あと政治とか来たら完璧？野島です。
半年たったら彼氏と認められる、ということで弟に、暫定君が飲みに行こうっていってるよメールしたらいまだ返信なしで、野島家からは、ひできくん、ひじきくんなどとよばれている暫定君とつきあい半年がたちました。
結婚するはもうずーっとそれ以来言われ続け、結婚しよう→だから早く結婚して！に移行し、暫定母にもきーちゃんとの結婚するにあたって、ああいわれたとかいう話がでているので、自分の中でも、ああこの人は私と結婚したいのね、がやっと腹におちてきたかんじです。
そうです、私が結婚したい、はまだ腹におちていなかったという。
はいはい、きましたよ。
宗教問題
超、壁ですからー
野島家は、ごくごく一般的な日本人なかんじなのですが、暫定君家は、あれなんだよ。あれ。
あえて説明して、検索とかひっかりたくないんで、あれにしとくで、みんな勝手な宗教を思いついて、了解そこんとこ夜露死苦。
前にそうかな、と思って、野島家で、ねえねえ暫定君があれだったらどうする？と聞いたら、
弟「俺は反対する立場にないんで。」母「あんたがどうしたいかによるから」
父「ダメ！絶対、ダメ！」
色々理由あって父さんが超反対。
でも、私予感はあったけど、本人が言い出さないから、こっちから、結婚するなら宗教上とかの問題ないわけ？ときいたら、案の定実は…とかいわれたんですよ。で、どうすんの？私は入りたくないっていったら
暫「子供は宗教選べないからさ…」
つーわけで、俺が入りたくて入ったわけじゃないし、ってことで暫定君は全く何も活動していないし（たしかに週末もずーとわたしと遊んでるしな）家にきても、忙しいっていって俺話きいたことないし、きーちゃんは入らなくていいし、一点張り。
今までの例をきいたら
暫定姉の夫→婿養子なのであれにすんなり入ることになったが、向こうの両親はいい顔していない
暫定弟の嫁→入らない、活動しない、家に来させない、で暫定弟が嫁に劇惚れだったため、暫定親をおしきる
なんで暫定弟作戦でいきたいみたいであった。
まあ、旦那がそうで、奥さんは違うとかその逆とかその例は結構有名人、一般人問わず知ってるけどでもさ、親バリバリなんだぜ。とりあえず
私「暫定君の親は私には一緒に参加してほしいと思ってるはずだし、それなら親にきーちゃんがこういってるって言って、それで説得することが前提だし、うちのお父さんにいたっては、絶対ばれないようにするか、絶対に私はあれとは無縁な生活ができる環境に俺が守るくらい、いってもらわなきゃ無理だよ（心の声：いやそれでもだめかも）」
暫「言わないってのはどうかと思うから…」
乙女な暫定君が、我が家の武士に斬られないか超心配です。
一応年明けに、野島家には、結婚前提交際のまず挨拶にいくことなってるんだけどさ。
いやーお父さんにあらかじめこれ会う前に言った方がいいよね？
考えるのが大体まずは暫定君の暫定家への行動任せで、凍結になってる事であった。
はいそして、いやー、はやて君とかの例があるからみんな知ってると思うけど、別におごられるのが当たり前なんて思っていないんだぜ（ワリカン前提だったんで）
ただ、半年もたってから
暫「今日、俺が財布だしたらきーちゃん、財布しまったじゃん。なんか俺が３分の２で、きーちゃんが３分の１っておかしくないかな。この前いったイタリアンなんて１万２千円もしたんだけど」
っていわれたらびっくりするっつーの。え、値段いわれても…
それだったら私がこの前おごったふぐは２人で１万７千円でしたけど…はこっちいわねーよ！
暫「俺、きーちゃんと一緒にすごすのに月６万くらい使ってるんだけど、きーちゃんそれで浮いたお金で飲みに行ってるんじゃないの？」
私「は？いや、別につきあう前とつきあう後で回数とか別に変わってないし。浮いたとかそういう感覚も特に…」
暫「浮いたお金で、将来にむけて貯金してるとかならわかるけど、飲みに行ってお金ないわけでしょ？」
私「…あのさ、私暫定君に、お金がない、とは日常的会話でいったかもしれないけど、それでお金ないからあれやこれやってあったっけ？ないよね」
暫「その飲み会もお客さんとのは、きーちゃん間接営業だから意味ないって北場いってたし（前回記事）」
