こんばんは
今日はアイムシングルで出会った人、その2について書きたいと思います
前回の若い彼氏と別れたのを教訓に、「結婚真剣」と銘打った企画にお友達と参加しました。
そこで気になったのは3人の男性。
仮にシュンさんとマサクニさんマサノリさんとしましょう。
アイムシングルでは3名までアプローチシートを渡すことができます。
そこに一言として連絡先を書いてもいいので、3人とも連絡先を書いて渡しました
シュンさん……3回のフリータイムで、1、3回目に来ていただき、フリータイム中にこの後ご飯に行かないかと誘われました。とても話しやすく、楽しい方だったので、最終投票はシュンさんに。
マサクニさん……1回目のフリータイムでシュンさんとじゃんけんして負けてたので、私から声を掛けてみました。この方も話が弾んだので、LINEでやり取り開始。
マサノリさん……よく分からないけど、とても面白かったのでアプローチシートを渡しました。
フリータイム中でのお話し通り、シュンさんとカップリングになりました。
……が、いざ帰ろうとエレベーターに乗り込んだ時。
ん? なんか臭う?
エレベーターには2人きり。しかもその臭いは脂が酸化した……そう、いわゆる加齢臭
一気に冷めました(笑)
いやでも、体調が悪かったから臭った可能性もある、と思って別日にデートもしましたが、やはり臭ったのでごめんなさいさせて頂きました
そしたら全然思ってもいなかったマサノリさんから連絡が!
後日お会いする事になり、デートしたら楽しいのなんの。
人見知りの私が、初めて会ったとは思えないくらい濃いお話をしていました。
仕事のために色々な勉強をしているところも尊敬できましたし、何よりフィーリングが合う!
その場で交際を申し込みました(笑)
マサノリさんも同じ事を思っていたらしく、すぐOKをもらい、お付き合いすることに。
その時点で、マサクニさんにはごめんなさいをしました。
マサノリさんとは楽しくお付き合いできて、将来の話や親への挨拶の時期についても話しをしてました。
が、ある日、ぱったりと連絡が途絶えてしまいます
電話してもコール音なしにアナウンスが流れ、LINEも既読がつかない状態に
心配で事故にでも遭ったんじゃ、と思っていると、弟のお嫁さんから「家の電話から掛けてみたら?」と言われました。
この状態のままは良くないと思ったので、電話してみると、彼は私だと知ったとたん
「あぁ、なるほどね~その手もあったね」
と言われ、何のことか分からなかった私はどういう事かと聞くと
「や、ちょっと1人になりたかったからさ~」
そこでようやく、LINEをブロックされ、着信拒否もされていたことを悟りました。
それが分かったら私はすぐに別れを切り出しました。
彼はためらう様子もなく「そうだね」といって直ぐに電話を切りました。
まだ言いたい事が沢山あった私は呆気にとられましたが、また電話を掛けても着信拒否されてるのがオチだと思い、諦めました。
ということで、この恋もダメになりました
やけくそで友達に電話をし、すぐにまた婚活パーティーへ行き、そこで新たな出会いがありましたが、これは後日
そして、オーネットでの婚活も動きがあったので、別記事であげますね
(弟が研修から帰ってきました きざし)
今日はアイムシングルで出会った人、その2について書きたいと思います
前回の若い彼氏と別れたのを教訓に、「結婚真剣」と銘打った企画にお友達と参加しました。
そこで気になったのは3人の男性。
仮にシュンさんとマサクニさんマサノリさんとしましょう。
アイムシングルでは3名までアプローチシートを渡すことができます。
そこに一言として連絡先を書いてもいいので、3人とも連絡先を書いて渡しました
シュンさん……3回のフリータイムで、1、3回目に来ていただき、フリータイム中にこの後ご飯に行かないかと誘われました。とても話しやすく、楽しい方だったので、最終投票はシュンさんに。
マサクニさん……1回目のフリータイムでシュンさんとじゃんけんして負けてたので、私から声を掛けてみました。この方も話が弾んだので、LINEでやり取り開始。
マサノリさん……よく分からないけど、とても面白かったのでアプローチシートを渡しました。
フリータイム中でのお話し通り、シュンさんとカップリングになりました。
……が、いざ帰ろうとエレベーターに乗り込んだ時。
ん? なんか臭う?
エレベーターには2人きり。しかもその臭いは脂が酸化した……そう、いわゆる加齢臭
一気に冷めました(笑)
いやでも、体調が悪かったから臭った可能性もある、と思って別日にデートもしましたが、やはり臭ったのでごめんなさいさせて頂きました
そしたら全然思ってもいなかったマサノリさんから連絡が!
後日お会いする事になり、デートしたら楽しいのなんの。
人見知りの私が、初めて会ったとは思えないくらい濃いお話をしていました。
仕事のために色々な勉強をしているところも尊敬できましたし、何よりフィーリングが合う!
その場で交際を申し込みました(笑)
マサノリさんも同じ事を思っていたらしく、すぐOKをもらい、お付き合いすることに。
その時点で、マサクニさんにはごめんなさいをしました。
マサノリさんとは楽しくお付き合いできて、将来の話や親への挨拶の時期についても話しをしてました。
が、ある日、ぱったりと連絡が途絶えてしまいます
電話してもコール音なしにアナウンスが流れ、LINEも既読がつかない状態に
心配で事故にでも遭ったんじゃ、と思っていると、弟のお嫁さんから「家の電話から掛けてみたら?」と言われました。
この状態のままは良くないと思ったので、電話してみると、彼は私だと知ったとたん
「あぁ、なるほどね~その手もあったね」
と言われ、何のことか分からなかった私はどういう事かと聞くと
「や、ちょっと1人になりたかったからさ~」
そこでようやく、LINEをブロックされ、着信拒否もされていたことを悟りました。
それが分かったら私はすぐに別れを切り出しました。
彼はためらう様子もなく「そうだね」といって直ぐに電話を切りました。
まだ言いたい事が沢山あった私は呆気にとられましたが、また電話を掛けても着信拒否されてるのがオチだと思い、諦めました。
ということで、この恋もダメになりました
やけくそで友達に電話をし、すぐにまた婚活パーティーへ行き、そこで新たな出会いがありましたが、これは後日
そして、オーネットでの婚活も動きがあったので、別記事であげますね
(弟が研修から帰ってきました きざし)