拡大のために、どういう手法があるのかの分析なのですが、

 実例としては、


 1.資格試験のコントロール仕方
 2.一般民間会社の支配の仕方と実例
 3.地方公共団体の実例


 となります。  

なぜ、この圧力団体は、「裁判員制度」を乗っ取りたいのか・・・・

昨日、圧力団体が「なぜ、司法制度をコントロールしたいのか」について書きました。

私は、この圧力団体は、かなり、「言い逃れてきた」と考えています。


圧力団体の実態・・・つまり「裏」の活動について、隠し続けていると考えています。

その理由を示したのが、昨日のブログ


昨日のブログは↓
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/2ae79f0a392392b6b20d7f41b295cd56/88



■圧力団体、言い逃れてきた。


 私は、自分が体験した事実から、この内容をつかみました。
 圧力団体は、この事実を本当に否定し続けることができるのでしょうか・・・・
 
 確かに、この「圧力団体」は、自らの組織をを批判するものの批判言動を
 封じ込めるために、

 「気づかれないように弾圧し続けてきた」


 ですから、いままで、封じ込めることができた。しかし、私のように、告発す
 るものもいるのです。
 
 いつまでも、全体主義を目指す圧力団体の意のままにはさせないために・・・・
 民主主義を守るために・・・
 
 自分が体験した事実を持っての告発です。 
  

 ◇裁判員制度を導入する時には・・・
 
 裁判員制度を検討する際には、この圧力団体の行動が問題になったと聞きます。
 その時、圧力団体の息のかかった者たちは、

 「そんなことが起きるはずがない。」
 「ありえない話だ。」

 と言い逃れてきたといいます。
 ( ※ 階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のものの話 )

 しかし、現実は、このブログで書いている通り。
 実際にあることです。


 もし、導入時に、この圧力団体の裏の活動を問題にした方々に質問されたら、
 私は、はっきりと答えます。


 ・「危惧していたことが現実に起きています。具体的手法は・・・」

 ・「圧力団体は、このように考えて『司法制度の乗っ取り』を考えています。」

 私は、誰に聞かれても、堂々と答えます。
 すべて、私の回りで現実の起きたことですから・・・・

 しかし、それだけでは、まだ、私の主張が弱いかも・・・
 客観的な事実で説明したいところです。

 私としては、ある種の資料が欲しい。

 圧力団体構成員と凶悪犯罪発生率の関係


 
 これが、あれば、

 □ 圧力団体が、司法制度を乗っ取り自らの構成員の刑罰をコントロール
   したいと考えていることを伺える資料

 □ 刑罰をコントロールすることができると言いながら、圧力団体の勢力
   を増大させることもできると考えている資料

 とすることができるのです。
 国民が納得するはずです。私の主張を・・・


■ 圧力団体の裏の活動を規制する法律はあるのか?

 資料はないが、現実にこの圧力団体の「裏の活動を規制する法律」
 があれば問題はないはず・・・・・

 というのが、今の問題。
 資料があっても、「取り締まることができない」のでしたら、
 意味がない。

 
 先ほど、「裁判員制度」導入時に、危惧されていた方々に
 再度、この質問を圧力団体のぶつけたとしたら・・・

 圧力団体は、きっとこう答えます。
 --------------------------------------------------------------------- 
 「ストーカー規制法」もある。
 「裁判員制度関係の法律もあって、裁判員の意見を変えてはならないことに
  なっている。」
 「だから、そんなことはできない。」
 ---------------------------------------------------------------------- 
 
 しかし、本当でしょうか??

 この圧力団体の「他団体との抗争の歴史」を見てください。

   ・気づかれなければ何をしてもいい。
   ・証拠がなければ、捕まらない。

と考えている圧力団体です。過去の事実が物語っています。
 さらに、悪いことに、

 ◇ 「ストーカー規制法はざる法」

 
  だから、この圧力団体の裏の活動を止めることはできない。
  裁判員に対してなんらかの手法で意見を変えさせる。

 なんら規制できていない。 
 


■ ストーカー規制法だってざる法じゃないか

 先日のブログでも書きましたが、圧力団体の活動の「裏」の活動は知られて
 いない。
 しかも、法律をかいくぐっている。
 「ストーカー規制法」がざる法だからです。

 「裁判員制度に関する法律」で、裁判員の意見を変えるような行為は当然
  禁止されているのですが、証拠がなれば、何をやっても無罪放免。


  
 ・ほのめかし
 ・※ほのめかしによる「脅し」
 ・尾行・盗聴・メール盗聴
 ・立ち寄り先に対しての圧力
 ・でっち上げの噂のばらまき
 ・経済的な圧力
 ・しがらみ(親戚など)な対しての弾圧

 など、取り締まることができない。

 唯一、当てはまりそうな「ストーカー規制法」はざる法ではどうにもならない。

 圧力団体の行動を規制する方法がないのが現実なのです。
 
 精神的な被害だけでは、訴えることができないのです。
 監視しているだけでは訴えられないようになっているのです。
     
 
 詳細は、このブログ↓をご覧ください。
 http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/d8a841d02982fff525b83ef2371e7f3b/88
 
 正確な情報は、↓
 ◇警察庁のホームページURLと内容
 http://www.npa.go.jp/safetylife/stalkerlaw/stalkerhomepage.htm
 
  
 


裁判は、日本の法律で裁くものだが・・・裁判員制度では・・・・

■ いままで書いてきていること


 私は、このブログで、裁判員制度が狙われている話を書き続けています。

 ある圧力団体が「裁判員制度」を利用し、


 司法制度を乗っ取ろうとしている話を書き続けています。

 

 圧力団体では、このブログに対して、かなりの圧力をかけている模様ですし、

 また、私に対しては「ほのめかしの脅し」をかけ続けているのです。


 ですが、


 1. 日本の法律よりも、自らの考え方が正しいものとして行動している圧力団体は、

 2. 会員数・資金力で圧力をかけ、自らの意向に従わないものを弾圧し続けてきたが、

 3. 司法をコントロールすることができなかった。

 4. しかし、今回「裁判員制度」ができる。

 5. この裁判員の意見を変えることができれば、「圧力団体」の意向が裁判にも反映する。

 6. なにしろ、圧力団体では、「日本の法律よりも、自分たちの考え方が正しい」ものとして行動している

 7. 「選ばれた特別なもの」という思想を持っているのだから・・・・


 私は、この話を、私の実例を持って告発し続けています。

 


■ 昨日のほのめかし


 最近、このブログで「ほのめかし」について解説していることを知っている
 圧力団体では、私の自宅の近くでは、あまり「ほのめかし」をしなくなりました。


 「巧妙」になったといったほうがいいでしょうか・・・・

 たとえば、

 ・自宅の遠くで、大きな声で話していて、わざと自宅近くで「この家の近くでしゃべってはだめ。」

 と言ってみたりという具合です。


 まあ、しかし、ものすごし「ほのめかし」があったので一つご報告です。


 「名前を出したら、数十億の慰謝料を請求する。家を一軒くらい売ったくらいじゃ、間に合わない」
 「これで、全国を敵に回したな。」


 など、圧力をくわえてきています。


 こうなると「そうですか・・・」相手にする元気もありません。
 日常茶判事なので・・・・・


 私が、考えるのは、
  「ここまでして、このブログを黙らせたいということは・・・」
 ということ。


 このブログで書いている内容が「正しい」という証左。

 組織にとって、裏の活動が国民に知られることが、大問題と考えているのだろう
 と推測できます。


 私が「裁判員制度」の問題点として指摘したことは、
 この圧力団体にとって、致命的なことなのかもしれません。


 ---------------------------------------------------------


 圧力団体は、裁判員制度を通じて司法をのっとろうとしている。


 ---------------------------------------------------------


 この話が国民の前にさらされることが、致命傷になるということなのでしょう。
 でなければ、ここまで「言論弾圧」をするはずがない。
 
 ただの一個人に対して・・・・

 もっとも、私は「知りすぎたもの」ということなのかもしれませんが・・・・

 

■ 子供に洗脳
 
 ほのめかしの中で、以前から気づいていたことがあります。
 「気づいた」という以上に、驚きをもってみていることが一つ。。。。


 それは、子供を洗脳しているという事実。

 先日も、どこかの母親が

 「だめよ。ここのうちの人と話しゃあ。」
 「どうして・・・」
 「危ない人たちなんだから。大きくなってもここの家の人と話しちゃだめ。」


 という話はご紹介しました。
 まったく何もわからない子供のときから「洗脳」しているのが、この圧力団体。


 昨日の実例では、私の自宅の近くで「中学生」を使って騒いでいるのです。


 私から言わせていただければ、「この中学生に何がわかってるんだ??」
 相手にする価値ももないのですが、視点を変えて「洗脳」という視点で考えると
 ここでも書くことができます。


 何も、わからない、善悪の判断もつかない子供に対して、ひたすら、


 「圧力団体の考えていることは間違いがない。」という発想や
 「圧力団体のすることはすべて正しい。嫌がらせをすることが日本のため」


 という思想でも埋め込んでいるのでしょうか・・・
 
 そうでなければ、中学生が自転車に乗って大声で騒いだりすることは
 ないでしょう。


 何を言ったのかって??あまり、具体的に書くと、このブログを特定できると
 いけませんから、書きませんが、
 
 「驚いた。」の一言です。


 善悪のわからない子供を洗脳して、社会生活に適応できない状況にするのは、


 ・アルカイダ
 ・オウム真理教
 ・イラク

 など、テロ活動をしている過激な集団。

 善悪の判断を「なんらかの大義名分」なる考え方を埋め込み、
 この価値観に沿って行動させる・・・・


 この圧力団体は、
 「日本の憲法よりも、法律よりも、自分たち「圧力団体」の考え方の方が
  正しいもの。」


 と考えているようですから、大変なことになります。 

 民主主義的な日本の価値判断基準とは違います。
 
 あくまでも、何をしても

 「自分たちは正しい。」という判断基準ですから・・・
 これを「洗脳」と言わずして、何を洗脳というのか・・・


  このままだと・・・・日本の将来は暗い・・・のでは??


