昨日短い時間しかできなかったスケート。
装丁も中のイラストも美しくてページが進む。
起きたらピカピカのお天気だったのもあって午前中を身体動かす時間にして午後からをお勉強の時間にあてることにした。
公園を抜けてスケートリンクへ行く道もキラキラ🤩
やっぱり大きなパークは気持ちいいなあ！
残念ながら今回も外リンクは閉じたままだったけどフィールドトリップで来ているジューイッシュ学校の女子たちがいるくらいで比較的空いていた。
Tが滑ってる間私の読書ターイム💓
春が来て私たちの蜜蜂たちがアクティブになるまでおさらい。
装丁も中のイラストも美しくてページが進む。
Tが滑り終わった後カフェでご飯食べて満足の午前中で1時半に帰宅。
30分ほど二人でコーヒー飲んで彼は自分の部屋でMath とHumanityをそれぞれ一時間づつ学んだ後サウスパスロープにあるWritopia BrooklynでCreatice Writing のクラスを90分こなした。
Tは5年生の頃までには書くことが大嫌いになってしまって、先生があれこれ努力してくれたもののクラスでも書かない、宿題もやらないくらい、大嫌いなサブジェクトだったにも関わらず、ここに通いだしてから自分のアイディアを書くことで表現したりすることの楽しさを教えてもらったところだ。
何が学校と違うのか？
実際のクラスに入ったことないからはっきりとこれとはいえないけど。。
1) ハンドライティングではなくキーボード
これはTにとっては大きな違いで手で書くという作業は彼にとってかなり苦痛らしい😓
ここでは生徒の一人一人がラップトップでGoogle Docを使ってワークする。
2)若いグッドエナジーのお兄さんお姉さんが揃ってる
3)先生がwriting 大好きだから子供にそれが感染する
4)サブジェクトが自由
などなど色んな理由が挙げられるがTはクラスの中で終われなかったWritingを宿題でもないのに家で続きを書きたがったり。
勉強ってこうじゃなくっちゃね。
初年度出来上がった彼の短編Killer Refrigeratorは彼の人生初の大作だった。
彼の熱血作品をワクワクしながら読んでみたがまだ子供。ということを考慮してもあまり文才があるとは正直思えなかったがこの短編書いてる時の彼のキラキラを覚えているのでそれで充分だった。
というわけでこのクラスが終わるのは7時頃でお腹ペコペコで出てくるので大抵ピザになってしまうのだが最近ピザが続いてるので家に帰ってお蕎麦を食べることにした。
食後にまたofficeを見て(ハマってしまった！)1日の終了。