☆桜井ありさちゃん@1月29日ミモザハウス☆ | ☆KIYOの千里の道も散歩から☆

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子供の頃から凝り性で、そして意外に根気強い私。進歩がないだけかもしれんね(笑)

クレアトゥール撮影会


本日は中川愛ちゃん、三島彩ちゃんのバースティ撮影会!

の横でひっそりと行われていた(笑)、プチ・レギュラー撮影会に第3部だけ参加してきました。


どうして3部だけかというと、わけがあり、前に日記で書いていた雪ふらしをやってみようとしたのです。

(その時の日記)

http://ameblo.jp/kiyo2330/entry-10768972003.html


撮影風景はこっけいなものになるので、参加者の少ない時に、また、雪をまきちらした後片付けが必要で、撮影会終了後もすぐに撤収ではなく、残っていられる条件が必要でした。

本日は3部終了後に先のお二人のバースディ・パーティが行われるので好都合。実際に、室内でパーティが行われている時に、私は一人もくもくとお掃除。ゴミ袋とちいさなほうきまで持っていったもんね(笑)


まず、その結果から。

前の日記に書いたように、ザルで人工雪を降らすとごく限られた範囲しか雪が降りません。

東急ハンズに何かいいものはないかな?と探しに行くと、セーターの陰干し用ネットというものがあり、大きさがぴったり。

(こういうもの)

http://item.rakuten.co.jp/nabeya/94463/


このネットに人工雪を乗せて、長い棒のさきにぶら下げて、雪を降らせようという作戦。

片手でネットを揺らせながら片手でカメラのシャッターを切るわけで、か・な・り大変です(笑)


なかなかうまく行きません。
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むきになって雪を降らせると、コントみたいな状況に!
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(ノ゚ο゚)ノ


社長さんが興味深そうに見に来られたので、雪を降らせる係りを社長さんにお願いする(ヲイヲイ・笑)

これはうまく行った!
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だが、よりにもよって眉の位置に2粒の雪がぁあああ orz


というわけで、アシスタントがいないとこの撮影は難しいという結論で、お遊びはここまで(笑)


(また、この場所は白バックなので、そこに落ちている「雪」は見えない状況。

最後のカット、ありさちゃんの髪とか手袋のところとかに落ちている雪だけ見えていますが、写真をよく見ると、塀のところにも雪がきています。葉のあるところ(手袋の上の方)は見えてますね。場所を考える必要があります)

 


スタジオの方では、まず、ストロボ2灯ライティングの練習をしてみました。

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こういうライティングが似合わないスタジオというのは百も承知(笑)

あくまで練習です。ありさちゃん、ごめんね!


次にストロボは使わず、先日の日記に書いた、凹みウルトロンという銘レンズを使って、普通にボケを活かすカットを。

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やはりきれいなボケです(F1.8開放で撮影)。大きく崩れることなく、溶ける感じでボケていくという、私の好きなボケ方。その一方で、ピントが合ったところは、柔らかさを保ちつつシャープに解像します。


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コーティングの問題か、赤の発色がちょいくすんでるかな。

このレンズ、マルチコーティングで作り直すと、最先端のレンズと全く遜色のないものとなり、かつボケが柔らかいので人気でると思うのだけど。


この後が最初に紹介した雪の撮影。


最後に残った時間を使ってスタジオの回りで撮影しました。
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こちらは、FA31mm F1.8 Limitedレンズで撮影。

ちゃんとピントを合わせると、なかなか良い描写でした。


ありさちゃん、オーナーさん、社長さん、モデルの皆さん、カメラマンの皆さん、お疲れ様でした!

最後になりますが、中川愛ちゃん、三島彩ちゃん、お誕生日おめでとうございます!