こんにちは!  たかおです。

 

 

おはようございます。

 

 

今日もよろしくお願いします。・・・

 

 

先日は、僕が、体調に異変を感じて、検査をするまでの事をお伝えしましたが、今日は、その後、手術をするまでの事をお伝えしたいと思います。

 

 

大腸ファイバーでの画像を見て、「がん」と確信した僕は、すぐに、近くのがん専門病院を紹介してもらいました。

 

 

数日後、紹介してもらった病院に行き、大腸ファイバーで撮った画像を、外科医の先生にみてもらいました。

 

 

その先生は、よほど、緊急を要すると判断されたのか、すぐに手術の日程を組んでいただきました。

 

 

その後、すぐに入院をし、手術に向けての様々な検査をしました。

 

 

そして、手術当日、なぜか気持ちは落ち着いていました。

 

 

「ここまで来たら、もうすべての事を、この病院に委ねるしかない」・・・そんな心境でした。

 

 

「なま暖かいクッションが敷かれた手術台」に横になり、すぐ全身に針が繋がれ、最後に麻酔用の太い針が、腕に刺さりました。

 

 

そして、意識が無くなりました・・・。

 

 

その後、執刀医の先生の僕を起こす声で目が覚めました。

 

 

目が覚めると、家族や親せきが大勢来てくれていました。

 

 

親せきは、150㎞位離れた所に住んでいるのに、平日にもかかわらず、家族全員で来てくれて、僕に優しい言葉をかけてくれました。

 

 

こういうときに、駆け付けてくれる人こそ、僕の事を本当に思ってくれる人なので、僕も、「もし、自分の大切な人が大変な時は、絶対に駆け付けて、自分に出来るだけの事は全てしよう。」と心に誓いました。

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

たかおです。

 

 

今日もよろしくお願いします。

 

 

僕は、46歳の時に、ステージ4のがん宣告を受けましたが、なんと、今年で、6年目に入りました。

 

 

当初は、自分がこんなに長く生きられるとは全く思ってなかったので、主治医の先生をはじめ、看護師さんや医療関係者の皆さんには、感謝しかありません。

 

 

今日は、皆さんに、僕が体調に異変を感じてから、手術をするまでの経緯を、自戒の意味を込めて、詳細に、ご説明したいと思います。

 

 

健康診断は、毎年受けており、手術をする2年前も受けていたのですが、便検査で、初めて便潜血(べんせんけつ)反応が+(プラス)になっていました。

 

 

しかし、僕は、数年来、病気をしたことがなく、スポーツクラブに毎日通う程健康だったので、この検査結果が、大腸がんの可能性があるとは深刻に考えず、完全に放置していました。

 

 

そして、翌年の健康診断でも、当然に、便潜血反応が(プラス)になっており、後日、病院から、要検査の葉書が届く程でした。

 

 

その頃には、激しい腹痛に度々襲われており、日常生活に支障が出始めたので、「がんになってしまったのかな。」・・・と、非常に不安になりました。

 

 

それでも仕事には気力で行っていましたが、休日になると、腹痛で立てなくなる程体調が悪化する日があったので、検査をした病院に連絡をして、後日、大腸ファイバーの検査をしてもらいました。

 

 

そして、自分の大腸の画像を見たときは、愕然としました。

 

 

何か得体の知れない赤黒い物体が、腸をほとんど塞いでおり、ほぼ空洞がない状態でした。

 

 

説明をしていただいた先生は、明確に「がん」とは言わなかったのですが、自分の体が「がん」に侵されている事は、医学の知識がない自分でも分かりました。

 

 

こんにちは!

 

 

たかおです。

 

 

よろしくお願いします。

 

 

今までは、僕が、「がん」になってから、治療の事や、病気に対する想いなどをお話ししてきましたが、今回は、「外来の看護師さん」と、「病棟の看護師さん」について、僕の視点からお話をしていこうと思います。

 

 

まず、看護師さんは、基本的に、「外来」か「病棟」のどちらかに勤務する事になると思いますが、「外来」の看護師さんの方が、注射は上手だと思います。

 

 

「外来」の看護師さんは、普段から注射を打っており、「病棟」の看護師さんよりも、注射を打つ回数が多いからだと思います。

 

 

まさに、経験の差ですよね。

 

 

※僕は、腕の血管が、少しだけ奥に入っているとの事なので、1回で入る看護師さんもいますし、2回、3回しても、血管に到達できず、他の看護師さんにバトンタッチする看護師さんもいました。

