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Re:無題
>ubeiida7632さん
お返事が遅くなり申し訳ありません。
秀岳館は、最初から打ちまくってぶっちぎって優勝すると監督さんが公言してましたが
そうはさせじと各校が本気で立ち向かっていっての僅差での決着でした。
本文では触れていませんが、初戦で対戦した千原台の住野くんはいい投手で
秀岳館打線が中盤に捕らえたものの
それ以外は手こずっていた印象が強かったし、早い段階で終わってしまうのが勿体ないと思える存在でした。
九学は下級生にいい選手が数多くいるし、これからも秀岳館を脅かす存在になり続けるのは間違いないと思います。
多良木は、2年前、善武士投手(現・東芝)を擁して第一シードで夏に挑んだのですが、彼の体調不良が響いて早い段階での敗退で、本当にそれが惜しくて悔やまれたこともありました。
下関国際は、悲願の甲子園ですね。
一方で宇部鴻城は、負けて外野から色々言われるなんて…
何か、勝利を宿命づけられてそれで縛りつけるのはあまりに気の毒な気がします。
春夏連続目指して頑張ってきただけに、余計にそう感じます。
秀岳館は苦しい戦いを制しての優勝でしたね。九州学院はやはり伝統校の意地でしょうね。秀岳館を最後まで苦しめたのは見事でしたね。八代の頑張り拍手ですね。多良木何年か前に好投手がいたチームでしたね。統廃合されるんですか さて秀岳館批判多い中だけど頑張って欲しいです。山口も下関国際が初優勝見事です。宇部鴻城は二年前の準決勝同じ下関国際に逆転負け返り討ちにあった格好です。
下関国際には是非とも頑張って欲しいです。宇部鴻城に関してはネットではボロボロに言われていますから批判は避けたいです。良く頑張ったから自分は満足です。