21日当別カジカを釣りに行ってきました。しかし、釣り場に着き準備をしているときに釣り糸に足を引っ掛けてしまいました。その衝撃で竿先がぽっきり折れてしまいました。竿が折れるなんて思っても見なかったのでかなりやる気をなくしてしまいました。まーせっかく来たんだからと思い車にのっかていたソイ用の竿でやってみることにしました。結果は磯カジカのみでした。竿は折れるし、釣れないしでかなりげんなりしました。
上の写真を見て何事かと思う人は少なくないはずです。
これは、北海道の深夜番組の「水曜どうでしょう」という番組の
ディレクターさんのダッコちゃん人形です。
10月の14から16日までの3日間も真駒内のアイスアリーナでその番組の
お祭りがありました。
1日約15,000人の人が訪れていました。
ただの15,000人ではありません!1枚2,500円のチケットを買って入るお祭りです。
そこで驚いたのは北海道のローカル番組なのに約7割の人が道外からの人なのです。
大泉洋の影響力にただ驚いてしまいました。
僕は運良く彼女がチケットをとることができたので行くことができましたが、
いけなかった人も数多くいるとおもいます。
10月13日(木)ついにやりましたーー!!!
もう何回行ったか忘れましたがやっとこさ鮭を釣りました。いやー1年ぶりの鮭は引きましたねー。
4.6キロ、76センチのオスでした。
登別で上がりだしたということを聞き、行ってみたのですがひと月前とほとんどかわらず
今日も全体で4,5本しか上がっていませんでした。
河口の方も見てきたのですが、川の流れの中に投げている人しか釣れていなかったみたいでした。
あれは見ていてあまり気持ちのいいものではないですね。
なにはともあれ、今期1匹目ゲットです!!
ふと考えると魚の顔をまったく見ていないことにきずきました。
これはまずいと思いとりあえず近場で釣れる魚と思い川でヤマメさんと遊んできました。
前に行ったときよりも新子が多くなっていた気がしました。2時間弱でしたが
20cm弱のものも5,6匹釣れたので満足できました。
今日は登別漁港に行ってきました。僕は相変わらず釣れませんでしたが、隣のお兄さんが2匹釣っていました。今日港でつれたのはその2匹だけでした。その人はルアーはみんなとさほど変わらないものを使っていましたが、周りと違ったのは餌でした。その人は周りはさんまやソーダガツオなのに一人だけ紅イカを使っていました。そんなに餌だけで変わるものでもないとは思うのですが1,2メートルしか離れていないのにこんなにまで差が出るんですねー。ついでに登別川河口も見てきましたが、7時ごろにばたばたと3本上がっただけだそうです。ねむいなー。
20日も夕方伊達の河口に様子を見に行ってきました。とにかく早く釣りたいという一心で通っていますが、最近はちょっとお疲れ気味。そんな状態で見に行ったからでしょうかめずらしく白波が立っているではないですか!こんなときは釣りはお休みです。
16日も夕方から伊達の河口に行ってきました。今回は右側よりも左側の方が人が多くこの間と違うなーと思いながらも右側で竿を振っていました。すると左側で立て続けに3本ほど上がり、今日は左側かー!!といった感じでしたが、ついに僕の浮きが消しこまれ、竿には懐かしの鮭の感触が伝わってきました。今年初ということもあってかなりビビッテしまって追いあわせをしなかったからなのか、すぐにばらしてしまいました。われながら情けない結果に終わりました。はーーーーはやく鮭釣りたいなー。
15日早朝から飽きもせずまた鮭を釣りに行ってきました。しかもまた釣れませんでした。もうつかっれちゃいました。いつになったら釣れるんですかねー。今回は登別の港に行ってきましたが、港内で5,6匹ってとこでしょうか。どこの場所が釣れるというわけでもなく、所々で1匹づつ釣れていました。港内は濁りがひどかったです。跳ねなども見られませんでした。でも釣り上げている人がいるということは、間違いなく港内に鮭はいるはずなのにどうして・・・は~。体がもちません。河口のほうは波が高すぎてだれも釣りをしていませんでした。収まれば幾分釣れるんでしょうが・・・
12日の夕方も前回同様伊達の河口へ鮭を狙いに行きました。散々たる結果でした。20人ぐらいの人がいるのにもかかわらず、鮭が1匹も上がらないのです。これではやる気もおきないのか皆さん竿を置いて見てるだけの状態になっていました。いつになると鮭が岸に寄ってきてくれるのですかね・・・。
登別の河口では風次第でつれると言っていましたが波が高く、海草などのゴミが多いために釣りずらいとのことでした。