珈琲好きな親父と夢を追う娘のコーヒー時間|自家焙煎•コーヒー器具•淹れ方•ペアリング

珈琲好きな親父と夢を追う娘のコーヒー時間|自家焙煎•コーヒー器具•淹れ方•ペアリング

夢に向かう娘をきっかけに、もう一度はじまった珈琲の時間。
自家焙煎コーヒー•コーヒーメーカー•ドリッパーなどのコーヒー器具を父娘で実際に使いながらお家カフェを楽しんでいます。
おうちで甘さを引き出す淹れ方を中心に記録しています。


ローソン「オールドバター仕立てのガレット」は、ペルーのやさしい甘さと相性がいい



こんにちはぱさぱんです。

今日のペアリングはローソンのオールバター仕立てのガレット。


ガレットはシンプルなお菓子に見えて、実は主張が強い存在です。

バターの香り、焼き色の香ばしさ、ほんのりした塩気。

コーヒーが合わないと、どちらかが浮いてしまいます。



今回合わせたのは、ペルー・カハマルカの中煎り。

ドリッパーはKalitaの102を使用しました。

台形ドリッパーは味がまとまりやすく、焼き菓子との相性を作りやすいのが特徴です。


豆は10g。

粒度は標準的な中挽き。

バターのコクを受け止めつつ、重くなりすぎない挽き目です。


ブリューレシオは1:14。

豆10gに対して、お湯は140g。

ガレットの香ばしさに負けないよう、少しだけ濃度を持たせました。



ガレットをかじってからコーヒーを飲むと、バターの香ばしさがふわっと広がり、そのままコーヒーのやさしい甘さにつながっていきます。

酸は前に出ず、口の中でずっと同じトーンが続く感覚。


粒度を中挽きにしたことで、コクはあるのに後味は軽い。

だから食べ進めても重くならず、自然と次の一口を呼びます。



ガレットは軽いおやつではなく、コーヒーと一緒に食べて完成するお菓子。

そんなことを、あらためて実感しました。


いかがでした?

ぜひ試してみてください。


それではまた。



ー本日の使用器具ー