■ 法律よりも圧力団体の考え方が正しいとすると・・・


 もう、こうなれば、一直線です。

 圧力団体も、圧力団体構成員も、自らの考え方が

 「日本の法律よりも正しい。」


 と考えているのでしたら、

 「圧力団体からみれば正しくない判断基準である日本の法律で裁かれることが
  ないようにする。」


 というのは、自然な流れ・・・・
 なにしろ

 「何をしても自分の考え方が正しい。」

 と考えているのですから。


 裁判だって、圧力団体の意向に従うな判決が下されなければなりません。
 
 裁判員制度を自分のコントロールかにおこうとしていることが
 おわかりいただけるでしょうか。

 
■ 圧力団体が最後にほしいものは「司法制度」の乗っ取り


 いままで、さまざまに書いてきましたが、

 この圧力団体は、

 ・会員数、資金力を持って、好き勝手なことをし続けてきました。


 しかし、弾圧しても、てが届かないところがあった。
 これが、「司法制度」です。


 先ほど書きましたが、圧力団体では、

 「自分たちの考え方は、日本の法律よりも正しい。」
 「自分たちは選ばれたものであり、自分たちは、特別である。」


 と考えているのですから、日本の法律など、関係ないという態度です。
 しかし、犯罪を犯せば捕まる。裁判で裁かれる。


 この司法制度を、圧力団体の考え方でコントロールしたい。
 その手法が「裁判員制度」であるといえるかもしれません。


 民主主義の最後に残った砦「司法制度」。

 その乗っ取りに乗り出したというのが本当のところでしょう。

 いままでは、不利な裁判の場合、圧力団体の息のかかった裁判長にすげ変える
 (それまでの裁判長を転勤させればいいだけ。)方法でしか関与できなかった

 裁判に、圧力団体の意向を反映させることができる手段が手に入った・・・・

 当然、コントロールしてきます。

 今まで、読んできた方は、すぐに、その危険性に気がつくはずです。


■ 詳細に書く必要がある


 裁判にかかわる「圧力団体」の関与は、私が実際に体験して知っているので、
 その詳細まで、内容がわかります。


 後日、このブログで公開します。

 裁判長の転勤だけではありませんよ。

 調停員も・・・・


 この話を

 ・経緯と自宅近辺での「圧力団体構成員」が話していた内容
 ・「階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のもの」の話
 ・なぜ、尾行・監視が行われるのか・・・


 を踏まえて書いていきます。


 なにしろ、このブログを読んでいる方は実態を知らない。
 私は、実態を告発するもの。。。。


 これからも、事実を書いていきます。私が体験した事実を・・・
  
 
 

資格試験 その2

■ 「しゃべらせたくない」・・・圧力団体の本音


 まず、ブログに対しての圧力団体の基本的な考え方は、

 「ブログを出させない。」


 につきます。

 

 「少しでも地域の名前が書いてあったら、訴えてやる。」

 「誰でも、一目でわかるようになっていないから、名誉毀損で訴えられないんだって・・」

 などなど、

 

   「よくいうよ。」それが、私の感想。

 

 圧力団体がやってることは、たとえ、尾行・監視しているものを捕まえたとしても、

 「ストーカー規制法」で捕まえることはできません。

 

 先日書きましたが、規制法の対象外。

 ざる法ですから・・・・


 詳細記事は↓

 http://ameblo.jp/kizukanaidanastu/entry-10226896400.html


■ 本日のブログの内容


 本日のブログでは、昨日から書き始めました「資格試験」に対して
 圧力団体がどのように介入していくのかの話を書いてまいります。


 今回のブログは


 1.ブログ更新の反応 
 2.昨日の「ほのめかし」
 3.資格試験の妨害方法 その1 補足
 4.資格試験の妨害方法~組織の中で動く「圧力団体」1

 

■ ブログ更新の反応


 昨日、このブログを更新しました。
 この結果、「ある圧力団体」の反応がありましたので、簡単にご報告します。


 なにしろ、しつこいのが「この圧力団体」の特徴の一つ。

 日ごろの活動から「異常なほどの執着心」を持って、自分の意見に従わせよう
 としているからこそできる技。

 ここまで来ると、「尋常ではない」というやつです。

そのあらわれの一つ「ほのめかし」は今でも続いています。

 まず、昨日の「ほのめかし」からお話しましょう。

■ 昨日の「ほのめかし」


 夜、私の自宅の近辺では、自転車で走りながら、こんな話をしているものが、
 おりました。


 「将来のこと、考えないのかね。」
 「将来のこと考える必要がないんじゃない。」

 
  ◇ このまま、このブログで圧力団体の裏の活動を暴き続けると将来が
    危ないよ。プログの公開はやめろ。
 
  という、脅しとも言える「ほのめかし」。

 
 今までも、お話しましたように、この圧力団体が使う手口の中では、基本的
 な「ほのめかし」手法です。


 この程度では、私の心を不安にすることはできません。
 なにしろ、私は、いままで、繰り返し、
 
 「プロの殺しやを知っている」
 「自殺に見せかけて消すしかない。」
  
  などと言われ続け、覚悟を決めたうえで、このブログを出しています。
  この程度で「圧力団体の裏の活動」を告発するブログを中止するはずがあり
  ません。 


  ただ、

  今回のほのめかしは、害悪の通知が明確ではありませんので、
  単純に「ほのめかし」としました。

  将来に対する「不安感」をあおったものとして分類します。


  ※ 「ほのめかし」は、あたかも「うわ話」を装いながら、相手に精神的動揺
    を与え、考え方や行動を変える「圧力の一手法」
    (これは、私が定義したもので、辞典からの引用ではありません)


    「ほのめかしによる脅し」は、「ほのめかす」内容が、対象者の
     将来への害悪を通知することで、考え方や行動を変える「手法」
     (この定義も、上記と同様、辞典の引用ではありません)


   「ほのめかし」の詳しい解説は ↓


   ・後日に説明する本日聞いた「ほのめかし」

     1.「対応を変えるなといったのは○○なんだって」
     2.「だんだん、追い詰められていくから・・・」  
3.「被害者面しやがって。」階下の尾行監視組織のものはそういった。
       なぜ、圧力団体は、ここまで思い上がった発想ができるのか
      「基本的な発想が違う圧力団体」    
      

■ 資格試験の妨害方法 その1 補足


 昨日のブログでは、
 「人権侵害銀行」が手をまわし、資格試験に合格できないようにした話
 を書きました。


このときの経緯も非常に興味深いものがあります。


 簡単に申し上げますと・・・
 今までも書いているのですが、この「人権犯罪銀行」は、私が、退職した後
 再就職を妨害するだけでは飽き足りません。
 
 「銀行を退職したものが幸せになることは許せない。」という身勝手すぎる
 動機・・・・(ちがうなぁ、ここまで来ると「人権犯罪」だからなぁ・・・)


 これは、この項目としては余談になりますが・・・・・

 この当時、私は、ある企業に再就職しました。すると、この「人権犯罪銀行」
 が積極的にアプローチしました。企業の幹部に。


 「自分でやめたように見せかけて退職させてくれ。」と・・・・
 
 このときの話もそうですが
 「銀行」という名前を使って、どのような圧力をかけるのかを具体的に
 ご説明する機会を作ります。
 
 「こんなことしてるんじゃ、圧力団体と手を組んでいろいろとやるよね。」
 「融資を餌にしてコントロールする銀行もあるんだ。」


 驚きますよ。きっと・・・・
 
 余談が、少し長くなりました。
 本題に戻ります。
 
■ 資格試験 妨害方法~ 組織の中で動く「圧力団体」1


 さて、今回は、「人権犯罪銀行」からの依頼を受けた「圧力団体」が
 資格試験で「合格させない。」といい、実際に不合格となった実例です。


 この組織には「圧力団体構成員」がかなり多く入り込んでいるものです。
 
 事例では、
 
 1. 許認可ができる組織には「圧力団体構成員」が入り込んでいる。 
 2. さらに、その組織の中で「圧力団体構成員」を主要なポストにするように、
   活動がなされる。 
 3. 自らの存在を脅かすものを排除する力が動く
 4. 問題になると「みんなでやめます。」という脅しをかける


