ちゃんと大人扱いする。受験知識ゼロ夫婦で作った子供がやる気になる家庭

はじめまして。そらまめ隊長と申します。


ここでは「中学受験に成功するご家庭の共通点」について述べていきたいと思います。

といっても、この世界においてこれが絶対の成功法則だ、なんてものが存在しないのも事実です。


そもそも中学受験において何が成功だなんてことがまず不確かです。


「え??成功といえば合格することに決まってるでしょ」


という声が聞こえてきそうですが、決してそんなことはありません。


合格することだけを成功とするならば、より受かりやすい偏差値の低い学校を受験すればいいだけですから。


肝心なのは我が子が受験を通して何を手に入れるのかということ。


それは一番には思春期を過ごすのに相応しい、子供の性格に最適な環境だと言えますが、それ以外にも実力に見合わない難関校目がけて、飛んでもない大挑戦を仕掛けることによって得る大きな自尊心だったり、長い人生で最初で最後になるであろう、家族一丸で戦うチーム戦を通して得る“絆”だったり。


それぞれのご家庭のコンセプトによっていろいろあります。


中にはそんなコンセプトなど一切持たず、ただ単に周りが受験しているからという理由で子供を塾に通わせる親御さんもいます。すぐに飽きられてしまわないように、今回は我が家の娘の実例を交えて話を進めていきます。


娘は結果的に2023年1月、受験した4校のすべてで合格をいただけましたが、だからといって我が家が「成功する家庭」の代表例だと言いたい訳では決してありません。


 


娘の受験本番までの道のりは、言わば舗装されていないぬかるんだデコボコ道。決して平坦なものではなく、紆余曲折、様々な困難を乗り越えて何とか合格まで辿り着きました。


特に5年生の秋口ぐらいまでは、毎日のように妻との罵倒の応酬が絶えず、傍から見ていた僕はこのままでは受験は愚か、家庭が崩壊してしまうのではないかと恐れていました。


結果的には受験を志した頃から変わらずに熱望していた第一志望校に合格こそしましたが、受験に失敗して、地元の公立中学校へ行くことも想定して準備もしていました。


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最初に分かっておいていただきたいのは、この世界がそもそも理不尽なものだということです。この過酷過ぎる世界に足を踏み入れるのには、それ相応の覚悟が必要です。



何故なら、実力通りの結果が出るパターンが大半とはいえ、そうでない場合も多々あるからです。


受かる筈だったものが駄目だった。逆に記念受験のつもりが受かってしまった。実際、今それぞれの学校に通っている生徒たちの中にも、3分の1ぐらいはそんな受験を経てきた子がいるのではと思います。


早い子なら低学年のうちに通塾を開始して4~5年もかけて準備してきたものが、≪たった1度、各科目数十分程度の試験≫で合否を判断されてしまいます。その日の体調だとか、天候や問題との相性などは一切加味されません。


本来の実力が発揮されないまま、合格か不合格かの烙印を押されて、将来進む道を決められてしまいます。それまで積み上げてきた努力はたとえ合格しなくても、必ず何らかの糧になっているのに関わらず、そのことを理解出来ず、長い間苦しむご家庭もあります。


そしてそのような場合、立ち直れないのは大抵子供より親の方です。


まるで自分が不合格と言われたかのように、親はいつまでもその事実を引きずり、過去の汚点として捉えてしまうのです。今回のこのレポートが、そんなことを回避する一助となることを祈りながらこの先進めていければと思います。


では、始めます。


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