大人の映画(*´∀`*)
のっけからロゼッタ姫の大奮闘、ヨッシー登場、小さくなったクッパなど、楽しいシーンがいっぱい。でもコレ予告でみたシーンやなあ、これ以上のものあるんか・・・って最後までこのテンションがめくるめく続く快作。
物語は散らかってるようにみえるけど、さらわれたロゼッタ姫を救うという目標がはっきりしてるし、とっちらかってる印象はない。いろんなアイテムやキャラが出てきて、画面が「散らかってる」感じはしたかな。いろんなアイテムやキャラが画面中にいるので、ゲームっぽいうるさい感じ。でもそれはグイグイ観客に、どんどん飲んでーやっちゃってーというオードブルを広げる豪華な感覚で自分的にはプラスかな。
この映画は勢いなんです!といっても、その一言で押し切れない気になるところってやっぱりあるのよ。映画的の見方するとね。だけどこの作品の制作者たちは、そんな映画界隈にどう思われるかなんて、考えてないでしょ。作り手としてどうみられるかじゃねーよ、誰をたのしませるんだよ?映画を観に来たファンでしょ!という境地。いやーこういうのをホントに大人っていうのよ。他人のために奉仕できるってのがね。こういう映画界が忘れているような映画が、映画界隈じゃなくてゲームの世界のエンタメの王様・任天堂から出てきたっていうのは偶然じゃない気がするよね。
劇場の中は、ワイのような往年のおっさんおばさんが多いのかな・・・と思いきや、キッズたちもたくさん来場。キッズたち、はじまる前はガヤガヤしてたけど、映画がはじまるとシーンて感じ。いや寝てるの?と不安になったけど、映画が終わると騒ぎだした。なんだ夢中でみてただけか。いやーこれが答えでしょ。
あとひとことだけ。おっさんファンじゃないとわからんようなトンデモない任天堂のキャラが、サラっとシレっと出てくる。スーファミのあいつ?いや、あいつさえもかすむような、マリオが「先輩ありがとうございましたー」て帽子とって挨拶するようなヤツがね。ワイは今日それをみたとき「よ、花札屋ぁあああ」って心の中で叫んだ。オススメ。
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