 ということがわかりました。
 
 情報の提供者は、「階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のもの」
 
 私に対する「人権犯罪」のために、具体的に話していた内容を中心に解説します。


 その話から、
 「普通では分からない圧力団体の行動」が鮮明に浮かび上がります。

   

広がる噂

◇ ひとのうわさ


積極的に、 ひとの噂も75日・・・

 古くからのいいつたえ?格言でしょうか・・・

 そんな言葉があります。


 しかし、それは、放っておけばのこと。

 積極的に噂を流し続ければ、「75日」どころか、「15年」にもなる「でっちあげの噂」

 があるのです。


 私が、社会学でもやっているのでしたら、いい研究材料になるのですが、

 あいにく、私には、この手の知識がありません。


 実際の「できごと」から、


 圧力団体の活動を分析しながら、


 「自らの利益のためには、どんなことでもする。」

 「嘘は、相手が信じれば、相手にとっては真実。」

 

 という考え方からでた嘘が、どのように受け止められていくのかを確認するだけです。  

 

 私は、多くの日本人が、この「圧力団体の嘘」に気づき、


 正しい倫理観を持った国民として

 民主主義を守っていただきたいものと考え、ブログを書いています。


 その一番の曲がり角が、この「裁判員制度」なのです。


■ 広まる噂・・・


 私は、このブログで、「ある圧力団体」の人権侵害活動から
 「裁判員制度」の危機を訴えています。
 
 圧力団体では、裁判員制度を利用して、自らの勢力拡大と司法制度の乗っ取り
 を考えています。


 その事実を、訴えているのがこのブログです。


 本日は、
 「噂の広がり」という話を書きます。


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 次回以降は、

 ・圧力団体の圧力の掛け方
  ~だから「気づかない弾圧」 これが「圧力の手法だ」1 ~


 ・圧力手法を身につけた経緯
  ~これが「圧力の手法だ」 2 ~


 ・なぜ、私にローンがないことを知ったのか
  ~銀行と圧力団体が手を結ぶとき 個人情報の崩壊~


 ・銀行と圧力団体のつながりと団体構成員の役割
  ~政治家とのつながり~
 
 ・倫理観欠如の銀行が「人権犯罪」に走る
  ~圧力団体構成員の考え方は「自分だけ良ければいい」~


 ・ある地方○○○○の悲劇
  ~圧力団体の、圧力団体による、圧力団体構成員のための○○~ 


 ・圧力団体構成員が牛耳る人事
  ~主要ポストにつけた理由は、「圧力団体構成員だから」~


 ・銀行は「証拠をだせ」といったが・・・・
  ~銀行が偽証していた?? 恥ずかしい結果になった裁判~

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■ 昨日の「ほのめかしによる『脅し』」


 私が昨日、自宅で聞いた「圧力団体構成員」の話ですと、

 1.ここまで来たら、行き着くところまでいかないとおさまらないかもしれない
  よ、このままじゃあ。どっちかが死ぬまでやるんじゃないの。


 2.誰が読んでも、この圧力団体が、いったい何かがわからないので名誉毀損で
  訴えられないんですって・・・


 3.日本に住んでいられないようにしてやる。
  (階下の「圧力団体の尾行・監視組織」の者)

  などなど、


 最後の「3.」の「脅し」は、階下にいる「尾行と盗聴の専門家」ですので、
 これは、別格として、 


 「1」と「2」は、わざわざ、私の自宅の近くに来て、話をすることではありま
 せんので、軽い「おどし」でしょう。


 ◇◇ 「圧力団体」の名前を出したら、名誉毀損で訴えるよ。
 という「おどし」。


 しかし、この程度の「脅し」で、告発を中止するくらいならはじめから書き
 ません。
  

 実際の脅しの中には、


 ・これ以上、フログを出すと日本にいられなくしてやる。
 ・家を燃やしてやる。


 などというものもありましたし、過激なところでは
 
 ・「俺はプロの殺し屋を知ってるからな。」とか
 ・「自殺に見せかけて消すしかないな。」などなど、


 自宅近辺では、「圧力団体構成員」でない一般の方々が、巻き込まれて

 ・「もうじき、この家も売りに出るよ。」つて言っちゃいけないんだって・・
 ・「この銀行は、○○銀行のことよ。」
 ・ 被害者意識が強いんだって・・・・(団体のやったことを考えた方がいい) 

 など・・・
 
 実は、この話、私が住んでいる地区では、

 「圧力団体が裁判員制度を使って意見を変えさせる。」という噂は、
 予想以上の広まりを見せているのです。


 このブログを出してるから、圧力団体では、私に圧力をかけている
 という話のためにばらまいた「見せしめ」の噂だったはず・・・
 
 しかし、聞いている人たちは違います。
 「あの圧力団体は、危ない団体だ。」という認識に変わりつつあります。
 
 「圧力団体構成員」がさも、自慢したそうに、自分たちは力があるといわんばかり
 の話を聞いているうちに、気持ちが変わったのでしょう。
 
 噂を広め、内容が真実であることを認めたのは・・・・「圧力団体構成員」
 自らですから。。。。


■ 本日の話


 本日、面白い話を聞きました。
 面白いというよりも、興味深い話。


 裁判員制度を作るとき、私がこのブログで告発している「圧力団体」の
 活動が問題になったのだそうです。


 視点は、私と同じ。私が受けた被害が想定されていたのです。


========= ========= ========= ======== ======== 


 「ある圧力団体」が「裁判員」に対して圧力をかけることが懸念されていた。


 「圧力団体」の息のかかった政治家は「ありえない」と主張した。  


  他の者は「圧力団体の真の目的」を知っていたので、
  「ほのめかし」などがないかを懸念していた。

  「裁判員」に対しての圧力への懸念である。


  しかし、「圧力団体の生きのかかった政治家」が主張し続けたので、
  今の法律になった。


  「考えられない。あるはずがない。」と主張して・・・・


========= ========= ========= ======== ======== 


  しかし、現実は、私が、このブログで告発しているとおり・・・
  「圧力団体による執拗な圧力」は存在するのです。


  私が、書き続けている内容は実際に私が体験した事実です。


■ 「こんなことが実際にあるわけない」


 私が、ブログの中で書いているのは、
 「裁判員が中立でいられなくなる」というものです。


 1.圧力団体は、自分たちが関与したいと思う裁判員に対して
  意見を変えさせる手段を持っている。
 
 2.具体的な手段は、

   ・ほのめかし
   ・ほのめかしによる脅し
   ・尾行、盗聴、メール盗聴
   ・でっち上げの噂のばらまき
   ・経済的圧力  など
   (手段の詳細説明は URL)


 3.目的

  圧力団体は「独裁主義」を目指している。

 詳細は、次回のブログで。。。。

 

「政府にさからうもの」??  裁判員は、自分の意見が言えるのか

■ 政府に逆らうもの


 このブログは、ある圧力団体の監視対象にあります。
 階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」たちが、
 
 このバソコンのIPアドレスを確認し、どのような情報を発信しているのかを
 常に監視しています。


 その結果から、私が立ち寄るような先に対して圧力を掛けるのです。


 「あいつとしゃべるな。」
 「いいな、口を聞くな。」
 「挨拶をするな。」

 「金だけもらったら、あとは知らない顔をしていろ。」
 「何を言われても信じるな。」


 これが、圧力団体が「尾行」を繰り返している理由ですし、
 また、「盗聴」「メール盗聴」する理由でもあります。


 これは、推測ですか、「尾行・監視組織のもの」は、この活動で
 収入を得ている(つまり、仕事としてやってる)と思います。


 こういった「圧力団体の尾行・監視組織のもの」から日常的な
 「人権犯罪」を受け続けていますが、それでも、私は、日本の民主主義を守る
 ために「圧力団体の活動」を告発し続けてまいります。


 今回のテーマは、3-4年前に盛んに私が言われていた言葉から
 この圧力団体の「行動原理」を説明します。


■ 「組織のため」「日本のため」「政府にさからうもの」


 この項目で挙げている

 ・組織のため だから、あいつの人生を妨害する
 ・日本のため だから、協力して、あいつをやっつけるのよ
 ・政府に逆らうもの だから、何も信用していいけない


 というのは、私が、よく、言われていたものです。


 ここで、不思議に思いませんか??
いったい、私が、いつ、日本のためにならなかったのでしょうか・・・


 犯罪者ではありません。
 「ただ」の一市民でしかないのです。


 一つ、違いがあるとすれば、私は、この「圧力団体」が
 私に対して行っている「人権犯罪のた事実」をつかんでいたということです。

 ですから、
 
 尾行・盗聴で私が接触するものを特定する 
     ↓
 私が誰かと接触する。
     ↓
 圧力団体は尾行を繰り返し、その接触した人間に圧力をかける
     ↓
 圧力団体の話を聞いても、信用するなという。


