天然キャラにはかなわない
人には誰しも好きな話題があり、また、苦手な話題がある。今日の飲み会に集まった6名にも、当然それはある。
ある男は「釣りってのはね」と竿の上げ方を「ヒジからじゃないんだ。手首をこう!手首をこう!」と熱く語り、ある男は「あの体おとしは、すごかった」と柔道を語る。
一方「オイラ、家の購入はたった一日で決めたんだよ」の話をどうしても語りたいMr.Dは、次こそ自分が語る番だと勇ましく
D:オイラが家を買った時はね、フツー、家ってさ
僕:Dさん、どうしたんですか、その髪型は!
D:えぇ?か、髪型?・・・そうだねぇ
と、話題を変えられ、でもめげずに次のチャンスを待つ。
しかし、Mr.Dも策士。しばらくの後、Mr.Dが編み出した「ひらっち、今はどこに住んでるの?」と「ひらっちが答えたら、次にチャンスあり」とふんだ案はなかなかの妙案で
僕:僕ね、もう新井薬師じゃないんだよ。Mr.Dは?おうちを買ったんだっけ?
と、あえてその案にのってみる。これ、友情。
D:あ、オイラ?オイラはね、うん、フツーさ、家って
て:Rちゃん、さっきそこで、はさみ焼きを見つけたよ
R:え?どこですか?
D:・・・や、やきものですか
このように6名いれば、自分の話したいことを話すにも、それなりの忍耐とサバイバル能力が求められ、結果的には
し:やっぱ、やきものだよ!
と焼物派が合流。
D:その話題、続くのかな
と、困窮笑いなるトホホ系スマイルをうかべつつ、おしぼりでなんとなく鼻を拭くMr.D。
でも、いつかチャンスは来るもの。ついに自分の話題を通し「家を買う偉業を一日で決めたオイラ」を、やや興奮気味に語るMr.D。はたして反応は。
し:ま、意外とそんなもんだよ
瞬殺。
こうして、釣り、焼物、柔道など、今ひとつ自分の弾けられない話題に苦しむMr.D。しかし、ここに味方あらわる from 武蔵関。Mr.M、こと、マンさんが遅れて登場。
マンさんの話題といえば、唯一無二のマンさんワールド。到着するやいなや「この前、ラブ注入のポーズをしたらですね」と、さすがマンさんという思いと、久しぶりだねラブ注入という思いが交錯。みなが微笑む中、ようやく味方が来たとばかりに、Mr.Dもマンさんと一緒になって大爆笑でラブ注入のポーズをする。
柔道で鍛えた筋肉が、依然として消しゴムのような体幹を思わせるMr.Dのたくましボディ。この筋力で「やっぱ、スリムなシャツって、着たいじゃん」と独自のピチピチ感にシャツのボタンが悲鳴をあげながら、強行するラブ注入。
胸元で作られるハートマークは、逞しき上腕二頭筋と胸筋をフルパワーのたまもの。ところが、腹筋はそれ以上にパワーMAX。あろうことか、シャツのボタンは胸部ではなく腹部より一つずつプチリ・プチリとはずれてしまう。結果、あたかもシャツが口をあけたかのような人面シャツの様相。
僕:さすがMr.D。お腹のボタンが全部はずれました
D:え”?な、なんじゃこりゃ!
同じ「なんじゃこりゃ」でも松田優作さんのそれと異なる天然コミカル感は、何年たっても変わらずのMr.Dオリジナル。フフフからゲラゲラへと自ら爆笑しながらシャツのボタンをとめていくMr.D。天然は一生なり。
ある男は「釣りってのはね」と竿の上げ方を「ヒジからじゃないんだ。手首をこう!手首をこう!」と熱く語り、ある男は「あの体おとしは、すごかった」と柔道を語る。
一方「オイラ、家の購入はたった一日で決めたんだよ」の話をどうしても語りたいMr.Dは、次こそ自分が語る番だと勇ましく
D:オイラが家を買った時はね、フツー、家ってさ
僕:Dさん、どうしたんですか、その髪型は!
