たけやんの闘病記

たけやんの闘病記

脊柱管狭窄症の足の痺れと変形性肩関節症、上腕筋断絶など現在進んでいる病状などの体験談です。

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脊柱管狭窄症

 

発症前は朝夕各90分の散歩していました。

 

次第に腰が痛くなり歩くのが辛くなってきました。

 

平成18年5月頃から足の土踏まずに小さな瘤が出来き

 

歩きずらくなり痛みを感じるようになってきました。

 

日毎に痛みが強くなり最後には焼け火箸を突っ込まれた

 

ような痛みに変わってくる。

 

大げさな話ではないが七転八倒する傷みです。

 

痛み止め、頓服など飲んでも余り効き目がなかったです。

 

同時に検査も進められ脊椎4~5番の下肢に伸びる神経が

 

圧迫されている事がわかり手術の順番待ちです。

 

11月に無事に手術は終わりましたが術後10日ほどして痺れが出てきました。

 

執刀医曰く、痛みを除く手術で術後痺れは出てきますとの事です。

 

圧迫されていた年数程痺れは強く辛いそうです。