 

 

しかし、「病棟」の看護師さんは、注射以外にも、入院患者さんの体温や血圧を、1日に何回も測らないといけませんし、ナースコールが鳴れば、駆け付けなければいけませんし、お薬を配ったり、レントゲン室などの検査場所を案内したり、患者さんとお話しをしたり、やることが沢山あり、本当に大変だと思いました。

 

 

さらに、夜勤になると、もっと大変で、ほとんどの看護師さんが帰る中、たった1人で何役もこなさないといけないので、僕が入院していた時は、「看護師さんて、とても大変な仕事なんだなぁー。」といつも思っていました。

 

※夜中に、よく、ナースコールが鳴り響いていましたが、消灯で、蛍電球しかついていない、ほぼ真っ黒な廊下を、看護師さんは、走って駆け付けてました。

 

 

こんにちは!たかおです。

 

 

よろしくお願いします。

 

 

僕には子どもが3人いるんですけど、上の女の子は2人とも、看護系の大学に通っています。

 

 

2人とも、小さい頃から「看護師になる!」って言っていたので、僕の病気よりも、看護師の妻の影響の方が大きいと思います。(むしろ100%妻の影響です。)

 

 

僕は、自分が病気になった事によって、たくさんの医療関係者の方にお会いする機会がありますが、看護師さんは、皆さん優しい人ばかりです。

 

 

僕みたいな「がん患者」は、入院中、ベッドの上で、自分のこれからの事や、家族の将来の事など、いろいろ悩むわけですが、そんな時でも、看護師さんの笑顔や、優しい言葉をかけていただくと、心が救われる思いがします。

 

 

子どもたちも、そんな患者さんの心を癒せるような、心の優しい看護師になって欲しいと思います。

 

 

あと数年もすれば、二人とも看護師になって、どこかの病院に就職している予定。(国家試験に受かっていれば・・・)

 

 

それまでは、生きていたいな。照れ

 

 

こんにちは! たかおです。

 

 

今日もよろしくお願いします。

 

 

みなさんは、もし自分が「がん」になったら、治療費はいくらかかるのか?

 

 

およその金額を知っておきたいと思いませんか。

 

 

今、「がん」は2人に1人はかかる病気だと言われています。

 

 

自分だけでなく、家族や友人が、もし、「がん」になった時に、予備知識として知っておいてもいいと思います。

 

 

(がん保険の加入を検討されている方にも、参考になると思います。)

 

 

ズバリ、治療費として1ヶ月88,100円かかります。(お薬代は別途2,000円程度)

※4か月目からは、減額になり、ずっと44,400円になります。

 

 

 

手術や化学療法に、どれだけ治療費がかかったとしても、高額所得者でない限り、大体、この金額で収まります。

※(限度額認定を受けている方に限りますが・・・)

 

 

 

皆さんは、この金額を高いと思いますか?いや、むしろ安いと思いますか?

 

 

 

僕は現役のがん患者なので、【画像診断】【手術】【化学療法】【各種検査】等の実際の値段を知っています。

 

 

【画像診断】 CT    4万

                 MRI    4万

                 PET   11万 

【手術】    100万~150万

【化学療法】 1回35万(月2回の場合は70万)

【各種検査】 心電図、採血、採尿等 計3万                      

   

【合計】        約240万

 

 

この金額を見て、みなさんは、どう思われましたか?

 

 

入院した最初の月は、【各種検査】【画像診断】【手術】をして、翌日に【化学療法】を受ける事になると思いますが、仮に1ヶ月で全部した場合は、この金額になります。

 

 

この金額で、実際に支払う自己負担額は、88,100円です。

 

 

もし、健康保険に加入していなければ、当然、全額負担ですから、それに比べると、かなり、安いと思いませんか?

 

 

なので、日本に住んでいて、健康保険に加入していれば、皆さん平等に、いわゆる国が推奨する「がんの標準治療」を受けることが出来るのです。

 

※病院に受診する前に、限度額認定を受けてない方は、自己負担分(3割)を、一旦、病院窓口で、全額支払い、後日、高額療養費(こうがくりょうようひ)の請求をすると、お金が戻ってきます。よって、結果的に、限度額認定をうけている方と同じに負担になります。

 

こんにちは!