D:えぇ?か、髪型?・・・そうだねぇ
と、話題を変えられ、でもめげずに次のチャンスを待つ。
しかし、Mr.Dも策士。しばらくの後、Mr.Dが編み出した「ひらっち、今はどこに住んでるの?」と「ひらっちが答えたら、次にチャンスあり」とふんだ案はなかなかの妙案で
僕:僕ね、もう新井薬師じゃないんだよ。Mr.Dは?おうちを買ったんだっけ?
と、あえてその案にのってみる。これ、友情。
D:あ、オイラ?オイラはね、うん、フツーさ、家って
て:Rちゃん、さっきそこで、はさみ焼きを見つけたよ
R:え?どこですか?
D:・・・や、やきものですか
このように6名いれば、自分の話したいことを話すにも、それなりの忍耐とサバイバル能力が求められ、結果的には
し:やっぱ、やきものだよ!
と焼物派が合流。
D:その話題、続くのかな
と、困窮笑いなるトホホ系スマイルをうかべつつ、おしぼりでなんとなく鼻を拭くMr.D。
でも、いつかチャンスは来るもの。ついに自分の話題を通し「家を買う偉業を一日で決めたオイラ」を、やや興奮気味に語るMr.D。はたして反応は。
し:ま、意外とそんなもんだよ
瞬殺。
こうして、釣り、焼物、柔道など、今ひとつ自分の弾けられない話題に苦しむMr.D。しかし、ここに味方あらわる from 武蔵関。Mr.M、こと、マンさんが遅れて登場。
マンさんの話題といえば、唯一無二のマンさんワールド。到着するやいなや「この前、ラブ注入のポーズをしたらですね」と、さすがマンさんという思いと、久しぶりだねラブ注入という思いが交錯。みなが微笑む中、ようやく味方が来たとばかりに、Mr.Dもマンさんと一緒になって大爆笑でラブ注入のポーズをする。
柔道で鍛えた筋肉が、依然として消しゴムのような体幹を思わせるMr.Dのたくましボディ。この筋力で「やっぱ、スリムなシャツって、着たいじゃん」と独自のピチピチ感にシャツのボタンが悲鳴をあげながら、強行するラブ注入。
胸元で作られるハートマークは、逞しき上腕二頭筋と胸筋をフルパワーのたまもの。ところが、腹筋はそれ以上にパワーMAX。あろうことか、シャツのボタンは胸部ではなく腹部より一つずつプチリ・プチリとはずれてしまう。結果、あたかもシャツが口をあけたかのような人面シャツの様相。
僕:さすがMr.D。お腹のボタンが全部はずれました
D:え”?な、なんじゃこりゃ!
同じ「なんじゃこりゃ」でも松田優作さんのそれと異なる天然コミカル感は、何年たっても変わらずのMr.Dオリジナル。フフフからゲラゲラへと自ら爆笑しながらシャツのボタンをとめていくMr.D。天然は一生なり。
餃子がとまらない
不規則ながら時折おとずれる「餃子たべたいね」モード。餃子のためなら飛行機や新幹線に乗ってでも、というレベルはプラチナ。1時間くらいなら電車に乗っても食べにいく、これはゴールド。徒歩かチャリだな、はシルバー。
とするならば、僕の位は「餃子・シルバー」に該当し、今日も徒歩より詣でけり。
ここに来て以来、餃子ヒストリーは「王将(庶民派)、東京餃子楼(モダン派)、新記(国際派)」と、いずれも甲乙つけがたい魅力で舌鼓ポンポンポン。さて今回は、と腕を組んだりゴロゴロしながら考えると、ゴロゴロの途中に部屋の側壁を見てひらめくゴロゴロストップ。そうだ、京都に行こう。
いや、行かない。京都に行くのは、位がプラチナの人だけだ。
じゃなくて、そうだ、新華楼に行こう。いつぞやの肉豆腐野菜炒めはおいしかったなり。
