2026年シーズンに向けたパリーグ各球団の補強評価は?
引用元:東北楽天ゴールデンイーグルスホームページ
プロ野球オープン戦までいよいよ1ヶ月を切りました。
選手の移籍、各球団の補強も一通り終わり、
2026年シーズンへ向けたチーム戦力も見えてきました。
そんな中、データスタジアム社が
パリーグ6球団の補強について診断、評価を行いました。
評価はA~Dの4段階、
選手のWARやチーム状況に対して適切だったかを鑑みた総合評価とのことです。
また、別記事ではセリーグ6球団についての診断、評価も行っています。
データスタジアム社:【補強診断】パ・リーグ編 積極補強を見せた西武、エースがライバル球団へ移籍したソフトバンクの評価は?
楽天イーグルスの戦力補強評価はB
引用元:データスタジアム社記事(https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2026012200004-spnavi)
4年連続4位となった楽天。
先発防御率がリーグワースト、
規定投球回到達者ゼロと先発陣のコマ不足が浮き彫りに。
最大のトピックは11年ぶりの日本球界復帰となる前田健太選手の入団。
新助っ人のコントレラス、ウレーニャも楽しみな存在。
コントレラス選手はメジャー通算95試合の経験を持つ。
ウレーニャ選手はメジャー通算251試合登板のベテラン。
ドラフトでは1位で花園大の藤原聡大選手、
2位で早稲田大の伊藤樹選手と立て続けに大学生投手を指名。
則本昂大選手のFA移籍は痛いが、
着実にチームの弱点を補う補強を見せた。
野手ではDeNAからベテラン捕手の伊藤光選手をFAで獲得。
20代が中心となっている捕手陣にとって心強いものに。
外野では、身長2メートル超えのマッカスカー選手や
前ソフトバンクの佐藤直樹選手を獲得。
FA権行使の末に残留となった
辰己涼介選手らと定位置争いを繰り広げたい。
※データスタジアム社記事から抜粋
楽天以外のパリーグ5球団戦力補強評価について
ロッテ:評価C
投手力強化に重きを置いた補強。
DeNAで10勝を挙げたジャクソン選手や
日米大学野球で最優秀投手賞に選ばれた毛利海大選手など。
西武:評価A
攻撃力改善へ、複数ポジションで積極的な補強。
日ハムの石井一成選手やDeNAの桑原将志選手がFAで入団。
台湾代表で4番を務めた林安可も獲得。
オリックス:評価D
防御率悪化の中、即戦力リリーバーの補強を行わず。
先発では身長2m越えの助っ人右腕ジェリー選手を獲得。
現役ドラフトで加入の平沼翔太選手は複数ポジションを守れるのが強み。
日本ハム:評価B
有原航平選手の復帰で先発陣は屈指の充実さに。
大川慈英選手、島本浩也選手、菊地大稀選手、
ラオ選手など即戦力リリーフ投手を幅広く補強。
ソフトバンク:評価C
手薄だったサウスポーをドラフトや現役ドラフトで補強。
先発では最速158キロの台湾出身徐若熙選手が加入。
ドラフト1位の佐々木麟太郎がチームに加わるか。
※データスタジアム社記事から抜粋
メジャーから加入した4選手のメジャー成績と入団へのコメント
前田健太選手
引用元:https://www.rakuteneagles.jp/team/
・メジャー9年
| 登板数:226 | 投球回数:986.2 | |
| 勝利:68 | 敗戦:56 | 勝率:.548 |
| ホールド:10 | セーブ:6 | |
| 防御率:4.20 | 奪三振:1055 | 与四死球:682 |
| 失点:486 | 自責点:460 |
・メジャー5年
| 登板数:95 | 投球回数:247.1 | |
| 勝利:10 | 敗戦:16 | 勝率:.385 |
| ホールド:1 | セーブ:3 | |
| 防御率:4.77 | 奪三振:207 | 与四死球:113 |
| 失点:139 | 自責点:131 |
ホセ・ウレーニャ選手
・メジャー11年
| 登板数:251 | 投球回数:1003.1 | |
| 勝利:44 | 敗戦:78 | 勝率:0.361 |
| ホールド:3 | セーブ:6 | |
| 防御率:4.75 | 奪三振:669 | 与四死球:429 |
| 失点:568 | 自責点:530 |
カーソン・マッカスカー選手
・メジャー1年
| 出場試合:16 | 打席:30 | |
| 打率:.172 | 本塁打:0 | 打点:1 |
| 三振:16 | 四死球:1 | |
| 犠打:0 | 犠飛:0 | 盗塁:0 |
こうしてみると先発投手の補強が目立ちますね。
名前のあがった6名のうち、
前田選手以外はメジャーの外国人やドラフトでの新人など未知数なところがあります。
それでも2025年シーズンの弱みだった先発投手に対する補強意欲は感じますね。
また、外野手についてもプラスになりそうです。
一時期は中島選手以外がどうなるのかと思いましたが、
辰己選手が残留した他、現役ドラフトや新外国人の加入もありました。
復活をかける小郷選手や成長が期待される吉野選手らと良い競争が出来そうですね。
逆に内野手はドラフトでの2名獲得のみ。
昨シーズン新人で活躍した宗山選手や
台頭した黒川選手などの影響がありそうです。
評価がAとならなかったのは、
則本選手のFA移籍や
新戦力の多くが日本プロ野球初参戦といったところでしょうか。
何はともあれ、
2026年シーズンに向けたチーム戦力が揃いました。
5年ぶりのAクラス入り、
そして優勝へ向けて各選手の奮闘を期待したいですね。
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