 こういうときに、使うのが、この項目で挙げた言葉です。


 私が知る「圧力団体の裏の活動」が暴かれること・・・・これが、圧力団体と
 実行部隊である「圧力団体構成員」にとっては、最大の危機。


 事実が、もれ広がることがないよう、ひたすら「弾圧」に走るのです。
 
 それが、15年間にわたり、私が「人権犯罪」を受けてきた原因のひとつです。


 尾行・盗聴・メール盗聴。

 今話したように「あいつの話を信じるな」と言われてきた理由。


 そのために、でっち上げの噂を流し、経済的圧力を強め、
 「しがらみ」での圧力も強めた。


 その時に使ってきた言葉が

 「組織に逆らうもの」
 「政府に逆らうもの」
 「日本のため・・・・」


 という言葉なのです。

 そして、いま、私は、「日本の仕組みを変えようとしている極悪非道の悪人」
 として喧伝されたのです。


 これから、裁判員は、圧力団体の裏の活動で「気づかない弾圧・圧力」が
 加わります。


 また、「圧力団体」の裏の行動に気づき、その事実を外部に話しをしようと
 するとき・・・・


 私と同様の「人権犯罪」の被害者になる可能性が高い。
 私のブログは、その警鐘を鳴らすことです。
 
 
■ 圧力団体では、「意味不明」な言葉で、第三者に協力を求める。


 今、話しをしましたように、

 私が、裁判員制度が圧力団体のコントロール下に置かれることを一番に心配
 していますが、
 
 その過程の中で、裁判員が、私と同様の「人権犯罪」に巻き込まれる可能性が
 高いことです。


  1. 圧力団体の構成員が裁判員になる
 
  2. 圧力団体構成員は、自分の意見が「すべて正しい」と主張する
    (自分たちが考えていることは日本の憲法・法律以上に正しいと考え
     超法規的な考え方を押し付ける)


  3. 違う意見を言う一般の裁判員に対して圧力をかける


  4. その時「ほのめかし」「経済的圧力」をかけ


  5. 圧力団体の「本当の姿」に気がつかれたときに、
    「政府にさからうもの」「日本のため」「組織のため」

   などという言葉を使い、
   「圧力団体」の本当の姿を隠そうとする。

   「言論弾圧」いわゆる「口封じ」のためにあらゆる手段を使うのです。

  なにしろ、この「圧力団体」は「他の団体」と抗争を繰り返し、
  さまざまな「弾圧手段」を身につけているのです。


  裁判員が、この「圧力」に気がつくこともなく、また、気がついたとしても
  「対抗する手段」がありません。


  そのひとつが、

  先にあげた
  「組織に逆らうもの」
  「政府にさからうもの」
  「日本のため」

  という言葉です。
   

■ 圧力団体のどこが「政府」か??? どこが、「日本のため」なんだ??


 私は、この圧力団体が「全体主義」を目指している団体であると断定しています。

 私が、受けてきた「人権犯罪」の中で確認がとれていることばから読み取ることが
 できます。


 この言葉の一つが、
 圧力団体自らを「政府」と呼び、
 また、この圧力団体の「裏の活動」を暴こうとすると、


 「政府に逆らうもの」
 「日本のため・・・」

 などという。

 いったい、この圧力団体が、「いつ政府になったのか??」

 いったい、この圧力団体の「裏の活動」を暴かれないようにすることが
 「いつ、日本のために・・・」なったのか・・・


■ 圧力団体が日本の支配者のような考え方をする


 この言葉でわかることは、

 「圧力団体が日本を支配している」という発想です。


 この発想こそが、一番危険なものです。

  全体主義⇒独裁

 へと至る発想です。
 
 この圧力団体では「裁判員制度」をコントロールすることで、
 民主主義の日本から全体主義⇒独裁を狙っていると考えて
 間違いがないと考えています。

  

 
  
 
   

裁判員に対する圧力?? 圧力団体は、裁判員を狙う

■ 裁判員に対する圧力について


 私は、このブログで「圧力団体」が裁判員に対して
 どのような圧力をかけてくるかを告発しています。


 15年間にわたり、「人権侵害銀行」と、そこから依頼を受け、現在でも
 ある「圧力団体」から「いやがらせ」というよりも「人権犯罪」の被害を
 受け続けているのです。


 本日は、20日に出したブログに対して、
 自宅近辺で受けた圧力・・・「ほのめかし」「おどし」について
 書いてまいります。
 


■ 20日のブログへの「圧力団体」の反応


 20日は、お彼岸。3連休の初日です。
 私は、このときに、ブログを出しました。


 このブログに「圧力団体」の反応がありましたので、
「中間のまとめ」という意味も含め、本日、ご説明することにいたしました。


■ 圧力団体は裏の活動暴露を嫌う


 圧力団体は、批判に対して敏感です。

 特に、

 ・「裏の活動」を出されること
 ・「隠された思想・考え方」を出されること
 を極端に嫌います。 
 

■ このブログが批判しているもの


 私は、自分が被った「人権犯罪」から、裁判員制度の危険性を訴えてきました。


 圧力団体による「司法制度への介入行動」です。


 ・自らの考えた通りの判決を出させたい
 ・圧力団体構成員に「自分たちは、裁判も意のままにコントロールできる」
  と思わせ、活動の力としたい。
 
 
 裁判員をコントロールするために、


 裁判員に対して

 ・圧力団体が気付かないように弾圧する。
 ・「人権犯罪銀行」は融資を脅しのネタとして圧力をかける。

 など、通常では考えられないことが起きるのです。


「そんなことが現実に起こることがない。」そういう方もいるかと思います。

 しかし、私は、私が体験し、今でも体験し続けている「圧力」を分析し


 ・何が起きるのか
 ・どういう手法で圧力・弾圧をくわえるのか

 を具体的に記述し、警鐘を鳴らすことにしました。

 これが、このブログの特徴です。
  

■ 「ほのめかし」と「脅し」


 冒頭でお話ししましたとおり、
 圧力団体は「裏の活動」「隠された真意」を暴露されることを極端に嫌います。


 圧力団体が嫌う「隠された裏の活動と真意」を暴露しているのですから、
 「いやがらせ」も「尾行・盗聴」もされていますし、また、
 圧力の掛け方も半端ではありません。


 「人権侵害銀行」が、私の再就職の妨害・再就職先にまで圧力をかけ
 電話盗聴を始めてから15年になります。


 「圧力団体」「人権侵害銀行」によると

 『きかれちゃあ、いけない話を聞かれた』のだそうです。

 その「聞かれちゃあいけない話」を分析するとつぎのような項目が挙げられます。 
 
 1.「ほのめかし」
 2.「ほのめかしの脅し」
 3.「尾行」と「盗聴」「メール盗聴」
 4.「でっちあげの噂のばらまき」
 5.「経済的圧力」
 6.「親戚など(しがらみ)に対する圧力のほのめかし」


 その中から、
 ブログを出した翌日 21日の圧力について説明します。
 
 本日、ブログの中で公開するのは、次の4つの「ほのめかし」と「脅し」です。


■ 21日の自宅近辺の「ほのめかし」と「おどし」

1.これだけ正面切って批判すれば、日本では、どこにも住すめないよ。

2.家は、もうすぐ、売るんじゃない。

3.はじめのうちは、大したブログじゃないと思って見逃していたけれど、
 圧力団体の核心をついてるブログなんだよ。(と誰かに話をしている)

4.一族郎党根絶やししてやる。


■ 解説


  ◆ 1.これだけ正面切って批判すれば、日本では、どこにも住すめないよ。


  【説明】

  これは、「ほのめかし」に「やや」脅しが入ったものです。
  
  それまでも、
  「こんなブログをださなければ、引っ越しすれば、
   新しい生活ができたものを」


  などというものもありました。


  「(私が住んでいる自宅の)この地区から出ていけ」という話です。


 ◇ 圧力団体では、このブログを誰が出しているのか特定し、
   監視体制を敷いています。


   それまでに、さんざん、噂を流し、また、

  「話をするな。」
  「相手にするな。」
  「この問題で自殺者が出た。」

   などと盛んに噂を流し続けたのですが・・・・


   圧力団体では、監視組織から流れてきた情報を随時流し続けます。
   それで、

  「あの噂もでっちあげだったのよ。」
  「○○銀行がやったんだって。」
  
  「人生かけて戦うっていう話も、銀行が盗聴したものなんだって。」

  などと、私の自宅近辺では、かなりな情報が流れています。


  どこの銀行であるのかも、多くの人間が知っています。
  私が教えたわけではありません。


  圧力団体が自ら流した噂。
  身から出たさびというやつ。


  この後始末が大変なのでしょう。
  圧力団体が活動した事実を隠ぺいするために、
    
  「何を聞かれても絶対にしゃべっちゃだめ。」
  「誰に聞かれても、答えるな。」
  「歌うな。」


  などと盛んに活動していたのですが、手遅れ状態。
  対応が面倒なので、私に出て行けという「ほのめかし」なのです。


  あまりの身勝手さに、呆れてものが言えない「ほのめかし」です。
  
  私が出て行けば、「圧力団体が勝った。」ということになるので、
  自宅から出て行くことはありません。

  
  