雨パラリの中、新華楼へレッツらゴーすると、店内のお客さんはゼロ。なのに厨房では、旦那さんが鉄鍋を振りまくりのチャカチャカしまくりの活気ありまくり(出前用の調理と後にわかった)。
さて、店内の新聞やマンガを確認し、読むものがないとわかった後でウェイトレスさん(推定:還暦)に餃子とチャーハンを注文&頭ペコリしてカウンター席に着席すると、不思議と座面が揺れるグラリ。
あらま、座面を支える接続箇所は相当あやうい状態で、少しでも重心を左右に傾けるとグラリングするドラマチックが止まらない。CCB。それロマンチック。
チャカチャカの厨房から、まずは餃子登場。そこそこ大きい。サイズ順に考えると「新記>新華楼>王将・餃子楼」といった感じで、新華楼は今後ミドル級と認定することにする。
しかし、ライト級であろうとモスキート級であろうと、一口で餃子を食べるアツアツの危険性は、社会経験を積んだものであるならば誰しも知るところ。
当然、それより大きいミドル級をイッキでパクリする胆力は僕になく「チ、チャーハンはまだかに」と少々ためらいながら厨房に耳傾ければ「今、チャーハン作ってやす」的なチャカチャカは継続中なので仕方なし、ではでは餃子の端っこをおそるおそるかじりひっぱり食いするハフハフ寸前。
それでもわかる「これウマイ」。これウマイね。あんもマグマ的な熱さではない様子なので、さらに食べ進め、ウマイの自信は今日確信に変わりました。
いいね、この偉大なるオーソドックスのウマさ。これぞ日本の餃子(を少し大きくした感じ、ミドル級だもの、みつを)。ニンニク多めなので勤務時のランチ食いは危険な香り、文字通り。
続けてやってきたチャーハンも「丼にいれた後、さかさにしたよ」の伝統的なドーム型。安心と信頼。で、パクリ。こちらもオーソドックスのウマさ。グリーンピースや海老はのってないけど、全然OK。炒めた刻み玉ねぎの甘さが、しみじみウマい。それでいいの、派手さや彩りがなくても問題なし。
餃子とチャーハンを食べながらスープをすすり、冷たい水をゴクリゴクリ。ホットな食道をキリリと冷やす水のウマさよ。水、いいねぇ。
とするならば、僕の位は「餃子・シルバー」に該当し、今日も徒歩より詣でけり。
ここに来て以来、餃子ヒストリーは「王将(庶民派)、東京餃子楼(モダン派)、新記(国際派)」と、いずれも甲乙つけがたい魅力で舌鼓ポンポンポン。さて今回は、と腕を組んだりゴロゴロしながら考えると、ゴロゴロの途中に部屋の側壁を見てひらめくゴロゴロストップ。そうだ、京都に行こう。
いや、行かない。京都に行くのは、位がプラチナの人だけだ。
じゃなくて、そうだ、新華楼に行こう。いつぞやの肉豆腐野菜炒めはおいしかったなり。
雨パラリの中、新華楼へレッツらゴーすると、店内のお客さんはゼロ。なのに厨房では、旦那さんが鉄鍋を振りまくりのチャカチャカしまくりの活気ありまくり(出前用の調理と後にわかった)。
さて、店内の新聞やマンガを確認し、読むものがないとわかった後でウェイトレスさん(推定:還暦)に餃子とチャーハンを注文&頭ペコリしてカウンター席に着席すると、不思議と座面が揺れるグラリ。
あらま、座面を支える接続箇所は相当あやうい状態で、少しでも重心を左右に傾けるとグラリングするドラマチックが止まらない。CCB。それロマンチック。
チャカチャカの厨房から、まずは餃子登場。そこそこ大きい。サイズ順に考えると「新記>新華楼>王将・餃子楼」といった感じで、新華楼は今後ミドル級と認定することにする。