私「あのさ、北場くんは、私の仕事のなにをしってるの？悪いけど私が担当になって、成績だしていないの北場くらいだよ（頭にきたのでわりと関係ないことをいう）なにか知ってるとは思えないけど。」
暫「俺は、月に自由につかえるお金は１０万くらいしかないんだよ。余ったお金はもってる不動産のほうにまわしちゃうから貯金もないし、あと１戸埋まらないとﾍﾟｲできないところが空いてるから、そこは持ち出しになるんだよ」
さすがにそんな不良物件管理する意味あんの？出すぎなので、いいませんでした。
私「は？ないの？それで浮いたお金、私に二人のために貯金しろってよくわからないんだけど。お金ないんなら最初から割り勘にしようとかでよかったのに、あとから気付けよ、みたいにいわれると…」
察するに、もう普通に心配だから飲み会に行くな！ねじまがってこうなったんじゃないのかしら…
暫「俺、お給料いうときーちゃんがっかりさせるから、多分きーちゃんのほうが多いと思うんだ。北場もきーちゃん給料多いってそう言ってたし。いや、でも結婚するまでは俺ががんばったほうがいいのかな…」←強く出られると出られない人
私「あのさ、北場さん、別の会社なのになんで私の給料知っているんですかね…」
でもね、そういや一番最初会ったころ、暫定君のこと、北場に、こいつお金もちだから、家もお金持ちって紹介されて、で、お店も北場も私の分も暫定君全部おごってたのよ！帰りのタクシー代もいつもくれてたし！
だから、私本当にお金持ちだと思っていたの。
最近どうもただのえーかっこしーじゃないかと気づき始めたんですが…
北場…あいつ全部ニュアンスで言ってたのね。
私「あのさ、じゃ３万ずつだして６万にしてそこから毎月使っていくことにしようよ。私が家でごはんつくるときはそっからだすしさ」
暫「じゃあ、きーちゃん家行く時の交通費とか駐車場代もそっからだすよ」
えっ…？
おいおいタクシー代だしてた半年前の男が片道１２０円要求ｷﾀｰ
えーとね、うちのマンション駐車場は、車できた場合夜８時から朝８時まで４００円なのよ。高いのか…
あれ、会いたくて来てたんだよね…ははは…まあいいんだけどちょっとひいたわ。
私もそこくらいはかっこつけてほしかったわけで！
私「あのさ、じゃあお金ないんだし結婚するとかいってるけど、結婚式とかしなくて、入籍届だすだけでいいんだよ」
暫「いや、披露宴したほうが離婚率低いって聞いた。俺はきーちゃんと一生いたいからしたほうがいいとおもう」
私「いやそんなないっていってるのにどうするのさ。乙女みたいな夢、言わないでよ！」
暫「あとは先輩に結婚式よんでね、っていわれていつもお世話になってる先輩だからしないと」
私「そこで上下関係大事にしないで！結婚したって報告だけでも十分伝わるって」
暫「でも…あ、結婚したら月５万円会社からでるんだ。俺それはちゃんと計算してるから大丈夫。とにいかく早く結婚しよう」
私「…酔っぱらってるよね？」
ビール１０杯、マッカラン一杯目を飲み始めたところであった。
そしてここらへんで、また暫定君友達がでてきたわけで
暫定友「色々暫定も悩んでてさ、本人は言えないから俺がいうけどきーちゃん飲みにいくのほんと心配だから、帰ってきたらおやすみじゃメールじゃなくて電話して。メールはアリバイにならないからさ」
アリバイ？は？
暫「俺の友達ほんといい奴ばっかりで、俺のこと心配してくれて俺のこと大事なんだよ。それでいってくれるんだよ。俺我慢して言えないのが俺の悪いところだよな」
は？
あのさ、別に暫定君が私のこと色々友達に話すのは構わないし、暫定君がアドバイスもらうのはいいけど、私なんで、あなたの友達っから本人いわくアドバイスという名の説教されてるわけ？
でも酔っ払いにいってもなーと思い、暫定君を家につれて帰り、次の日１日私的ふてくされをしていていました（暫定君が寝ているすきに泣き終わり、あとはぶすーっとしているだけ）。
家事のお手伝いをやたらしてくれるならと思っていたら、暫定君が帰ってからくれたメールが
「昨日の夜は酔っ払い相手にさせてごめんね」
いや、怒ってるのそこじゃない！
