壁にぶち当たった時、いつも奮い立たせようとしてきた。

厳しい意見を言われた時、受け止めようとしてきた。

厳しい意見は自分のために言ってくれてる
言う人も、本当は言いたくない
それを私が言わせている
わたしが成長しなくっちゃ
わたしが期待に応えなくっちゃ
今のままじゃダメだ
頑張れわたし
厳しい意見を理解するんだ
理解できなきゃダメだ



そうして、うまくいったことあったかな、、、

あったかも知れない



あぁ、できるなら期待に応えたい





そして、頭の中では、そもそも、その意見は厳しい意見なの?って誰かが囁く