こんにちは!
自分嫌いから自分好きになるクリエイター
中武恭子です。
先日、投稿したこちら↓
多くの方に共感していただき、
メッセージをいただきました。
「ありがとうって、言ってなかった」
「お疲れさまって、言ってなかった」
「感謝なんて、していなかった!!」
今一度、
妻として母として振り返りました、
との気付きを個々に感じられたようでした。
昨日は私自身の仕事の学び、
夫は会社の出来事について、
互いに会話をしました。
いま話題にもなっていますが、
Alが進化し、
今ある社会のお仕事は減る傾向にある、
と言われています。
これから10年先、
今ある仕事はなくなると予想されてます。
夫の仕事もそのリストにあり、
これからの未来の仕事について話しました。
夫には夢があります。
これからその夢を叶えていくために、
具体的なプランを夫から話してきました。
3年前私が看護師をやめて、
女性のためのサロンを開きたいと話した時、
1番の理解者で応援をしてくれたのは、
夫でした。
やってみたらいいよ。
なんとかなるよ。
と背中を押すように、
フワッと言ってくれたのです。
それから3年たち、
私が好きな仕事をしたまま過ごせられたのは
支えてくれた夫がいたからでした。
今度は夫が夢を叶える番。
プランの話をしたあとに、
どうかな?と訊いてくる夫に、
背中をバン!とたたき、
私なりのエールを伝えました。
私はあなたを信じているし、
なんとかなる!って思ってる。
なんとかならないときは、
二人で一緒に死に物狂いでやればいい。
夫の夢は私の夢。
夫婦は支えていくもの。
夫婦は信じていくもの。
私はあなたを信じてるから。
と伝え、
かる~く鼻唄でも歌いながら、
一緒にやってみればいいんだし。
何もやらないで終わるより、
とにかくやってみればいい。
ただそれだけ。
未来は今の積み重ねの先にあるから、
まずはトライ&トライ~
・・と、軽いノリで話したら、
夫がふふっと目の前で笑っていました。
3年前私に光を当ててくれたように、
自分を好きになると誰かの力になりたいと、
自然に気持ちが溢れてきます。
そんな人生を送れる人がどんどん増えたら、
日本も世界も地球も愛に包まれると、
私は信じています。
そのために妻が出来ることって?
続きはこちらから↓