私の話題をするのは勿論いいけど、本人でなく友達からほんとはこう思ってるいわれると、我慢させえて気付けてない自分が情けないのもあるが、余計こっちも傷つくので、我慢せず直接言え！でも気付けずごめんね。
とオブラートに包んでメールすると
「いつか気付いてくれると今まで我慢してた部分はあったけど、これから言いたいことは言うようにしていくよ。これからもよろしくね」
はい。わかりますた。
で、その５分後に
「ドラコレ、バトルに勝てない」メールキター
はいはいはい。
重苦しい雰囲気に耐えられないんですね。わかります。弟に電話しました。
私「本当に、暫定君があれに入っていた件について」
弟「まじかよ」
で一連の流れも話すと
弟「あんなー、そうやってこっちがアドバイス求めていない、彼氏の友達とかがまた説教はじめたら、とりあえず５千円おいて、先帰るっていって帰ってこい。その５千円くらい俺があとで払う。正解ない問題に、余計なお世話だっつーの」
弟「そういう細かい金銭ごとをいってくるやつは、一生変わらない。とりあえずお前の方が給料いいのは間違いないから、地元企業のやつと結婚する限りは、そういうつきあいだとあきらめろ」
「結婚はいつでも考え続けるのは自由だ、待たせてよし。しかし、こいつ宗教上の理由で別れるとかいってもなんか勘違いしそうだな」
と電話ではなしながら、ＰＫ戦を観賞していました。
宗教とかナイーブすぎて友達には相談しづらいっす。
つーわけで、結婚結婚、うかれずドウドウドウと馬をとめいる私、みたいな。
仕事とはやて君（こっちの問題が重すぎて電話無視してたらかかってこなくなってきた(*^^)v）からの逃避かな、と思って考え直したら、暫定君好きなのはとにかく間違いないんだけどねー。
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尚、素面のときに話したら、交通費？は？俺そんなこといってた？言われて割り勘のなかにいれなくていいことになりました。
酔ってる時言ってた方が本音だと思うけどなｷﾘｯ
半年たったら彼氏と認められる、ということで弟に、暫定君が飲みに行こうっていってるよメールしたらいまだ返信なしで、野島家からは、ひできくん、ひじきくんなどとよばれている暫定君とつきあい半年がたちました。
結婚するはもうずーっとそれ以来言われ続け、結婚しよう→だから早く結婚して！に移行し、暫定母にもきーちゃんとの結婚するにあたって、ああいわれたとかいう話がでているので、自分の中でも、ああこの人は私と結婚したいのね、がやっと腹におちてきたかんじです。
そうです、私が結婚したい、はまだ腹におちていなかったという。
はいはい、きましたよ。
宗教問題
超、壁ですからー
野島家は、ごくごく一般的な日本人なかんじなのですが、暫定君家は、あれなんだよ。あれ。
あえて説明して、検索とかひっかりたくないんで、あれにしとくで、みんな勝手な宗教を思いついて、了解そこんとこ夜露死苦。
前にそうかな、と思って、野島家で、ねえねえ暫定君があれだったらどうする？と聞いたら、
弟「俺は反対する立場にないんで。」母「あんたがどうしたいかによるから」
父「ダメ！絶対、ダメ！」
色々理由あって父さんが超反対。
でも、私予感はあったけど、本人が言い出さないから、こっちから、結婚するなら宗教上とかの問題ないわけ？ときいたら、案の定実は…とかいわれたんですよ。で、どうすんの？私は入りたくないっていったら
暫「子供は宗教選べないからさ…」
つーわけで、俺が入りたくて入ったわけじゃないし、ってことで暫定君は全く何も活動していないし（たしかに週末もずーとわたしと遊んでるしな）家にきても、忙しいっていって俺話きいたことないし、きーちゃんは入らなくていいし、一点張り。
今までの例をきいたら
暫定姉の夫→婿養子なのであれにすんなり入ることになったが、向こうの両親はいい顔していない
暫定弟の嫁→入らない、活動しない、家に来させない、で暫定弟が嫁に劇惚れだったため、暫定親をおしきる
なんで暫定弟作戦でいきたいみたいであった。
まあ、旦那がそうで、奥さんは違うとかその逆とかその例は結構有名人、一般人問わず知ってるけどでもさ、親バリバリなんだぜ。とりあえず
