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りょうまのブログ

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私が持っていないものを持っている人はたくさん居る。私は羨ましいと思ってしまう。勿論、もう子供ではないのだから、それを手に入れることが出来ないなんて良くわかっている。たくさん経験したわけだから。

ボランティアを通じて、色んな障害を持つ人たちと関わってきた。その人たちは、私たちより純粋で、それゆえ、時に子供っぽくひとのものまでも欲しがった。そのたびに、私はその子に説明した。『これは○○のものだから、とっちゃいけないよ』それでもダメなら、話をそらした。

私が誰かを羨むとき、どのようにして自分の心をそらしていけば良いのか。『私だって△△を持っている!』と、他の何かに思いを向けるべきなのか。はたして、それで何が解決出来たのか?

この問題の解決策は、注意を他に向けることではない。人を羨む自分を、根本的に見つめ直す必要があるのだ。

私はなぜ、人を羨むのか。嫉妬してしまうのか。

そこには、自分が全てを手に入れたい、という自己中心なおもいがあるのではないか。だがら、中心にないものが栄えることを許せないのではないか。

物事をややこしくしてしまう問題の多くが、この自分を中心にした世界にある。利他奉仕の心を持つこと、自分を捨てて、他人の喜びを受け入れられる心を持つこと。それはつまり、器を大きくすること。

もっと捧げる人生を送れるようになりたい。人の喜びを素直に受け入れ、いつも上機嫌でいる人間に。

そのような人間になるためには、どうすれば良いのか?まずは、見返りを求めず捧げる毎日を意識してみることではないか。捧げる喜びが、次の奉仕への種になるのではないだろうか。

受けとることに集中していた自分を見直して、与えることのバランスも取れるようになりたい。

与えるときは心から、潔く、見返りを求めないで、やってみたいな。



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