皆様、今日はFIFAワールドカップの日本代表の初戦、見てて悔しくなりましたよね。
そしてパ・リーグファンの皆様、まさかセ・リーグに全敗するなんて思いませんでしたよね。
ただ各チームそれぞれの思惑もあると思いますが。
そんないろんな意味でため息をつきたくなるような日に
ある意味朗報というか、何？と思いたくなることが起きたんですねえ。
今日の僕は朝から昼まで目はサッカーに向けながら
耳はRKKラジオ(熊本放送) の「柿木珈琲店」に合わせて１時まで過ごし
それからFOXスポーツエンターテインメントで
プロ野球交流戦「福岡ソフトバンクホークス対横浜DeNAベイスターズ４回戦」を
実況が例によってあの人なので
例によって１回は消音で、２回からは第二音声のスタジアムノイズにしつつ
ラジオの解説・実況を聴かないと分からない部分もあるので
radikoプレミアムでKBCラジオに合わせ「KBCダイナミックホークス実況中継」を聴いておりました。
試合の経過と結果についてはみなさま既にご承知のことと思いますので特に触れませんが
試合が終わったので
あの人が締めに一句読んで終わるんでしょ
と思ってほかのチャンネルに切り替えて
そのうちTwitterのツイート検索で締めの一句が出てくるかなと思って
QVCマリン、札幌ドームの試合を見ておりました。
そしてある単語をTwitter検索にかけて見たところ
えー？と思うような文言が出てきたので
それを挙げられたユーザーの方に真相を確かめようとしたのですが
残念ながら返事がなく
気持ちを切り替えなくちゃ！と思って久しぶりのプチ山歩きに出て
「そういえば、ホークス主催試合はニコ生で配信してるしタイムシフト再生で見られるんだっけ？」と
ホークスの公式映像を配信している「ニコニコ生放送」の存在を思い出し
タイムシフト再生で中継の締めの部分を確認すると…
古希にして 放送席のマイク置く 鷹の頂点 願いを込めて
と俳句爺こと佐藤征一が本当に言っている!!
しかも半分涙声で…。
いやー、これはｷﾀ━━( ﾟ∀ﾟ )━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━( ﾟ∀ﾟ )━━!!!!と内心叫びたくなりつつも
ようやく我々が長年強いられてきた苦痛から少しは解放されるのかと、安堵の思いもこみ上げてきました。
この人の実況は
ここ最近は的はずれだわ、いい間違いが多いわで、聴いてていい気持ちがしなかったので
ホークスファンの中でも不快に思う方が少なくなかったんですよね。
その数は表向きにはかなり固定されてはいましたが
内なる声を目に触れない形で球団側に伝えているファンの方も多いのではないかと思います。
まあ、簡単に言いくるめると
ホークスファンの内なる敵といえる人物でした。
我々の声に屈したのか
自らの能力の限界を感じて身を引く決意を固めたのかは
定かではありませんが
これで本当に身を引くのであれば、経年劣化も甚だしかったホークス公式中継の最大のマイナス要因の一つがなくなるのは大きなことではないかと思います。
そうなりますと今後の敵は何と言われても日ハムマンセーのGAORAの結城哲郎
楽天にわかヨイショの上野晃
ラジオの憎きライオンズびいきの文化放送アナウンサー陣ということになるのでしょうか。
ただ、これが事実と言えるのかどうかを確かめるべく
FOXスポーツの放送予定を調べようとしたのですが
ホークスの主催試合は今月は今日まででして
交流戦残り４試合は
ヤクルト戦（17日：鹿児島・県立鴨池野球場、19日：明治神宮野球場)
読売戦(21・22日：東京ドーム)
リーグ戦再開後は
西武戦(27～29日：西武ドーム)とロードが続くため詳細は分からずじまいで
放送のキャスティングが判明するのは6月の最終週あたりになるのではないかと思います。
はたして本当に身を引くのか、はたまた一転して残るのか。
しっかり確かめなくてはいけませんね。
僕としては加藤じろうさんに本格的に復帰していただいて
彼の分の穴埋めを少し楽天主催試合みたいに砕けてもいいから
滑らない程度に(それはどういう意味や！)やっていただきたいのと
松下賢次さんや河路直樹さんあたり(お二人共TOKYO MXでホークス戦実況してるし)が
入ってきて頂いてもいいかなと思います。
ま、俳句爺以下の人材が彼の代わりに入ってこないことを願いたい
一ホークスファンとしてはその一心です。
きょうはホークスファンにとってある種の大きな一日になるかと思って