私「暫定君の親は私には一緒に参加してほしいと思ってるはずだし、それなら親にきーちゃんがこういってるって言って、それで説得することが前提だし、うちのお父さんにいたっては、絶対ばれないようにするか、絶対に私はあれとは無縁な生活ができる環境に俺が守るくらい、いってもらわなきゃ無理だよ（心の声：いやそれでもだめかも）」
暫「言わないってのはどうかと思うから…」
乙女な暫定君が、我が家の武士に斬られないか超心配です。
一応年明けに、野島家には、結婚前提交際のまず挨拶にいくことなってるんだけどさ。
いやーお父さんにあらかじめこれ会う前に言った方がいいよね？
考えるのが大体まずは暫定君の暫定家への行動任せで、凍結になってる事であった。
はいそして、いやー、はやて君とかの例があるからみんな知ってると思うけど、別におごられるのが当たり前なんて思っていないんだぜ（ワリカン前提だったんで）
ただ、半年もたってから
暫「今日、俺が財布だしたらきーちゃん、財布しまったじゃん。なんか俺が３分の２で、きーちゃんが３分の１っておかしくないかな。この前いったイタリアンなんて１万２千円もしたんだけど」
っていわれたらびっくりするっつーの。え、値段いわれても…
それだったら私がこの前おごったふぐは２人で１万７千円でしたけど…はこっちいわねーよ！
暫「俺、きーちゃんと一緒にすごすのに月６万くらい使ってるんだけど、きーちゃんそれで浮いたお金で飲みに行ってるんじゃないの？」
私「は？いや、別につきあう前とつきあう後で回数とか別に変わってないし。浮いたとかそういう感覚も特に…」
暫「浮いたお金で、将来にむけて貯金してるとかならわかるけど、飲みに行ってお金ないわけでしょ？」
私「…あのさ、私暫定君に、お金がない、とは日常的会話でいったかもしれないけど、それでお金ないからあれやこれやってあったっけ？ないよね」
暫「その飲み会もお客さんとのは、きーちゃん間接営業だから意味ないって北場いってたし（前回記事）」
私「あのさ、北場くんは、私の仕事のなにをしってるの？悪いけど私が担当になって、成績だしていないの北場くらいだよ（頭にきたのでわりと関係ないことをいう）なにか知ってるとは思えないけど。」
暫「俺は、月に自由につかえるお金は１０万くらいしかないんだよ。余ったお金はもってる不動産のほうにまわしちゃうから貯金もないし、あと１戸埋まらないとﾍﾟｲできないところが空いてるから、そこは持ち出しになるんだよ」
さすがにそんな不良物件管理する意味あんの？出すぎなので、いいませんでした。
私「は？ないの？それで浮いたお金、私に二人のために貯金しろってよくわからないんだけど。お金ないんなら最初から割り勘にしようとかでよかったのに、あとから気付けよ、みたいにいわれると…」
察するに、もう普通に心配だから飲み会に行くな！ねじまがってこうなったんじゃないのかしら…
暫「俺、お給料いうときーちゃんがっかりさせるから、多分きーちゃんのほうが多いと思うんだ。北場もきーちゃん給料多いってそう言ってたし。いや、でも結婚するまでは俺ががんばったほうがいいのかな…」←強く出られると出られない人
私「あのさ、北場さん、別の会社なのになんで私の給料知っているんですかね…」
でもね、そういや一番最初会ったころ、暫定君のこと、北場に、こいつお金もちだから、家もお金持ちって紹介されて、で、お店も北場も私の分も暫定君全部おごってたのよ！帰りのタクシー代もいつもくれてたし！
だから、私本当にお金持ちだと思っていたの。
最近どうもただのえーかっこしーじゃないかと気づき始めたんですが…
北場…あいつ全部ニュアンスで言ってたのね。
私「あのさ、じゃ３万ずつだして６万にしてそこから毎月使っていくことにしようよ。私が家でごはんつくるときはそっからだすしさ」
暫「じゃあ、きーちゃん家行く時の交通費とか駐車場代もそっからだすよ」
えっ…？
おいおいタクシー代だしてた半年前の男が片道１２０円要求ｷﾀｰ
えーとね、うちのマンション駐車場は、車できた場合夜８時から朝８時まで４００円なのよ。高いのか…
