体外受精で1人目からの2人目挑戦 -25ページ目

体外受精で1人目からの2人目挑戦

1984年生まれ。2021年から体外受精→4AA初回移植でいきなり妊娠判定。逆子帝王切開にて出産。都内時短勤務。
36歳の胚盤胞で2人目挑戦!→全滅したので採卵:3胚盤胞を順に移植→9w稽留流産で採卵アゲイン

コロナの待機期間が明け、

診察に行ってきました。

排出された赤ちゃんと

多分胎嚢と思しきものを持って。


診察室に入って、

看護師さんに検体を渡します。

赤ちゃんとその他の

ジップロックが分かれていたため、

こっちが赤ちゃんで〜、とお渡ししました。

看護師さんにも配慮すべきだったかなと

ちょっと反省。

ちょっと暗い顔で

赤ちゃんの方のジップロックを

見ておられました。

日にち経ったので

少し見辛くなってましたが、

エコーでみる胎児そのものが

入っているジップロックを。

いや、明るい顔で

わー、綺麗に出ましたねー

とか言われたら、

私は大丈夫ですけど、

大多数の患者さんは

ショックを受けるでしょう。

繊細なお仕事されてらっしゃって

頭が下がるばかりです。


ある意味サイコパス疑惑な私の反応ですが、

流産宣告からここまで

涙を流すことはありませんでした。

あくまで前向きに、

現実を捉えて受け止めてきたつもりです。

受け止めざるを得ないと言うか。

しかし、赤ちゃんをお渡しして、

内診のため1人で準備していると、

初めて涙が滲んできました。

赤ちゃんが連れていかれちゃった、

そう実感してしまったのが

とても辛かったです。

心拍が停止したあとも、

排出したあとも、

手の届くところにいたから。

でも、もう見えなくなっちゃったし、

手も届かなくなっちゃった。

そう感じたら寂しくなりました。


これを打ってる時も

思い出しては寂しい感情が溢れてきます。

こうして記録を残すことで

また会えるところを作っている

という部分もあります。


そんな気持ちもひとまず置いておいて。

現実としては内診です。

全て綺麗さっぱりではありませんでした。

塊が少しでたけど、

普段の生理よりも液体での出血が

足りない気がしていたので納得です。

内膜も10ミリありました。

移植できるほどあるじゃん。


子宮収縮剤が出されて

1週間様子見です。