俳句爺引退?!の話題を取り上げました。
それでは、また…。
そしてパ・リーグファンの皆様、まさかセ・リーグに全敗するなんて思いませんでしたよね。
ただ各チームそれぞれの思惑もあると思いますが。
そんないろんな意味でため息をつきたくなるような日に
ある意味朗報というか、何？と思いたくなることが起きたんですねえ。
今日の僕は朝から昼まで目はサッカーに向けながら
耳はRKKラジオ(熊本放送) の「柿木珈琲店」に合わせて１時まで過ごし
それからFOXスポーツエンターテインメントで
プロ野球交流戦「福岡ソフトバンクホークス対横浜DeNAベイスターズ４回戦」を
実況が例によってあの人なので
例によって１回は消音で、２回からは第二音声のスタジアムノイズにしつつ
ラジオの解説・実況を聴かないと分からない部分もあるので
radikoプレミアムでKBCラジオに合わせ「KBCダイナミックホークス実況中継」を聴いておりました。
試合の経過と結果についてはみなさま既にご承知のことと思いますので特に触れませんが
試合が終わったので
あの人が締めに一句読んで終わるんでしょ
と思ってほかのチャンネルに切り替えて
そのうちTwitterのツイート検索で締めの一句が出てくるかなと思って
QVCマリン、札幌ドームの試合を見ておりました。
そしてある単語をTwitter検索にかけて見たところ
えー？と思うような文言が出てきたので
それを挙げられたユーザーの方に真相を確かめようとしたのですが
残念ながら返事がなく
気持ちを切り替えなくちゃ！と思って久しぶりのプチ山歩きに出て
「そういえば、ホークス主催試合はニコ生で配信してるしタイムシフト再生で見られるんだっけ？」と
ホークスの公式映像を配信している「ニコニコ生放送」の存在を思い出し
タイムシフト再生で中継の締めの部分を確認すると…
古希にして 放送席のマイク置く 鷹の頂点 願いを込めて
と俳句爺こと佐藤征一が本当に言っている!!
しかも半分涙声で…。
いやー、これはｷﾀ━━( ﾟ∀ﾟ )━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━( ﾟ∀ﾟ )━━!!!!と内心叫びたくなりつつも
ようやく我々が長年強いられてきた苦痛から少しは解放されるのかと、安堵の思いもこみ上げてきました。
この人の実況は
ここ最近は的はずれだわ、いい間違いが多いわで、聴いてていい気持ちがしなかったので
ホークスファンの中でも不快に思う方が少なくなかったんですよね。
その数は表向きにはかなり固定されてはいましたが
内なる声を目に触れない形で球団側に伝えているファンの方も多いのではないかと思います。
まあ、簡単に言いくるめると
ホークスファンの内なる敵といえる人物でした。
我々の声に屈したのか
自らの能力の限界を感じて身を引く決意を固めたのかは
定かではありませんが
これで本当に身を引くのであれば、経年劣化も甚だしかったホークス公式中継の最大のマイナス要因の一つがなくなるのは大きなことではないかと思います。
そうなりますと今後の敵は何と言われても日ハムマンセーのGAORAの結城哲郎
楽天にわかヨイショの上野晃
ラジオの憎きライオンズびいきの文化放送アナウンサー陣ということになるのでしょうか。
ただ、これが事実と言えるのかどうかを確かめるべく
FOXスポーツの放送予定を調べようとしたのですが
ホークスの主催試合は今月は今日まででして
交流戦残り４試合は
ヤクルト戦（17日：鹿児島・県立鴨池野球場、19日：明治神宮野球場)
読売戦(21・22日：東京ドーム)
リーグ戦再開後は
西武戦(27～29日：西武ドーム)とロードが続くため詳細は分からずじまいで
放送のキャスティングが判明するのは6月の最終週あたりになるのではないかと思います。
はたして本当に身を引くのか、はたまた一転して残るのか。
しっかり確かめなくてはいけませんね。
僕としては加藤じろうさんに本格的に復帰していただいて
彼の分の穴埋めを少し楽天主催試合みたいに砕けてもいいから
滑らない程度に(それはどういう意味や！)やっていただきたいのと
松下賢次さんや河路直樹さんあたり(お二人共TOKYO MXでホークス戦実況してるし)が
入ってきて頂いてもいいかなと思います。
ま、俳句爺以下の人材が彼の代わりに入ってこないことを願いたい
一ホークスファンとしてはその一心です。
きょうはホークスファンにとってある種の大きな一日になるかと思って
俳句爺引退?!の話題を取り上げました。
それでは、また…。