あれ、会いたくて来てたんだよね…ははは…まあいいんだけどちょっとひいたわ。
私もそこくらいはかっこつけてほしかったわけで！
私「あのさ、じゃあお金ないんだし結婚するとかいってるけど、結婚式とかしなくて、入籍届だすだけでいいんだよ」
暫「いや、披露宴したほうが離婚率低いって聞いた。俺はきーちゃんと一生いたいからしたほうがいいとおもう」
私「いやそんなないっていってるのにどうするのさ。乙女みたいな夢、言わないでよ！」
暫「あとは先輩に結婚式よんでね、っていわれていつもお世話になってる先輩だからしないと」
私「そこで上下関係大事にしないで！結婚したって報告だけでも十分伝わるって」
暫「でも…あ、結婚したら月５万円会社からでるんだ。俺それはちゃんと計算してるから大丈夫。とにいかく早く結婚しよう」
私「…酔っぱらってるよね？」
ビール１０杯、マッカラン一杯目を飲み始めたところであった。
そしてここらへんで、また暫定君友達がでてきたわけで
暫定友「色々暫定も悩んでてさ、本人は言えないから俺がいうけどきーちゃん飲みにいくのほんと心配だから、帰ってきたらおやすみじゃメールじゃなくて電話して。メールはアリバイにならないからさ」
アリバイ？は？
暫「俺の友達ほんといい奴ばっかりで、俺のこと心配してくれて俺のこと大事なんだよ。それでいってくれるんだよ。俺我慢して言えないのが俺の悪いところだよな」
は？
あのさ、別に暫定君が私のこと色々友達に話すのは構わないし、暫定君がアドバイスもらうのはいいけど、私なんで、あなたの友達っから本人いわくアドバイスという名の説教されてるわけ？
でも酔っ払いにいってもなーと思い、暫定君を家につれて帰り、次の日１日私的ふてくされをしていていました（暫定君が寝ているすきに泣き終わり、あとはぶすーっとしているだけ）。
家事のお手伝いをやたらしてくれるならと思っていたら、暫定君が帰ってからくれたメールが
「昨日の夜は酔っ払い相手にさせてごめんね」
いや、怒ってるのそこじゃない！
私の話題をするのは勿論いいけど、本人でなく友達からほんとはこう思ってるいわれると、我慢させえて気付けてない自分が情けないのもあるが、余計こっちも傷つくので、我慢せず直接言え！でも気付けずごめんね。
とオブラートに包んでメールすると
「いつか気付いてくれると今まで我慢してた部分はあったけど、これから言いたいことは言うようにしていくよ。これからもよろしくね」
はい。わかりますた。
で、その５分後に
「ドラコレ、バトルに勝てない」メールキター
はいはいはい。
重苦しい雰囲気に耐えられないんですね。わかります。弟に電話しました。
私「本当に、暫定君があれに入っていた件について」
弟「まじかよ」
で一連の流れも話すと
弟「あんなー、そうやってこっちがアドバイス求めていない、彼氏の友達とかがまた説教はじめたら、とりあえず５千円おいて、先帰るっていって帰ってこい。その５千円くらい俺があとで払う。正解ない問題に、余計なお世話だっつーの」
弟「そういう細かい金銭ごとをいってくるやつは、一生変わらない。とりあえずお前の方が給料いいのは間違いないから、地元企業のやつと結婚する限りは、そういうつきあいだとあきらめろ」
「結婚はいつでも考え続けるのは自由だ、待たせてよし。しかし、こいつ宗教上の理由で別れるとかいってもなんか勘違いしそうだな」
と電話ではなしながら、ＰＫ戦を観賞していました。
宗教とかナイーブすぎて友達には相談しづらいっす。
つーわけで、結婚結婚、うかれずドウドウドウと馬をとめいる私、みたいな。
仕事とはやて君（こっちの問題が重すぎて電話無視してたらかかってこなくなってきた(*^^)v）からの逃避かな、と思って考え直したら、暫定君好きなのはとにかく間違いないんだけどねー。
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携帯の方用リンク→いい年して処女なの隠して生活してます。
こちらから、ぜひ御注文ください。
尚、素面のときに話したら、交通費？は？俺そんなこといってた？言われて割り勘のなかにいれなくていいことになりました。
酔ってる時言ってた方が本音だと思うけどなｷﾘｯ