 

 

たかおです。

 

 

前回は、「抗がん剤治療で気を付けなければいけない事。」を友人にアドバイスしたことをお伝えしましたが、話が長くなりそうだったので、今回はその続きをお話ししたいと思います。

 

 

僕は毎回、体が拒絶反応を起こす抗がん剤に苦しめられて来た訳ですが、あること事がきっかけで、その抗がん剤は「あっさり」中止になり、現在は、別の抗がん剤に切り換っています。

 

 

それは、どういう事かというと、抗がん剤治療が10回目位のときに、体がとうとう耐えられなくなり、無意識にナースコールを押していました。

 

 

すると、すぐに看護師さんが来てくれて、「毎回、この抗がん剤だけが体に合わず、激しい拒絶反応があったのですが、今まで誰にも言わず、必死で耐えていたこと」を初めて告白しました。するとその看護師さんは、すぐに主治医の先生に連絡をしてくれて、先生が飛んで来てくれました。

 

 

そして 「中止」っと叫び直ぐに点滴が抜かれ、治療は即中止になりました。

 

 

次の治療から別の抗がん剤に変わりましたが、治療効果はほぼ同じとの事・・・

 

 

という事は、「もっと早い時期に、看護師さんに訴えていれば、こんなに辛い想いをしなくても済んだのになぁ。」と心から思いました。

 

 

なので、友人には、その一連の事を話し、些細な事でもすぐに看護師さんに相談するようにと伝えました。

 

 

僕自身も、このことがきっかけで、今後は、何かあったらすぐに、看護師さんに相談しようと思いました。

 

 

こんにちは! たかおです。

 

友人が最近、白血病になったので、がん患者の先輩として、その友人とlineのやり取りを、ほぼ毎日しています。

 

 

その中で、友人には、僕が実際に経験した「抗がん剤治療の時に気を付ける事」をアドバイスしています。

 

 

その中で、「抗がん剤の治療中に、もし、体に異変を感じたら、すぐに看護師さんを呼んで、何らかの対応をしてもらわないと、最悪の場合、命を落とす事になるよ。」と伝えました。

 

 

何故、こんな大げさな言い方を、あえてしたのかと言うと、僕の辛い経験があったからです。

 

 

僕は、完治を目指した治療を選んだので、とてもきつい4種類の抗がん剤を、3日間かけて連続で打っていたのですが、その中の1種類の抗がん剤が、どうしても体に合わなくて、毎回、ひどい拒絶反応がありました。

 

 

その時は、真冬なのに全身から生汗が吹き出し、脈拍が1分間で、200回を超え、全身は「じんましん」のような皮膚のただれが現れ、毎回、叫びたくなるくらい、とても辛い想いをしました。

 

 

しかし、どんなにつらくても、耐えるしかないと思っていたので、誰にも言わず、毎回毎回、必死で耐えていました。

 

 

そして、病院での治療は、3種類目の抗がん剤で終わりなので、その治療が終わると、自宅に戻らないといけないのですが、病院から駐車場までのわずかな距離を、自力で歩くことが出来ず、毎回、妻の肩を借りて、倒れるように車に乗り、死んだ人のように突っ伏した状態で、自宅に戻っていました。

 

 

そんなとても辛い治療を7~8回位した時に、精神的にも肉体的にも限界を感じて、「こんなに辛い想いをするくらいなら、もう治療は中止にしてもらって、死んでしまってもいいかな。」と本気で思いました。

 

 

しかし、僕には妻や子供たちがいるので、自分が今、死んでしまったら、悲しむどころか、子どもたちは、大学に行けなくなるかもしれない、妻にはこれから大変な、経済的な重荷を背負いながら、生きていかなければならない。そんなことを考えると、その選択肢はないと思い、治療を継続することにしました。

 

 

こんにちは! たかおです。

 

前のブログでは、友人が白血病になったという事をお伝えしましたが、今回は、その友人が白血病になった事をきっかけに僕が思った事、そして、現役の「がん」患者として、普段から思っている事もお伝えしていこうと思います。

 

 

僕自身、彼と同じがん患者なので、彼の現在の辛い気持ちはとてもよく理解できます。

 

 

家族の事、仕事の事など、考えれば考えるほど出口のない迷宮に迷い込むような感覚になり、しだいに精神が病んでいく時もあると思います。

 

 

しかし、ここで諦めたら人生は終わりです。

 

 

彼だけではなく、これからの人生に絶望を感じ、自ら命を絶つことを考えている人に、僕は言いたい。

 

