今朝の瞑想で
闇と向き合いました。
それは自分の中も含めてなのだけど
闇と話をしていました。
闇は私と混ざろうとするのだけれど
混ざる端からお互いに溶けて行って
そこからどんどん源に戻ってしまうのです。
私達がそれぞれ存在する為には
住み分けをする事しか出来ない事
闇も光も何もかも、
全ては源の掌の上
元々私達は源で、源が自分を分けて私達を創り宇宙に放った事
性質と学びは違えども戻る場所は同じ事
闇は地球に住み辛くなっていく事
闇には闇の住む場所が与えられている事
そうなる事も源のプランなのだろうという事
なる様にしかならない事
起きている事は、なにもかも
源の掌の上
今しばらく、それぞれが存在する為に
お互い干渉しない事
を話し合いました。
なんなら、全て重なり合って溶け合って
源に戻ってみる？と話もしたけれど
闇は自分の方が力があると言うけれど
そうでなかったらという恐怖も感じた様で
お互いの為に住み分けし、干渉し合わない事で
まとまりました。
離れると、もうお互いに感じる事も見る事も出来なくなります。
違う世界で
闇は闇の求めるものと存在すれば良いけれど
もうこちらの姿は見れなくなります。
そうやって、別れました。
足元から白い光を地球に降ろし
そこから
大天使達に囲まれて
ステラゲートを通って
源に繋がりました。
源からのエネルギーを受け取りながら
源の愛する地球を白い光で包み込み
浸透させていきました。
それによって、闇のエネルギーが弾かれて浮かび上がって来て
闇の世界に吸収されて行きました。
これからどんどん多くの人達が
それまで自分のしてきた事に対して
何故だろうと感じる様になると思います。
どこか操られていたのも消えていきます。
もうそこまで来たなぁ…と
感じました。
瞑想終わった後もぼーっとしています。
私の中にも闇の一部があったのだけど
それが大本の闇に吸収されて行った感じで
今まで思っていたのと少し違う感じ…。
今までは
自分の中の闇も受け入れて愛していく
自分の中で闇と共生
みたいな感じだったのだけれど
それだと闇は苦しいので
闇の世界に行ってしまった感じなのかな…。
受け入れる…ってする事で
結局は自分の中に存在して、いつかは顔を出してやろうと
そういう事だったんだろうと思うので
もうそうじゃない地球に存在していく私の中では
居心地悪かったのだろうか
闇も自分、というのはひょっとしたらちょっと違って
闇も自分の一部分として生きていただけで
本来の自分に戻る事を決めた時
住んでいた闇が出て行くなんて事もあるのかもしれない…？
そう思う朝瞑想でした