 ◆ 2.家は、もうすぐ、売るんじゃない。


  【説明】


  この話もく聞く話です。

  1.と同様「圧力」なのですが、これは、噂が一般に広まり、
   この言葉は、圧力団体構成員以外の住民から出ているものです。


  こうやって、噂を広め、圧力を掛けるのです。

  しかも、噂ので元はわからない。


  これが、でっち上げの噂を流すときのポイントです。圧力団体が
  噂を流すときの・・・・


 ◆ 3.はじめのうちは、大したブログじゃないと思って見逃していたけれど、
    圧力団体の核心をついてるブログなんだよ。(と誰かに話をしている)


  【説明】


   圧力団体構成員同志の話です。

  もともと、このブログは大したことがないと考えていたが、発刊するうちに  
  圧力団体の基本的活動の考え方など核心をつくものになった来たという
  説明です。


  私からみたら「よいこと」でしょう。
  圧力団体から評価していただいているということで。 
 
  
  ◆ 4.一族郎党根絶やししてやる。


  【説明】


   この言葉が、「圧力団体」の活動をよあらわしているものです。

   通常ですと、人間は、さまざまな活動の中で、

   配慮しなければならない人間関係ができてきます。

   自分の家族、兄弟、親戚のもの、配偶者の家族など・・・


   それらを
  「根絶やしにしてやる」 
  「圧力をかけてやる。」

   という脅してです。
   
   私が「人権侵害銀行」を退職したときには、この銀行の圧力団体構成員が
   自宅の近くにきて


   「自殺したらわびてやるよ。」
   「銀行を退職したものは絶対に幸せにしない。」
   「根絶やしにしてやる。」
   「子供ができたらいじめぬいてやる。」


   などという話をしていました。同一の発想です。

   これは、さらに詳しく説明することが必要なので、ここでは簡単に
   記述しておきます。


■ 20日のブログ


  このしたには、本日のブログの元になった、20日発刊のブログを
  掲載しておきます。         

-------------------------------------------------------------------------


■ 言葉の定義


 何かの話をする上で、重要になるのは言葉の定義です。

 「鉛筆をください。」といえば、普通は鉛筆を買うことができます。  
 「鉛筆」という定義がはっきりしているから・・・・


 言葉の中でも、「形がないもの」の定義づけは、
 定義づけした者たちの考え方が表われます。


 今回は、言葉の定義づけから、圧力団体の基本的な思想を明らかにします。
 
 裁判員制度が導入されたとき、この圧力団体がどう動くのかを知る手がかりに
 なります。

 
■ 圧力団体がいう「被害」が民主主義危機の元凶


 この圧力団体は、何かにつけ、「被害にあった。」「被害にあった。」と騒ぎ
 立てます。


 私は、この圧力団体の考えている「被害」の考え方が、日本の民主主義を危うく
 する元凶だと考えています。


 なぜ、「元凶」なのかは、また、後日、検討することにして
 本日は、圧力団体が日常使う「被害」について考えてみましょう。
   

■ 圧力団体がいう「被害」


 階下の「圧力団体の尾行・監視組織のもの」が話しをしている内容からしますと
 次の2つのことがらを「被害にあった」と考えています。


  ・圧力団体・構成員の利益にそぐわない行為
  ・自らの行為が批判にさらされた場合


  つまり、圧力団体あるいは、圧力団体構成員が考えた通りにことが
  運ばず、経済的・精神的なダメージがあった場合を「被害」という
  言葉でくくるのです。
 

■ 日本の憲法・法律では、加害者は「圧力団体」


しかし、ここで注意すべき点があります。


 彼らが言う「被害」は、日本の法律でいう「被害者」「加害者」という認識と
 かけ離れたものであるということです。


 もともとは、「人権犯罪」を犯した銀行が、この圧力団体に
 「自分たちの代わりに、嫌がらせを続けろ。」という指示のもとに始まった
 「人権犯罪」です。

 
 その依頼を受け、圧力団体は「人権犯罪」をし続けた。

 階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」は、尾行・盗聴・メール盗聴
 でっち上げの噂のばらまきなど、

 私に対して、さまざまな「人権犯罪」を繰り返して来たのです。


 ・職業選択の自由に対する侵害

 ・しゃべるな、話しをするな等、私を孤立化させるための圧力をかけ続けた

 ・(そのほかにもありますが、今回は書かない)

  私は、この「わな」見抜き、自分の名誉や身体を守るよう「わな」を回避して
 きました。


 このような「人権犯罪」を繰り返した圧力団体がいう「被害」とは
 
 ・圧力団体の「人権犯罪」を回避したり、

 ・その術中にはまらず、圧力団体の「人権犯罪」を回避したり、

 ・圧力団体が、なぜ、私に対して人権犯罪を繰り返したのかを
  第三者に説明し、協力が得られず、批判されること


 それが「被害」なのです。
 
 
 実際には、私は、この圧力団体から仕掛けられた「わな」を回避
 するために、仕事の面でも、プライベートの面でも
 多くを犠牲にしています。
 
 私からみれば、「どうしたら、被害という単語が出るんだ??」
 といいたい。


 はっきりいいますと、


   私が、この圧力団体の人権犯罪の被害を受けている。
   圧力団体は、組織力を使い、構成員を使い、人権を侵害し続けた。

   この人権犯罪の加害者はこの圧力団体であり、この圧力団体は、
   加害者以外何物でもない。
 

■ 圧力団体が考える「被害」


 さて、ここまで、一気に書きあげたのですが、
 初めて、このブログをご覧になる方には、わからずらい点があります。 


 「被害」の話に具体性がないので、理解しずらいと思います。
 
 圧力団体が考える「被害」を考える上では「たとえ」が必要なようです。
 くどくなるかもしれませんが、

 「たとえ」をあげて話を進めましょう。

 
   ◆◆
   
   ≪ 例え 1 ≫


    詐欺師がいたとします。
    この詐欺師の手口を見破り告発した者がいた。

    当然、この詐欺師は捕まります。

    しかし、圧力団体では、この詐欺師は被害にあったと考えるのです。


    【理由】
    圧力団体に属する詐欺師がある人物をわなにはめようとしたが、
    ある人物は、そのわなを見破り、結果、詐欺師は逮捕された。


    しかし、圧力団体のために詐欺を働こうとしたのだから、
    詐欺師は被害者。


    告発した者は加害者。


    ⇒ 圧力団体は、この詐欺師が圧力団体の属しているから被害者
      としてカウントする。


   ≪ 事例 2 ≫

    ある対象者のでっち上げの噂を広めた圧力団体の構成員がいた。
    たまたま、偶然、対象者の行動が、噂と違うと第三者が知っていた。
    あるいは、気がつき質問した。


    圧力団体の構成員を問い詰めると、でっち上げの嘘であることが
    わかった。


    圧力団体の構成員の信用がなくなった。

    ⇒ だから、圧力団体ではこれを被害者とカウントする。
 

 この考え方は「??」
 不思議だと思いませんか??


■圧力団体では「被害」の定義が違う


 「被害」の定義に疑問を感じます。

 「害」を被った時に「被害にあった」というのが単語の使い方。
 「被害にあった者」が被害者
  
 これは、いうまでもありません。
   
 しかし、この圧力団体では、
 世間一般常識で、犯罪者といえる者を被害者としてカウントする

 私には、不思議で仕方がありません。
 
 みなさんは、どうでしょうか??
 不思議だとは思いませんか?
 

■ なぜ??「被害にあったというのか」

 この圧力団体の考え方に沿わない場合は

 「圧力団体(構成員)が被害にあった」と考えるか・・・
 

 理解しがたい・・・・

 しかし、圧力団体がいう「被害」の定義づけから、
 圧力団体の特殊性が見えてきます。


 理解するためのキーワードが浮かんでくる。
 

■ 圧力団体構成員は特別な国民??

