『自分とか、ないから。』読んでみた感想
こんにちはKiyoです🌿プロフィールはこちらずっと気になってた本『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』(しんめいP 著)を読みました。タイトルからしてインパクト強めだけど、読み終わって感じたのは「なんだか、救われた…」っていう、不思議な安心感この本、仏教や道教、儒教などの東洋哲学を「頑張りすぎちゃう現代人」に向けて、やさしく、ちょっと笑えるくらいラフに紹介してくれてます。哲学って小難しそうなイメージだったけど、イラストもゆるくて親しみやすいし、内容も「心がギュッとなってる人向け」の処方箋みたい。たとえば仏教のブッダは「自分なんて、ない」って言うんだけど、それって「自分を否定しよう」とかじゃなくて、「変わりゆくものに執着しすぎなくていいよ」っていうメッセージ。あ、もっとラクに生きていいんだ…って、すごくホッとした。あと、道教の老子や荘子の「この世は夢かもしれないし、まあいっか」みたいなスタンスも最高自己肯定感を上げなきゃ、目標を持たなきゃ、っていう価値観とは真逆なんだけど、逆にそのゆるさが、今の自分にちょうどよかった中でも響いたのは、親鸞(しんらん)さんの「他力本願でOK」って言葉。今まで「頑張ることが正義」みたいに思ってたけど、「誰かに頼ったっていい」「うまくいかないときは流れに任せてもいい」って言われると、ふっと肩の力が抜けた。むしろ、人に頼れない自分が苦しかったのかもなぁってこの本って、「こうしなきゃダメ!」をゆるめてくれるし、「このままの私でも大丈夫かも」って思わせてくれる。何かを成し遂げた人向けじゃなくて、今ちょっと立ち止まってる人とか、生き方にモヤモヤしてる人にこそ届いてほしい本でした。哲学って、正直ちょっと遠い存在だと思ってたけど、東洋哲学ってこんなに人に寄り添ってくれるんだなぁと知れてよかった。生きづらい時代だからこそ、こういう「頑張らなくてもいい哲学」がもっと広まってほしい。ゆるくて深くて、なんだかジワっと沁みる一冊。おすすめです自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学【電子書籍】[ しんめいP ]楽天市場1,650円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る現在受付中のメニューはこちら↓↓↓『【受付中のメニュー】“自分を知る”からはじめる、心の地図読み』こんにちはKiyoです🌿プロフィールはこちら【働き方や人間関係に悩んできたあなたへ】「この働き方、本当に合ってるのかな?」「人との関わりで、いつ…ameblo.jp公式LINEからこちらから↓