日田温泉 亀山亭ホテル -655ページ目
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はじめておめにかかります。

 初めて、おめにかかります。亀山亭ホテル おかみ
諌山知代美でございます。
連休中日で忙しい事でございます。
お泊りもいっぱいですが、お節句のお祝いとか、嬉しい
お客様がいっぱいです。おかげ様で今日も、(o´∀`o)ニコニコ
笑顔のお客様であふれております。
 これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

                 九州 大分県 日田温泉 知代美おかみ

三隈音頭

三隈音頭:金丸和之

日田は鵜飼か 情の酒か
酔うて踊ろか 踊って酔うか
可愛いあの娘の 酌次第 エーエー
日田はよいとこ夢の里 夢の里

日田は亀山か 三隈の川か
踊る小鮎が さ霧にはねて
可愛いあの娘の袖ぬらす エーエー
日田はよいとこ水の里 水の里

日田遊船 屋形の舟か
三隈音頭に 手拍子合わせ
可愛いあの娘の歌に酔う エーエー
日田はよいとこ歌の里 歌の里

日田歌謡

日田歌謡:川下忠男

十重の山なみ二重のかすみ
咲いた桜は八重一重
春のたよりを筏にのせて
下る三隈に鳥がなく
日田はよとこネ ソレ
     日田はよいとこ 水の郷

柳涼しい銭淵橋を
渡りや亀山に蛍とぶ
紅い灯影の艷めく水に
鵜飼かがり火鮎おどる
日田はよいとこネ ソレ
     日田はよいとこ 水の郷

紅葉濡らして梅雨が晴れりゃ
虹がもえたつ花月川
霧の盆地を黄金にそめて
五穀ゆたかな 波がうつ
日田はよいとこネ ソレ
     日田はよいとこ 水の郷

大分県立日田高等学校校歌

作詞 石川利光
作曲 佐藤 勝
編曲 後藤哲哉


緑あふるる九重の
山嶺はるかに仰ぎ見る
さながら高き若人の
希望に燃えて集まるところ
これぞ我等が日田高校


しぶくひまつの三隈川
流れは永遠にかわりなし
さながら伝うとこしえの
理想にめざめていそしむところ
これぞ我等が日田高校


古き歴史の栄光になう
若き生命のあさぼらけ
さながら清く明らけき
使命を指して培うところ
これぞ我等が日田高校

日田高等学校女学校校歌

日田高等学校女学校校歌

校閲 八波則吉
作曲 横田三郎
編曲 阿南亮子


清き三隈(みくま)の川水(かわみず)に
己(おの)が真心(まごころ)たぐえつつ
宜園(ぎえん)の花の香をとめて
文(ふみ)の林(はやし)に分(わ)け入(い)らん


晴れゆく霧にほのぼのと
校舎(こうしゃ)の甍(いらか)見(み)えそめて
窓にかがよう朝日かげ
希望(のぞみ)の色ににおうかな


門(かど)の柳(やなぎ)のいと長く
風の間(ま)に間(ま)にたぐえつつ
根(ね)ざし揺(ゆる)がぬ心もて
皇国(みくに)のために尽(つき)さまし

日田中学校校歌

日田中学校校歌

作詞 坂倉道義先生他
作曲 不詳
作曲 後藤哲哉


世のちり払(はら)う松風(まつかぜ)の
ここおおはらの森蔭(もりかげ)に
かざす金烏(きんう)の自治(じち)の旗(はた)
堪忍不抜(かんにんふばつ)の盾(たて)にぎり
質実剛毅(しつじつごうき)の矛(ほこ)とりて
まなべ諸共(もろとも)我(わ)が健児(けんじ)


そのかみ遠き天皇(すめらぎ)の
御幸(みゆき)しましし日高国(ひだかくに)
いさおも高き先哲(せんてつ)の
おしえは残る咸宜園(かんぎえん)
栄(は)えある歴史飾(かざ)りなん
ふるえ諸共我が健児


緑(みどり)かわらぬ日(ひ)の隈(くま)の
かわらぬ色を操(みさお)にて
流(ながれ)絶(た)えぬ三隈川(みくまがわ)
絶(た)えぬ流れの一すじに
国に尽(つ)くさん誠心(まごころ)を
立てよ諸共我が健児

王将戦(主催・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞社)

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王将戦(主催・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞社)

第56期王将戦第4局(平成19年2月7、8日)

挑戦者 佐藤康光棋聖戦が、当館にて行われました。

羽生名人と日田温泉 亀山亭ホテル 知代美おかみ
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