しかし、ライト級であろうとモスキート級であろうと、一口で餃子を食べるアツアツの危険性は、社会経験を積んだものであるならば誰しも知るところ。
当然、それより大きいミドル級をイッキでパクリする胆力は僕になく「チ、チャーハンはまだかに」と少々ためらいながら厨房に耳傾ければ「今、チャーハン作ってやす」的なチャカチャカは継続中なので仕方なし、ではでは餃子の端っこをおそるおそるかじりひっぱり食いするハフハフ寸前。
それでもわかる「これウマイ」。これウマイね。あんもマグマ的な熱さではない様子なので、さらに食べ進め、ウマイの自信は今日確信に変わりました。
いいね、この偉大なるオーソドックスのウマさ。これぞ日本の餃子(を少し大きくした感じ、ミドル級だもの、みつを)。ニンニク多めなので勤務時のランチ食いは危険な香り、文字通り。
続けてやってきたチャーハンも「丼にいれた後、さかさにしたよ」の伝統的なドーム型。安心と信頼。で、パクリ。こちらもオーソドックスのウマさ。グリーンピースや海老はのってないけど、全然OK。炒めた刻み玉ねぎの甘さが、しみじみウマい。それでいいの、派手さや彩りがなくても問題なし。
餃子とチャーハンを食べながらスープをすすり、冷たい水をゴクリゴクリ。ホットな食道をキリリと冷やす水のウマさよ。水、いいねぇ。
コンビニでほっこり
職住接近かつ食住接近のマイライフ。集合住宅を出て、歩道をまっすぐ進んで職場へ行き、またある時は歩道をまっすぐ逆へ進みコンビニへ。今や、我がオヤツライフに欠かせぬ存在のコンビニ。深夜に光る青い看板の心強きことよ。
夜のオヤツは「新製品を探そう」の時もあるし「ツナパン、ソーセージパン、ハッピーターン」のマイ定番御三家の時もあるけれど、この日のチョイスは後者。飲み物は家に炭酸水(常温)があるからいいね。
で、買う。お客さんは僕ひとり。レジ打つは店長さん。袋に御三家をテキパキいれる店長さんが、突然、両方の手の平を僕に見せて「ちょ!」と発した展開は想定外で、その姿は「まずは話を聴いてください」の懇願のようにも見えるし「そんなに腰がひけてたら、いいかめはめ波は撃てないねぇ」と悟空まで遠い道のりのようにも見える。
すると、今度は夏休みに山かけまわる白ランニングの野生児よろしく、猛烈な勢いでレジを出ていっちゃう謎。ま、まさか、店長さんは緊急お手洗いSOSなのかな。だとしたら、これは相当に恥ずかしいだろうから、その姿を目で追ってはいけないね。店長さんのプライドや心が折れちゃうからね。結論、とりあえず店内ポスターを「へぇ、こんなイベントがあるんだね」と小石があれば軽く蹴るくらいのノンビリで店長を待つ。
出るのもダッシュだったけど戻るのもダッシュ。キュッと靴底の急ストップで床を鳴らした店長さんが「すいませっ!」と帰ってきたけれど「どれだけダッシュしても息切れしない、それがプロ」かどうかはともかく、乱れぬ息にどうですか的なプライドを輝かせた店長の目キラキラは夢と希望にあふれ、一切の濁りなし。
ん?結局、この一連の流れは何だったのかな?と我が顔の周辺にたくさんのクエスチョンマークが散りばめられたような不思議のキョトンの口ポカンで店長さんと目が合うと、今度は店長さんが目を伏せてはにかむボーイ。なんだなんだ。
店長さん:これ!飲んでください!
と見せてくれたのは炭酸水。
店長さん:と言っても、水なんで、味ないスけど(はにかみ)
僕:え?い、いただいちゃって、いいんですか?
