ホークスの4年連続日本シリーズ制覇からもう3週間経とうかというところで
次の記事への前振りをしておきながら
更新がおろそかになり、本当に、本当に、申し訳ありません🙇
ホークスが日本S4連覇を決めた時、僕は夜勤🌃🏢シフトで
仕事が終わって高速道路経由で県境を越えて
福岡県大牟田市内のとあるコンビニに立ち寄り(ホントは福岡都市圏に行けると一番良かったかもしれないけど、シフトの関係上そういう訳にいかないので)
地元紙と全国紙の4銘柄を購入。
まずは地元紙「西日本新聞」(18版・筑後版)
今回も1面トップ…なのはいいけど
福岡県内で初の鳥インフルエンザ感染確認がどうしても引っ掛かってしまいます。
そして西日本新聞の僚紙「西日本スポーツ」(4版)は
それでもって、福岡都市圏では
こういう時に出る4版より遅い4☆版が出て、飛ぶように売れたんでしょうね。
GET出来た皆様、おめでとうございました✨
3面下の巨人軍の声援御礼の広告もなにか寂しく映るのは、相手チームのファン目線から、でしょうか。
で、2面の右上に、井納翔一、梶谷隆幸両選手のフリーエージェント(FA)での獲得へ調査と出ていますが
後に両選手ともFA権を行使し、読売入団となりましたね。
このあたりは流石に速いというか、さすがにG党の機関紙といわれる一面が出ていますね。
そして、この時敢えて買わなかった「日刊スポーツ」(ニッカンの西部本社のTwitterで8版西と出ていたので、8版だったはず)と「スポーツニッポン」の西部版最終版を郵送で取り寄せようと考えておりましたが
準備をしながらも「後からでもいいか…」なんて考えでズルズル行って、とうとうバックナンバーの期限(30日間)を過ぎてしまい、取り寄せ損ねました…。
期待して下さっていた皆様、大変申し訳ありません🙇
さて、6月下旬に開幕がずれ込んだ今年の日本プロ野球ですが、コロナ禍の中で観客動員に制約を掛けながら
日本シリーズまで無事にたどり着きました。
しかし、冬場に入り新型コロナウイルスの感染の拡大に歯止めが掛からず
外国から帰国した邦人から変異種(というより正しくは変異株)が検出されるなど
不安な日々が続きますね。
その中で、プロ野球界においての感染症対策が来年以降どうなるか、そしてはたしていつになったら満員のスタンドの風景が帰ってくるのか。
これは全て、自分たち自身が如何にウイルスから身を守るかに懸かっています。
この年末年始は、stayhomeが強く呼び掛けられていることだし、日ごろ講じている対策を怠ることなく、継続していきたいですね。
まとまりの無い書き方になってしまい、申し訳ございませんでした。