剃ろうか…。
切りそろえようか…。
ネットで調べたり
色々と悩んだ挙句に
『毛抜きで抜いてみました(´0ノ`*)』
剃るのは、
皮膚をそぎ取ってしまう危険や
刃で皮膚を切ってしまう危険があって
デリケートな部分だけに、感染症の恐れもあり、
色々と皮膚のダメージが多そう(・_・;)
それに、深剃りした場合。
毛が生え始めには、元々の毛穴ではない場所から伸びようとするので
チクチクするらしい。
切りそろえるには
毛先が鋭角になっているので、
下着からピョンピョンと出てくる可能性がある。
コレはチョットワロエない…。
というか、いざという時に
恥ずかしいMAXですな(´0ノ`*)
そんな事で『抜いてみました』
確かに、抜くのも毛根周辺の細胞も一緒に抜いてしまい
血が出る可能性もあるそうです。
さて、毛抜き体験談に入りますよо(ж>▽<)y ☆
昔から、陰嚢と陰茎の付け根に毛が生えているのに
コンプレックスあり、悩んでおりました。
という事で
最初のターゲットは『陰嚢部』です。
※毛抜きの基本
『毛を抜く周辺の皮膚を張る(伸ばす)』
これをしないと、
毛を引っ張ると皮膚も一緒に引っ張られ
この間、痛みが伴います。
なので、毛を抜く周辺の皮膚を伸ばします。
陰嚢は玉袋って位ですから
やわらかく伸縮性もかなりあります。
しかも、毛穴が突起していて
毛を抜く事に『大乗なの?』と恐怖を覚えました。
がしかし。ここまで来たらやるしかないですよ。
だって、下半身丸出しですしね。
毛抜きで一本つまんで『えい!!』
『イタッ!!!(>_<)』
毛根に白い皮膚が付いてます。
間髪いれずにもう一本
グニュ!!っとした感触。
『痛くな~い(´∀`)』
コレを数回繰り返しているうちに分かった事。
『毛の生えてる方向に抜くと、痛みが軽減する
方向を無視すると、余計な細胞までくっ付いて
血がにじんでしまう』
かなり、慣れて来た所で右側の陰嚢が終了。
手付かずの左側と比べ、見た目がスッキリしました。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
次ですが
陰嚢と陰茎の境目にも毛が生えてました。ヽ(*'0'*)ツ
しかも結構な量でございます。
『せいぜい生えてても数本』とタカをくくっていたので
正直、コレは自分でも驚きましたね。
陰嚢の要領で、早速始めます。
一本目…。
容赦のない痛み。
この部位は、一番痛いので、要注意です。
痛みを覚えながら閃きました。
『痛い内に、ドンドン抜けば痛みが和らぐかも♪』
要するに注射される時に、違う箇所をつねって
注射の痛みを和らげる。
ってアレです。
皮膚を引っ張って…。抜く!!
皮膚を…。
~アダルトビデオなどを見て勃起状態で処理すると、
皮余りが少なく楽に処理できます~
そんな文章が頭を過ぎりました。
何処かのサイトで読んだポイントです。
早速、無料動画サイトにて適当なものを探して
動画を見ながら始めます。
がしかし(;^_^A
動画を見ながら毛抜きなんて、出来ません
どちらかに集中しちゃいます。
自分はもちろん、毛抜きに集中です。
たしかに、勃起状態の毛抜きは楽でした。
でもね、痛みで萎えるのも早いです。
M属性さんなら、持続出来るのでしょうけどね。
そんなこんなで、右側の陰茎部の毛抜きも終了
一息と、暖めた方が毛穴が開いて抜けやすいそうなので
入浴してから左側に取り掛かることにしました。
入浴後の毛抜きは、入浴前と痛みは劇的には変りませんでした。
陰茎と陰嚢が終わった頃には
すっかり毛抜きが楽しくなって
へそ周り(2~3本)やら、陰毛の形を整え始めていました
楽しくて楽しくて♪
調子に乗りすぎて、危うく無毛地帯になる所でストップ!!!
すっかり、綺麗になった陰部に満足しました。
悲しい事に、見せる相手が居ないんですよね
・°・(ノД`)・°・