店長さん:はい!と言っても、水なんで、味ないスけど(はにかみペコリ2回)
僕:あ、ありがとうございます(高速ペコリ)
店長さん:み、水ですけど(高速ペコリ)
なんということでしょう。今までの店長さんとの会話といえば「か、からあげクンを一つお願いします」くらいしかないのに、て、店長さん・・・。
目キラキラの元気な「ありがとうございまーす!」という店長さんの声を聴きつつ、去り際にお互いペコリをもう1往復して店を出る。ふむ。高速ペコリといえば、その使い手は世界広しといえどもHでおさん(匿名)だけかと思っていたけれど、店長さんも高速ペコリーノだったのか。世界は広い。いやいや、ペコリーノワールドを語る前に店長さんに感謝だねぇ。
帰宅してパンとハッピーターンを食べつつ、いただいた炭酸水(冷たい)を飲む。おぉ、冷たい炭酸水は格別だねぇ。ん?店長さん、よく炭酸水をセレクトしたねぇ。プロだねぇ。いやいや、プロフェッショナリズムを語る前に店長さんに感謝感謝だった(心の中で頭ペコリ)。
夜のオヤツは「新製品を探そう」の時もあるし「ツナパン、ソーセージパン、ハッピーターン」のマイ定番御三家の時もあるけれど、この日のチョイスは後者。飲み物は家に炭酸水(常温)があるからいいね。
で、買う。お客さんは僕ひとり。レジ打つは店長さん。袋に御三家をテキパキいれる店長さんが、突然、両方の手の平を僕に見せて「ちょ!」と発した展開は想定外で、その姿は「まずは話を聴いてください」の懇願のようにも見えるし「そんなに腰がひけてたら、いいかめはめ波は撃てないねぇ」と悟空まで遠い道のりのようにも見える。
すると、今度は夏休みに山かけまわる白ランニングの野生児よろしく、猛烈な勢いでレジを出ていっちゃう謎。ま、まさか、店長さんは緊急お手洗いSOSなのかな。だとしたら、これは相当に恥ずかしいだろうから、その姿を目で追ってはいけないね。店長さんのプライドや心が折れちゃうからね。結論、とりあえず店内ポスターを「へぇ、こんなイベントがあるんだね」と小石があれば軽く蹴るくらいのノンビリで店長を待つ。
出るのもダッシュだったけど戻るのもダッシュ。キュッと靴底の急ストップで床を鳴らした店長さんが「すいませっ!」と帰ってきたけれど「どれだけダッシュしても息切れしない、それがプロ」かどうかはともかく、乱れぬ息にどうですか的なプライドを輝かせた店長の目キラキラは夢と希望にあふれ、一切の濁りなし。
ん?結局、この一連の流れは何だったのかな?と我が顔の周辺にたくさんのクエスチョンマークが散りばめられたような不思議のキョトンの口ポカンで店長さんと目が合うと、今度は店長さんが目を伏せてはにかむボーイ。なんだなんだ。
店長さん:これ!飲んでください!
と見せてくれたのは炭酸水。
店長さん:と言っても、水なんで、味ないスけど(はにかみ)
僕:え?い、いただいちゃって、いいんですか?
店長さん:はい!と言っても、水なんで、味ないスけど(はにかみペコリ2回)
僕:あ、ありがとうございます(高速ペコリ)
店長さん:み、水ですけど(高速ペコリ)
なんということでしょう。今までの店長さんとの会話といえば「か、からあげクンを一つお願いします」くらいしかないのに、て、店長さん・・・。
目キラキラの元気な「ありがとうございまーす!」という店長さんの声を聴きつつ、去り際にお互いペコリをもう1往復して店を出る。ふむ。高速ペコリといえば、その使い手は世界広しといえどもHでおさん(匿名)だけかと思っていたけれど、店長さんも高速ペコリーノだったのか。世界は広い。いやいや、ペコリーノワールドを語る前に店長さんに感謝だねぇ。
帰宅してパンとハッピーターンを食べつつ、いただいた炭酸水(冷たい)を飲む。おぉ、冷たい炭酸水は格別だねぇ。ん?店長さん、よく炭酸水をセレクトしたねぇ。プロだねぇ。いやいや、プロフェッショナリズムを語る前に店長さんに感謝感謝だった(心の中で頭ペコリ)。