 つまり、「選民思想」です。


   自分たちは、特別な存在。だから、圧力団体構成員以外のものは、
   圧力団体構成員の考え方に従うべきである。


 こういう考え方をしていると理解しないと、この「被害者」という単語を
 理解することができません。

   
■ 独裁への第一歩

裁判員制度が導入されたときに何が起きるのか・・・・


 ◇「圧力団体・圧力団体構成員が考えたことが全て正しい。」と発言し続ける。
 
 ◇「圧力団体・圧力団体構成員の利益にかなう判決がでるよう裁判員の
   考え方を変えようと圧力をかける」
 
 ◇「その中で、圧力団体に対する批判がでれば、批判を封じるため、
   さまざまな圧力をくわえる。」

  
 なにしろ、圧力団体では、自らは、他の日本国民より上位にあると考えている
 のです。


 裁判員の意見を「気づかれないように」変えることは、この圧力団体にとっては
 「善」なのです。


 しかし、それこそが、「独裁への第一歩」なのです。


圧力団体が考える「被害」は違う??

■ 自宅近辺での圧力団体の動き

 このところ、ブログを更新していますので、私の自宅近辺では、
 圧力団体の動きがあります。


 「だから、しばらくやったら、あとは無視していればよたったのよ。
  長い間、やってるから、こっちのやり方、全部つかまれたじゃない」
  
 この言葉、何気ない言葉に聞こえます。

 しかし、裁判員制度を考える上では「とんでもない言葉」
 「人権犯罪」を考える場合でも「飛んでもない言葉」ではあるのですが・・・
 それ以上の問題を含んでいます。


 ◇ 長い間「いやがらせ」をし続けたから、「やり方」を知られてしまった。


 と言っています。


 つまり、短期間だけなら、
 「気づかれず」嫌がらせを終了できた。短い間だけやって、
 あとは、無視していろといえばよかったというのです。

 

 この考え方で圧力団体が行動すれば、裁判員制度は崩壊します。
 少なくとも、民主主義の裁判は・・・・


 裁判員として裁判に加わり、意見をいうのは、短い時間だけ。それならば、

 圧力団体が裁判員に対して
 「気づかれずに」あるいは「問題になることなく」
  圧力をかけることができる

 と言ってるのです。


 この話は、大問題です。
 後日のブログで検討を加えます。


 本日は、圧力団体の基本的考え方がわかる 
 「被害者」という言葉から考えます。

■ 圧力団体がいう「被害」が民主主義危機の元凶


 この圧力団体は、何かにつけ、「被害にあった。」「被害にあった。」と騒ぎ
 立てます。


 私は、この圧力団体の考えている「被害」の考え方が、日本の民主主義を危うく
 する元凶だと考えています。


 なぜ、「元凶」なのかは、また、後日、検討することにして
 本日は、圧力団体が日常使う「被害」について考えてみましょう。
   

■ 圧力団体がいう「被害」


 階下の「圧力団体の尾行・監視組織のもの」が話しをしている内容からしますと
 次の2つのことがらを「被害にあった」と考えています。


  ・圧力団体・構成員の利益にそぐわない行為
  ・自らの行為が批判にさらされた場合


  つまり、圧力団体あるいは、圧力団体構成員が考えた通りにことが
  運ばず、経済的・精神的なダメージがあった場合を「被害」という
  言葉でくくるのです。
 

■ 日本の憲法・法律では、加害者は「圧力団体」


しかし、ここで注意すべき点があります。

 彼らが言う「被害」は、日本の法律でいう「被害者」「加害者」という認識と
 かけ離れたものであるということです。


 もともとは、「人権犯罪」を犯した銀行が、この圧力団体に
 「自分たちの代わりに、嫌がらせを続けろ。」という指示のもとに始まった
 「人権犯罪」です。

 
 その依頼を受け、圧力団体は「人権犯罪」をし続けた。

 階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」は、尾行・盗聴・メール盗聴
 でっち上げの噂のばらまきなど、

 私に対して、さまざまな「人権犯罪」を繰り返して来たのです。


 ・職業選択の自由に対する侵害
 ・しゃべるな、話しをするな等、私を孤立化させるための圧力をかけ続けた
 ・(そのほかにもありますが、今回は書かない)


  私は、この「わな」見抜き、自分の名誉や身体を守るよう「わな」を回避して
 きました。


 このような「人権犯罪」を繰り返した圧力団体がいう「被害」とは
 
 ・圧力団体の「人権犯罪」を回避したり、
 ・その術中にはまらず、圧力団体の「人権犯罪」を回避したり、
 ・圧力団体が、なぜ、私に対して人権犯罪を繰り返したのかを

  第三者に説明し、協力が得られず、批判されること


 それが「被害」なのです。
 
 
 実際には、私は、この圧力団体から仕掛けられた「わな」を回避
 するために、仕事の面でも、プライベートの面でも
 多くを犠牲にしています。
 
 私からみれば、「どうしたら、被害という単語が出るんだ??」
 といいたい。


 はっきりいいますと、


   私が、この圧力団体の人権犯罪の被害を受けている。
   圧力団体は、組織力を使い、構成員を使い、人権を侵害し続けた。

   この人権犯罪の加害者はこの圧力団体であり、この圧力団体は、
   加害者以外何物でもない。
 

■ 圧力団体が考える「被害」


 さて、ここまで、一気に書きあげたのですが、
 初めて、このブログをご覧になる方には、わからずらい点があります。 


 「被害」の話に具体性がないので、理解しずらいと思います。
 
 圧力団体が考える「被害」を考える上では「たとえ」が必要なようです。
 くどくなるかもしれませんが、


 「たとえ」をあげて話を進めましょう。

 
   ◆◆
   
   ≪ 例え 1 ≫

    詐欺師がいたとします。

    この詐欺師の手口を見破り告発した者がいた。

    当然、この詐欺師は捕まります。

    しかし、圧力団体では、この詐欺師は被害にあったと考えるのです。


    【理由】

    圧力団体に属する詐欺師がある人物をわなにはめようとしたが、
    ある人物は、そのわなを見破り、結果、詐欺師は逮捕された。

   

    しかし、圧力団体のために詐欺を働こうとしたのだから、
    詐欺師は被害者。

   

   告発した者は加害者。


    ⇒ 圧力団体は、この詐欺師が圧力団体の属しているから被害者
      としてカウントする。


   ≪ 事例 2 ≫
    ある対象者のでっち上げの噂を広めた圧力団体の構成員がいた。
    たまたま、偶然、対象者の行動が、噂と違うと第三者が知っていた。

    あるいは、気がつき質問した。

    圧力団体の構成員を問い詰めると、でっち上げの嘘であることが
    わかった。


    圧力団体の構成員の信用がなくなった。

    ⇒ だから、圧力団体ではこれを被害者とカウントする。
 

 この考え方は「??」
 不思議だと思いませんか??


■圧力団体では「被害」の定義が違う


 「被害」の定義に疑問を感じます。

 「害」を被った時に「被害にあった」というのが単語の使い方。
 「被害にあった者」が被害者
  
 これは、いうまでもありません。
   
 しかし、この圧力団体では、
 世間一般常識で、犯罪者といえる者を被害者としてカウントする

 私には、不思議で仕方がありません。
 
 みなさんは、どうでしょうか??
 不思議だとは思いませんか?
 

■ なぜ??「被害にあったというのか」


 この圧力団体の考え方に沿わない場合は

 「圧力団体(構成員)が被害にあった」と考えるか・・・
 

 理解しがたい・・・・


 しかし、圧力団体がいう「被害」の定義づけから、
 圧力団体の特殊性が見えてきます。


 理解するためのキーワードが浮かんでくる。
 

■ 圧力団体構成員は特別な国民??


 つまり、「選民思想」です。


   自分たちは、特別な存在。だから、圧力団体構成員以外のものは、
   圧力団体構成員の考え方に従うべきである。


 こういう考え方をしていると理解しないと、この「被害者」という単語を
 理解することができません。

   
■ 独裁への第一歩


裁判員制度が導入されたときに何が起きるのか・・・・


 ◇「圧力団体・圧力団体構成員が考えたことが全て正しい。」と発言し続ける。
 
 ◇「圧力団体・圧力団体構成員の利益にかなう判決がでるよう裁判員の
   考え方を変えようと圧力をかける」
 
 ◇「その中で、圧力団体に対する批判がでれば、批判を封じるため、
   さまざまな圧力をくわえる。」

  
 なにしろ、圧力団体では、自らは、他の日本国民より上位にあると考えている
 のです。


 裁判員の意見を「気づかれないように」変えることは、この圧力団体にとっては
 「善」なのです。

 しかし、それこそが、「独裁への第一歩」なのです。


裁判員が中立性をまもせる法律はあるのか  ストーカー規制法はざる法

■ 大物政治家が動きだいた??


