友達と友達の息子くんと3人でランチへ。
帰りの車では
一緒に後部座席に座ったんだけど
自然と私の足を枕にしながら
寝っ転がってきて可愛いかった
ｷｭﾝ
私の膝枕でゴロンするのもあと少しかな？
と思いながら
頭をナデナデしたきよみです、こんちゃ
先日
中学校の先生とお話しをする機会がありました。
その先生の学校では
ジェンダーレスの活動をしているそうで
LGBTの生徒に寄り添うことをしている
との事でした。
それを聞いたとき
めちゃくちゃ素敵な学校！
めちゃくちゃ素敵な先生達！！！
と思いました。
それだけで救われる生徒が何人いるんだろうと
思いました。
現時点で自分のセクシャルを
自覚している子もいれば
まだ自覚していない子も
いるかもしれない中で
そういった取り組みをしていることが
本当に素晴らしいとしか言えなくて
お話を聞いてて感動しちゃった。
私自身
二十歳の頃に
同性が好きかも…と気づいたのですが
その時めちゃくちゃ不安になりました。
女性なのに女性を好きなっている自分は
いけないことをしている！と思ってしまい
最初誰にも相談できずにいました。
お話しをしてくださった先生達の活動は
今の生徒も
未来の生徒も
救うことになるんだろうなと思います。
自分のセクシャルを自覚したときに
そういった知識があることで
不安になったり
怖い思いをしたり
苦しい思いをすることが
少しでも軽くなるんじゃないかなと思うし
そこからその人自身が
選べる選択肢も増えるんじゃないかなと
思いました。
そして当事者ではない人達も
その知識があることで
友達同士
相談し合えることもあるんじゃないかな
と思う。
LGBTであっても無くても
何も変わらず
堂々とそこに存在していいし
肩身が狭いなんてこともないからね。
もし仮に誰かが何か言ってきたとしたら
それは言ってきた人が抱えてる
何かしらの不安なんじゃないかな
と私は思う。
先生のお話を聞きながら
生徒さん達が
心もカラダも健やかに成長しますように
と思いました(*^ω^*)
おまけﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)
以前友達がお礼に作ってくれた
ミートソース。
うめぇです♡
きよみの部屋
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