昨日は、レコードクリーナーで有名な南野さんのお宅にお邪魔して、レコードを聞かせてもらいました。(^_^)

システムは、この写真の通りの豪華なものです。

レコードプレーヤーが素晴らしく、トーレンスとマイクロの最重量級の空気で浮かしてレコードは吸着するタイプです。

流石、レコードクリーナーの大御所です。

アームとカートリッジも、凄いです。

山下さんと南野さんで型番等お話しをしておられましたが、私の知識では、凄いの一言です。( T_T)＼(^-^ )

ジュリーロンドンのこのレコード(写真を撮り忘れたので、私のCDです)勿論初期プレスです。(^_^)

モノ専用のカートリッジで聞かせてもらいました。

とても、モノラール再生とは思えない迫力と音場感でした。

私のCDでは寂しくて。°°・(＞_＜)・°°です。

メインアンプは、タンノイには上杉の300BPPですが、なんと！A7には、トライオードのKT88PPのモノアンプです。

可愛いらしいです。

でも、これが、A7を存分に鳴らしていました。(^_^)

ちなみに、上杉アンプは、これです。

ウエスタンの300BPP、4本も使っているのです。羨ましい限りですね！

でも、トライオードのKT88PPの音を聞くと、これでも良いのだ！！

安くで満足できる！

でも、これらのアンプを使いこなした南野さんの見識でしょうね。

その上、お土産まで貰ってしまいました。

レコードクリーナー、南野さん所の製品です。

レコードしっかりクリーニングして、追加を沢山買わなければいけない。(^_^)

また、クリーニングの仕方を教えて頂きました。

クリーニングした後に、レコードを聞かせてもらうと、音楽再生が一段とクリアになりベールが取り払われた様になりました。

最後に、オーディオビジュアルも聞かせてもらいました。上原ひろみのライブ録画は、会場なみの臨場感でした。(^_^)

取り止めなく書いてしまってすみません。

南野さんありがとうございました。m(_ _)m

誘ってくださった山下さんありがとうございました。m(_ _)m

昨日は、レコードクリーナーで有名な南野さん宅にお邪魔しました。