こんにちは

仕事に集中できるって
ありがたい!!

 

HONOが下関に行っているので

 

私のやる事もかなり軽減音譜

 

 

といっても

 

具体的にそんなに仕事量が

 

減ってるわけではないんだけど

 

何というか

 

気持ちの問題かな?目

 

 

 

子どもが家にいると

 

ご飯のこと、生活のことなど

 

多少なりとも常に頭の片隅にあって

 

それが、思っている以上に

 

ジワッときてるんだなぁと思います。

 

 

気にしなければ良いことではあるけど

 

なかなかネ…。

 

 

というわけで

 

信頼して任せられるところがある

 

というのは、世の中の

 

お母さん達にとって本当に大切だなと

 

しみじみ思いますおねがい

 

 

 

本人からは全く連絡ないけどタラー

 

向こうでの様子は

 

Facebookで活動シェアされてるので

 

それを観ると、

 

大学生との関わりとか

 

 

小学校での関わりとか

 

今回は留学生との交流もあり

 

 

楽しく元気にやってるね〜と一安心ヒマワリ

 

 

 

でね、事前にHONOと話して、

 

今回の旅の目的の一つに

 

同年代の女子との交流

 

っていうのが入ってたんですね。

 

 

ずっと大人の中にいるか

 

フリースクールとか

 

どこかの活動に参加しても

 

なぜか、男子ばかり。

 

 

女子もいるんだけど

 

そもそも、性格的に


同年代の女子っぽさが苦手らしくあせる

 

基本、関わるのは男子。

 

 

 

まあ、良いんですけど

 

年頃だし、

 

親に言えない相談もあるだろうし

 

それって、

 

異性には難しい事もあるじゃないですか!?

 

 

 

だから、

 

無理に女子友達をつくる必要はないけど

 

自然体で楽しく関われる女子との

 

関わりがあったら良いなドキドキ

 

って思ってたんです。

 

 

 

で、今行ってるkananowaなら

 

女子もある程度いるし、

 

その中から気が合う子がいたり

 

少しくらいは女子同士の関わりも

 

あったら良いんじゃないかと思って、

 

 

HONO自身もその必要性は

 

多少なりとも感じているので

 

どうかなぁと思ってたんです。

 

 

だけど…

 

活動風景の写真で

 

一緒に行動してるのは男子ばかりニヤリ

 

これも

これも

これも…

 

これは、めずらしく女子の中にいるひらめき電球

 

 

どれも楽しそうなので

 

良いんですけどね笑

 

 

つくろうと思って

 

できるわけじゃないから。

 

 

私自身を振り返ってみても

 

親友と呼べる友達ができたのは

 

高校に入ってからかもしれないなぁ。

 

 

 

自分が友達作りに苦手意識があったから

 

ついつい、

 

そんな目で見ちゃうのかもね〜。

 

 

 

でも、やっぱり親としては、

 

心を開ける女子の友達

 

いたら良いな〜なんて思っちゃいます照れ

 

 

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