ひとりひとりが日本、ひとりひとりがNZ
参政党が今回の衆議院選挙のキャッチコピーとして使っている言葉。ひとりひとりが日本。政治を含め日本のいろいろなことに個人的に思うことはありますが、この記事で政治の話をしようというわけではありませんただ、このキャッチコピーを聞いた時、お~となったので、そのことをちょっと書いてみようかなと思います。海外(ニュージーランド)生活は25年くらいになるのですが、ずーっと感じてきたことがこのキャッチコピーと同じなんです。日本にいると自分が日本人であるとかあまり意識しないと思いますが、海外にいると、否応なくめちゃめちゃ感じます。アニメでも、スポーツでも、文化でも、国民性でもなんでも、日本や日本人を褒められるととてもうれしくなります。実際、褒められることは多いですその代わり、私の言動はとても大切です。それが「日本人」や「日本」だと思われるからです。海外に出ると、大げさに聞こえるかもしれないですが自分が日本を背負っているような感じです。海外生活をある程度したことがある人は、おそらく多かれ少なかれ感じたことがあると思います。まさに、ひとりひとりが日本なんです。ニュージーランドには、家の前に自分の国の国旗を掲げている家は結構あります。ニュージーランドの我が家は家の外ではありませんが、廊下にはいつからか大きな日の丸の旗を飾っていました質問されてもわからなかったり答えられないことも多く、私は日本のことを知らないなぁと気づき、日本の文化や歴史にもどんどん興味を持ちました。そして、今、日本の家の入口にはオールブラックスの旗がはためき、簡易な表札にはニュージーランド国旗と日の丸のシールが貼ってあり、車にもオールブラックスのステッカーが貼ってあり、バイク好きのキウイ旦那のジャケットにはニュージーランド国旗やらなんやらニュージーランド関連のワッペンが縫い付けてあります。キウイ旦那は今、日本で「ひとりひとりがニュージーランド」で日々暮らしていますニュージーランド人はそもそもの人口が少ないので、日本でニュージーランド人に出会うことって多くはありません。キウイ旦那の責任重いですね(笑)