ちょっと日常 -2ページ目

ちょっと日常

一言日記+αです

ネットニュースしか読んでないので、なかなか理解が追い付かないでいる。

去年のコメ不足は、中間業者の買い占めと出し惜しみとコメ不足を触れ回って不安あおりがうまくいっていたな。

値段つり上げができたけど、それほど売れなかったようで、今年は在庫がたっぷりみたいだな。

仕入れすぎて在庫がたまったら、仕入れすぎた業者が赤字分を引き受けないと商売としては成立していない。市場に商品があふれれば価格が下落して、売れて在庫が減ればそのうち価格が安定すると考えるのが自然な気がする。現金不足で商売が破綻したら在庫処分して販売業者が破綻するのが市場のルールだと思う。

農水省が備蓄米として買い取るようだけど、買い取るなら下落した市場のコメではなくて、ごうりてきな値段での新米の買取が適切だと思う。放出した備蓄米の買取はもってのほかで、商売のモラルハザードだと思う。商いをする人はやってはいけないと思う。

行政側が買取するということは、税金を使う事だな。

備蓄米を放出するときに仲買にもうけさせて、それがうまくいかなかったので税金で補填するのは、商売としてはちょっと違う。

コメの生産農家にたいするお金を出し渋ってるのは、農林中央金庫が投資で失敗して、全国のJAからの預かり金の貯えを全部使いきって現金が手元になくなっているのが一番の原因だけど、その辺のニュースが流れないのも変な感じ。

税金を投入するなら、生産者に対する補償金の方がよくて、買い占め出し惜しみ値段つり上げの仲買は、自己責任をとらないといけないと思う。

地方の農協は、生産者のコミュニティーだけど、全農の中央は、自分で収穫の労働をしないポジショントークの得意な人ばかりで、税金投入で得をするのはその人たちと、その人たちに関連した再就職の人とか行政側で何かしている人たち、今回は仲買の人なんだな。

社会のシステム、制度、法律を運営する人は、ずるい人がばっかりに見てて来て、情報を持っていない大部分の人は意見を言う場所もなくてただただされるがままだな。