 

一度、「がん」になってしまった以上、残念ながら、現在の医学では、まず、完治は難しい。

 

 

かなりの確率で、再発し、再び、つらい療養生活に戻ることになると思います。

 

 

しかし、現在の医学は、ものすごいスピードで進化しており、遺伝子治療や、新薬の開発も次々と進んでいるため、もし、今、完全に、がん細胞が体から無くならなくても、いつか、完治する日が来る可能性はあると思います。

 

 

実際、僕が通っている「四国がんセンター」では、主治医の先生から、治験(ちけん)の話を何回か頂いており、そう遠くない未来に「がん」は完治する事が出来る病気になるのではないかと思います。

 

 

ちなみに、何年か前にノーベル賞を受賞された京都大学の先生が開発した「オプジーボ」という新薬も、僕のような「大腸がん」の患者に対しての治験が、既に始まっています。

 

 

なので、今、「がん」で苦しんでいる方も、決して最後まであきらめないで下さい。

 

 

そう遠くない未来に、「がん」は完治することが出来る病気になっている可能性はあります。

 

 

僕はそう思います。

 

 

    こんにちは! たかおです。

 

 

僕は、ステージ4のがん患者(大腸がん)なのですが、治療は継続しているものの、ふだんは普通の日常生活を送っています。

 

 

しかし、昨年の年末に、小学校時代からの古い友人から、「白血病になった」と、突然、連絡がありました。ショボーン

 

 

その友人は、僕が病気になった事や、現在も治療を続けている事も知っているので、友人の中では一番最初に僕に連絡したとの事でした。

 

 

彼は、僕と同じ高卒で就職し、社会に出たのですが、幸運にも日本を代表するタイヤメーカーに営業職で就職することができ、30代で、営業所の所長に抜擢されるような友人でした。

 

 

今でも毎年、小学校時代から続く友人達(大体15人位)が集まって、ビアガーデンや、忘年会をしているのですが、その友人は、仕事でのやりがいや、高卒の自分を引き上げてくれた上司への感謝の言葉をいつも口にしていました。

 

 

そんな順調に人生を歩んでいた友人が、突然、白血病になり、生きがいだった仕事をする事が出来なくなり、僕と同じ「病」と向き合う事になるなんて、なんて悲しい人生なんだと思い、泣いてしまいました。

 

 

彼の話では、突然、体のだるさを感じ、横になってみたものの、すぐにその症状は悪化し、数時間のうちに、ベッドから起き上がることすらも出来なくなったそうです。

 

 

翌日、近くの病院から大きな病院を紹介してもらい、検査の結果、「白血病」と診断されたそうです。

 

 

彼は、月末と年末が重なり、所長という立場もあり、仕事を片付けてから入院したいと病院の先生に申し出たそうですが、その先生からは、「即、入院しないと死にますよ。」と、一言だけ言われたそうです。

 

 

   皆さんお久しぶりです。たかおです。ニコニコ

 

 

 子供がいれば、教育費とかで、お金が一杯かかりますよね。

 

 

 我が家は子どもが3人いて、大学生の女の子が2人と中学生の男の子がいます。

 

 

 まず男の子の方は、中学生なので、当然、授業料とかは掛からないのですが、入学の時は、制服代とかでお金がめっちゃかかりました。えーん

 

 

 一番高い制服以外にも、・夏用のズボン・ベルト・ワイシャツ(長袖・半袖2枚ずつ)・体操服(長袖・半袖)・靴等々・・・本当に本当に、いっぱいお金がかかりました。ポーン

 

 

制服なんかは、なんと・・グレードがあり、より黒く見える制服だと、標準の制服よりも1万upするんです。(いったい、貧乏人からどれだけ金取るねん)っていう感じでした。ムキー

 

 

 今、コロナで働けずに収入が激減している人も多いと思いますが、義務教育なのに、こんなにお金がかかるのは【絶対おかしい】と思います。

 

 

妻から聞いた話では、お母さん同士が知り合いで、我が子の1学年上の子がいる場合、「制服高いから譲って!」って、卒業する前から頼むそうです。

 

 

このお母さんの気持ち、本当にわ・か・り・ま・す。真顔

 

 

義務教育だったら制服代も無料にしないとおかしいよ。  

 

絶対おかしいよ。と思いました。

 

 

皆さんは、どう思いますか ??