寄り添うように
眠りに着く


二度と覚める事の無い
永久の眠りに


自分の力では生きて行けない小さな命


昼間は暑く
夜は真っ暗
水も飲めない
いや
きっと飲めない状況だったのかな


賞味期限や消費期限の切れた物を口にして
時には、自分達の排泄物わ口にしたり


当然
お腹を壊し中毒を起こすであろう


苦しかったね
辛かったね


いや


何より


寂しかったね
ごめんね
君達の事に気づけなくて


僕に出来る事は無いかもしれない
でも
君達の分まで
小さな命に愛情をそそぐね

もう大丈夫
ゆっくり安らかに
眠りについてね


おやすみ


そして


ありがとう
大切な心を教えてくれてドキドキ
自分の力では生きて行く事の出来ない小さな小さな命
笑顔を見ると
抱きしめたくて
力いっぱい抱きしめる

時には
泣きじゃくり
わがままいっぱいで
父や母を困らせる

泣く事も
笑う事も
わがままな事も
小さな命に許された
特別な権利

最近
悲しいニュースを見て
自分を見直して見た

父親失格かもしれない
でも
小さな命達を
力いっぱい甘やかして
昨日より沢山の
笑顔を見たいな

愛してるよ
小さな小さな命達