 昨日、ブログを書きましたが、それは、階下にいる圧力団体の構成員が、
 私に対して圧力をかけてきたからです。


 この圧力は「ほのめかし」。


 このブログを閉鎖させたいと考えているようなのですが、
 閉鎖することができない。

 なので、圧力をかけてきたのです。


 つまりは、『言論弾圧』


 自分たち「圧力団体を批判する話を外部に出したくない。」
 そのたには、この圧力団体は、どんな嘘でも付くということ。

 
 そこで、階下にいる「尾行・監視組織の調査員」が、いったのが、この仄めかし。


 「さすがに、大物政治家が動き出したよ。」


 こうやって、裁判員に対しても精神的に圧力をかけ、意見をコントロール
 し、判決をコントロールするのが、この圧力団体の手口。


 普通であれば、「大物政治家」という話を聞けば精神的な動揺がある。
 裁判員は、一般的な国民(圧力団体構成員以外)が選ばれているでしょうから、

 こういう話を聞くと、


 「どうしよう。将来が・・・、家族が・・・、仕事が・・・」
 となるのですが、


 私は、すでに、圧力団体に基盤を壊されていますから、
 圧力にはなりません。逆に冷静に判断できます。
   
 私は、この「大物政治家が動き出した」という仄めかしを信じておりません。


 理由は簡単。


 仮に、

 ・大物政治家であれば、このような犯罪圧力集団に力を貸すはずがない。


 ・日本の将来を考えるからこそ、大物政治家と言われるはず。
  この圧力団体の司法制度のっさりのための「人連犯罪⇒独裁」
  をゆるし、民主主義の根幹の問題をみのがすようでは、あまりにも「小物」


  日本は民主主義の国家。

  その「大物政治家」は、国家100年の計を考えるのではなく、「圧力団体の手先」になり下がります。

  独裁国家を目指す政治家であり、とてもとても、「大物」とは言えません。


 だからです。
 


■ 昨日から今日にかけての圧力団体行動日誌


昨日、久しぶりにブログを更新しました。
まだまだ、書いていなことが多いのですが、


さすがに

「裁判員制度での質問には、圧力団体構成員だとは書かないように指導した」

という話しに反応がありました。

これは、この圧力団体の本質をついたものの一つだったからでしょう。
「裁判員制度で司法制度を握る」ということが、独裁への道だからです。


◇◇ 昨日 19:49頃

   ブログを書いているマンション前の路上で、このように「ほのめかし」
   ています。

   実行者は、二人組の男(顔、人数は、マンションの構造上見えません)

   何を話していたのかといいますと、

   ・組織の力で押さえこんでやる
   ・葬式にも誰もいかないようにしてやる


  昨日は、このほかにも、ありました。

 「ほのめかし」による「脅し」「圧力」です。
   
  私は、こういった精神的圧力は、「裁判員」に対しても向けられるもの
  と考えています。


  私だけの問題ではありません。


■ 裁判員に対しては「ほのめかし」で意見を変えさせる


  今回は、「ほのめかし」に対抗する法律はないのか・・・
  という観点で考えてみます。 
 
  「ほのめかし」を裁判員が気づくことはないでしょう。
  本人は「気づかないような形」で圧力をかけることが基本です。


  「気づかないように圧力をかけること」
  「間違っても、証拠を握られないようにすること」


  そのためには「ほのめかし」という遠吠えで圧力をかけたり、
  「しがらみを使って」「経済的圧力をかけて」
  圧力をかけてきます。


  今回は「ほのめかし」を中心にして話を進めます。


  繰り返しますが、何も、この圧力団体の圧力は、「ほのめかし」という
  遠吠えだけが圧力手段ではありません。


  被害者が法的な対抗手段を取れないようにするために、つまり、
 「証拠」「証人」が出ることがないように「人権犯罪」をするためにも
  「ほのめかし」が有効な手段と考えているようです。
 
 圧力団体は、「裏の活動」が暴かれ、この圧力団体の「真」の活動目的が
 明らかにされることを極端に恐れます。


 国民が、事実を知れば、この圧力団体にとって「致命傷」。

 そのため、圧力団体の力を使い「証人が出ないように」 

 対象者の活動領域全体に対して圧力をかける体制を作り上げようとします。


  ※ これが、尾行、盗聴、メール盗聴等々をする理由です。


 私は、15年以上にわたる長い「事件侵害被害」の経験で、だいたいの全貌
 をつかみましたが、 

「裁判員」である期間が短い場合はつかむことができないと思います。
 なにしろ

 「気づかない弾圧」なのですから・・・・
 
 (なぜ、この圧力団体が、巧妙な手口での「人権犯罪」をするようになった
  のかは、このページをご覧ください。他団体との抗争について記述しています

http://ameblo.jp/kizukanaidanastu/entry-10213925705.html


■裁判員にかかる圧力


裁判員に対する圧力では、次の項目がポイントです。

圧力にも大きく分類すると2種類あることがわかります。


1.考え方を変えるための圧力
 
 しがらみを使い、経済的圧力をかけ、
 でっちあげの噂を流し、脅してみたりという本人に気がつかせるような圧力。
 
2.圧力団体の意向に従わなかったための「みせしめ」的圧力・弾圧
 
 圧力団体の本当の目的を知り、この圧力団体の裏の活動を告発するものに対する 弾圧。

 組織には、「押さえこめる力がある」と知らしめよようとしたり、
 「証人や証拠」が出ないようにする示威的圧力 


さて、「ほのめかし」の話は、今回のブログの主旨から外れますので、
この点は、簡単に記述しますが、


 まず、基本的に掛ける圧力は、

 ・「ほのめかし」
 ・「ほのめかしによる脅し」
 ・「尾行」「盗聴」「メール盗聴」
 ・「経済的な圧力」(会社組織の上司からの圧力もふくむ)
 ・「でっち上げの噂のばらまき」
 ・「でっちあげの浮気話での家庭崩壊」


 が基本形です。

 ここにあげたものは、すべて、私が体験した事実です。
 

■ 「ほのめかし」を取り締まる方法はあるのか・・・

では、このような圧力団体の「人権犯罪行為」を取り締まるすべはあるでしょうか??

当然、誰でも考えることです。


私も、当初、考えました。「法律で訴える手立てはあるのか。。。」

特に、ここ数年の間に「ストーカー規制法」ができました。

尾行も盗聴も「ほのめかし」もこのストーカー規制法のあみをかぶるように見えますが、

実は、この法律、この圧力団体の「ほのめかし」「尾行」は対象外であることが
わかります。

つまり、ストーカー規制法は、骨抜きにされています。

◇警察庁のホームページURLと内容
http://www.npa.go.jp/safetylife/stalkerlaw/stalkerhomepage.htm


ストーカー規制法は、大きく分けると2つの項目からなりたってまいす。


1.つきまとい等
2.ストーカー

です。


「1.つきまとい等」は、恋愛感情からの「つきまとい」に限定しています。

当然、私は、この圧力団体との恋愛感情は持ち合わせていませんから
圧力団体の付きまといは、この対象からは外れます。


特に、つきまとっている個人を特定できないと、警察も警告もできません。
が、それ以上に、「規制法の対象外の行為」なのです。

 
付きまといを繰り返すと、ストーカーとして警察から警告をすることになっています。
さらに、その警告を無視した場合は、罰則もありますし、禁止命令を出すことも・・・


しかし、この圧力団体の「ほのめかし」「尾行」「でっちあげ」の噂のばらまき

「経済的圧力」など、

「人権侵害をする相手が行動するところ」で、行う集団的な人権犯罪となると・・
相手を特定し、禁止命令を出すところまでは、たどり着きません。


まず、困難なのは

・相手を特定することができないこと
 かりに、問い詰めても「自分は関係ありません。」と逃げます。


・証拠をつかむことが極端に困難であること
 なにしろ、「対象者」の目の前では、「何もは話をするな」と指導しているくらい
 ですから、問い詰めることができません。犬の遠吠え状態です。


 ※ もっとも、証拠を握られないようにするために、人権侵害をする対象者
   と
   ・話をするな
   ・口を聞くな
   ・何を聞いても信じるな
   と圧力もかけ続けますが・・・この圧力団体では。
    

裁判員に対しては、時間的にも短い期間で圧力をかけてくることになりますから
特に、証拠を握りずらい


そうして、この圧力団体では、「ストーカー規制法」の「抜け穴」を「巧妙」
にすり抜けて「人権犯罪」を繰り返します。


■ 法律をすり抜けたとしても事実を告発する

 私が、この圧力団体が司法制度をコントロールしていることを掴んだのは、
 ある裁判がきっかけでした。


 このとき、自宅近辺で、
 「このままだと、裁判がまける。手をまわして、違う裁判官にした。」
 という圧力団体構成員の話を聞いたことがきっかけです。


 この裁判にかかわる事件も、圧力団体の行動を知る
 具体的な事例ですから、明らかにします。


 さらに、裁判関係では、「調停員」の話も必要です。
 階下の「圧力団体の尾行・監視組織のもの」の会話から、手をまわしたことが
 わかっているからです。


■ 司法制度を狙う「圧力団体」

 司法制度が危ないのです。


 私は、裁判員制度だけで話を進めるつもりはありません。
 今まで、私が体験した事実から、いかにこの圧力団体が危険な存在なのか
 を告発していきます。


 特に、
 ・裁判にかかわるもの
 ・調停委員


 について、圧力団体が何をしたのか知っているので、この事実を元に
 告発し続けます。


■ 「人権犯罪銀行」の圧力の掛け方


 人権犯罪銀行とこの圧力団体が結託したのが、私の15年にわたり、
 人権被害を受け続けた理由です。
http://ameblo.jp/kizukanaidanastu/entry-10214439641.html
 

 ・社会的な組織であることを顧みず
 ・個人を犠牲にして、自らの人権犯罪犯罪を隠した
 
 社会的な信用がら得られる銀行ではありません。
 
 金融機関は、融資を通じて企業に対して圧力をかけます。
 この事実を告発します。


 政治献金にもつながる、日本のピラミッド構造がわかります。


 

 

ブログの下部に、警察庁のホームページURLと内容を簡単に抜粋しておきます。
http://www.npa.go.jp/safetylife/stalkerlaw/stalkerhomepage.htm


【引用抜粋】
1. ストーカー規制法とは??

