茶箱のふたの裏側をはがしてみると・・・
なんとそれは証文。
聞いたことのある苗字、聞いたことのある屋号、そして貸したお金の金額が
書かれている。
おっと、これは見てはいけないものをみてしまったのか?
その他にも返済方法やその金額、完済したか否かも。
要はじいさんは楽してお金をもうける仕事をしていたらしい。
祖父は大酒のみで、祖母もその家族も苦労した。
しかし祖父は短命で、祖母も今の時代から考えると短命だった。
しかしこの二人の人生は波乱万丈だった。戦争も体験し、我々では想像が
できないほど大変だったと思う。
でもこの二人が私たち家族の礎である。
もっと先祖もいるが私のが知りえる範囲の礎は祖父母。
会ったことの無い祖父にずっと思いを馳せていた私。
三太郎じいさんが長生きしていたら、私とどんな話をしてくれただろうか?
どんな風に私をかわいがってくれただろうか・・・。
もう少し長生きしてほしかった三太郎じいさんに守ってもらいたいという
気持ちから、このブログを三太郎じいさんのブログと名づけた。
とても三太郎じいさんに会いたい・・・。