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6月4日




かねてより腎臓病を患っていた

チワワのマロンが

4日未明、虹の橋を渡りました



15歳3ヶ月と2日でした真顔




病気に気づいた時には
すでに尿毒症が進んでいて

点滴をしたり、薬を飲んだりして
小康状態を保ってきましたが


6/1夜 ごはんを食べなくなる

6/2朝 やっぱりごはんを食べない
            病院に行こうかと思っていた矢先
            痙攣が起きました



病院の先生から、
病状が進んでしまえば
痙攣が起きます



と聞いていたため
マロンの管理をしている母親は


もうこれ以上の延命はやめて
自然に任せよう


と決めたようです。


賛否両論あるかとは思いますが
母親も苦渋の決断だったと思います。


         
2日と3日は
かなり頻繁に痙攣が起きました。



3日夜、
私が仕事から帰って撫でると
頭を上げて、私をじっと見てました。



この夜は
マロンは母の寝室で一緒に寝ることにしましたが
母親は心配で寝付けず
午前3時頃まで様子をみていたそうですが、


3時間ほどウトウトし
午前6時頃目覚めると
すでに身体は冷たくなっていました。



苦しそうな声をあげることもなく
伏せの状態で眠ったまま、
スッと逝ったようです。



とらのもしもの時のために用意していた
サヨナラBOXにマロンを収めましたショボーン

伏せのまま収めたので
まるで普通に眠っているかのようです。



とらがいるので
家を留守にできないため
葬儀屋さんにお迎えをお願いして
後日、受け取りに行くことになりました。




今までうちの子でいてくれたことに
たくさんのありがとうを込めて
送りたいと思いますおねがい




なんだかんだ仲良しな二人






本当はとらのベッドなのに爆笑





最後までお読みくださりありがとうございました‼️