 平成12年5月24日に「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」
が公布し、同年11月24日から施行されています。

この法律はストーカー行為等を処罰するなど必要な規制を行うことと、
被害者に対する援助等を定めており、あなたの身体、自由、名誉、生活の安全
と平穏をストーカー行為の被害から守るためのものです。

-----------------------------------------------------------------------

2. この法律による規制の対象となるのは

(1) 「つきまとい等」

 この法律は、特定の者に対する恋愛感情などの好意の感情又はそれが満たされ
なかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、その特定の者又はその家族
等に対して行う次の8つの行為を「つきまとい等」と規定し、
これに対して警告、禁止命令等の措置を定めています。



つきまとい、待ち伏せし、進路に立ちふさがり、住居、勤務先、学校その他その
通常所在する場所(以下「住居等」という。)の付近において見張りをし、又は
住居等に押し掛けること。


その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に
置くこと。


例えば、「今日はAさんと一緒に銀座で食事をしていましたね」と、口頭・電話
や電子メール等で連絡する(「告げ」る)ことや、自転車の前カゴにメモを置い
ておくなどする(「知り得る状態に置く」)ことがこれにあたります。



面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求すること。


著しく粗野又は乱暴な言動をすること。


例えば、大声で「バカヤロー」と粗野な言葉を浴びせることや、家の前で車の
クラクションを鳴らすことなどがこれにあたります。



電話をかけて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけ
若しくはファクシミリ装置を用いて送信すること。


例えば、無言電話をかけることや、拒否しているにもかかわらず、短時間に何度
も電話やFAXをしてくることがこれにあたります。



汚物、動物の死体その他の著しく不快又は嫌悪の情を催させるような物を送付し
又はその知り得る状態に置くこと。


その名誉を害する事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。


その性的羞恥心を害する事項を告げ若しくはその知り得る状態に置き、又はその
性的羞恥心を害する文書、図画その他の物を送付し若しくはその知り得る状態に
置くこと。


例えば、わいせつな写真等を送りつけたり、電話や手紙で卑猥な言葉を告げて辱
めようとすることなどがこれにあたります。


(2) 「ストーカー行為」

 また、この法律は、同一の者に対し「つきまとい等」を反復してすることを
「ストーカー行為」と規定し、「ストーカー行為」を行った者に対する罰則を
設けています。




自分の信条を隠して「裁判員になるのよ」


■ しばらくぶりの投稿です


このところ、私が書いているブログに関連して、さまざまのことが起こりました。


このブログは、「気がつかないうちに弾圧されている」事実を告発するブログです。

そのひとつに


西松建設の問題⇒政治献金の問題

が出てきました。



■政治献金は、支配構造のピラミッドを動かすためのもの


社会の支配構造がピラミッド的な構造になっているから
そのピラミッドを動かす力を借りたい。

だから、政治家に献金

西松建設では、当初「しごとの邪魔をされたくなかったので献金した」
とも言っています。


「だれかに邪魔されたくないから政治家に献金」


政治献金は、政治家に何らかの助けを借りるためのもの
⇒何か、ことが起きたら助けてもらおう。(今、力を貸してもらおう)


という考え方でしか、理解できないものです。


■圧力団体も日本の支配を目指している


私が、行動を告発している「圧力団体」も日本の支配を目指しています。

支配する方法の一つが「司法制度をコントロールする力で独裁政治を目指す」
のです。


非常に突飛な考え方にように思えますが、今まで、私が書いてきた内容とてらして
見ますと、「そんなこと考えられない」という話ではないことがわかります。

 

■夕刊フジ


昨日の「夕刊フジ」の記事の中に、「なぜ、今の時期に裁判員制度歓迎の新刊が
でたのか」のような記事がありました。


実際に読んでいませんので、具体的な内容はわかりませんが、この見出しからすると。。


   凶悪犯罪事件で、裁判員制度が導入されると、世論の声が反映されるから
   裁判員制度導入賛成


という趣旨のよう。

一面、そのような見方をすることもできますが短絡的すぎ。


裁判員制度で言う世論とは何か
裁判員が圧力団体の圧力を受け、意見を変えることはないのか・・・・


この観点で、追及することが必要です。


この新刊が、この点について触れているのかどうかわかりません。


いずれにしても、圧力団体の願にかなったものなのでしょう。


■裁判員制度の中立性は保障されない


◇圧力団体構成員の割合が高まる


 先日、裁判員辞退者の集計が終わりました。
 全体では、半数近い裁判員候補者が辞退を希望しています。


 裁判員候補者は30万人
 その半数近い方々が辞退したいというのです。


 実は、こうなることが裁判員制度導入以前から予想されておりました。


 ・人を裁く責任の重大性から裁判に参加したくない
 ・有罪無罪を決めるだけではなく、量刑まで踏み込んでの意見が求められる
 ・仕事で、出席できない
 
 などで辞退者が続出するのではないかと懸念されていたのです。
 裁判員に負担をしいる制度であることは疑問視されていました。  

 
 辞退者が増える⇒圧力団体構成員の裁判員割合が増加

 「中立性を保つことが何よりも重要であるべき」裁判員の構成割合が変わります。

 もともと、この制度を作った段階で、辞退者がでることを予測していたのでは
 ないでしょうか。うがった見方ですが・・・

  
 今までも、お話してきましたが、この圧力団体は、「自分たちは選ばれた特別のもの」
 という思想を持っています。

 

・日本国の憲法よりも
 ・日本の法律よりも、

 自らの利益を優先して考えています。

 当然、構成割合が高まれば、裁判の結果を左右することができるようになります。 

これは、圧力団体からすると歓迎すべきこと。

そのためにも、圧力団体構成員だからということで、裁判員からはじかれたくない。


■圧力団体とは無関係ですと答えるのよ


 昨年末に自宅近辺で聞いていた「おぞましい」話をご紹介します。


 「もし、裁判員に選ばれて、信条を聞かれたら、私たちは圧力団体の考える
  ような考え方とは無縁です。と答えるのよ。」


  これは、昨年末に、自宅近辺で聞いた話です。


  先ほど、階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のものが話しておりましたが、
  圧力団体では、かなり、「圧力団体のものではない」と答えるように
  指導した様子です。

  組織ぐるみの話のよう。


  聞いていて
 「圧力団体の真の狙いは、裁判員として参加することだな。」
  そう思いました。


  自分たちの信条を隠してまで、裁判員として参加したいという発想。
  いったい何をたくらんでいるのでしょうか・・・・


  本来、自らの信条を隠す必要はありません。しかし、その信条をあえて隠す・・・
  
  当然、隠す必要があるから「隠す」。    
  この圧力団体の考えていることは、たった一つ。
 
  「裁判員という権力を使って、支配力を強める。」という発想です。

  私が、このブログの中で書いてきた中にもありますが、
  この圧力団体では、


  圧力団体の意向に従わせるために、圧力団体の名前を使って脅します。
  「仲間に言って、この店で買わないようにしてやるからな。」

  そう脅して、圧力団体の意向に従わせようとするのです。


  圧力をかけられた人たちは、
  「この地区で、圧力団体に逆らったら商売ができなくなるから、
   はい、はいといって、いうことを聞いていればいいのよ。」


  圧力団体では、裁判員制度を使って、同じことをします。


 「私たちの言うことを聞かないと、この裁判は不利になるよ。」
 「息子さんのことを無罪にしてやるから寄付をしろ。言うことをいけ」


 私は、この圧力団体の構成員から「ほのめかしの脅し」を受けています。

 「俺は、プロの殺し屋を知っている。」
 「必ず、やってやるからな。」

 3日間ほど続きましたが、ある出来事があってから、ぴったりやみました。
 問題になったのです。脅迫で。


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