本当は、暫定彼氏こと合コンくんの記事書きかけだったんだけど、まあタイトル通りのことがあったんで、ありのまま報告するぜ！
ま、特に笑いもなく。
友だちと遊んで帰り道、電話がかってきました。
は「俺です。ひさしぶり！」
私「どうしたの？」
は「今から遊びにいきます！」
私「え？よっぱらい？もうすぐ家には帰るけど」
は「じゃ、家帰ったあたりに行きますんで」
私「え？」
ツーツーツー
友「やりたくなったんでないだろうか」
私「どう考えてもすごくやりたくないわ」
つーわけで、家にいたら、電話かかってきた。
は「もう帰ってきたか？」
私「いますけど」
は「俺携帯電源なくて、お前の家の周りで待機してたんだけど」
私「ひっ、ストーカー！」
というわけで、家に来て、特に頓着なくいれたとしても（彼氏がいたら普通いれないと思いますよ）、いつもの会話のジャブです。
は「いやー、この前は、誰かさんが誰かさんにメールして大変な目に合いましたよ」
私「ざまあｗ」
は「そしてですね、僕、やっと脱出して東京に転勤に来月からなりました」
神様タイムキター
神様タイムとは、単に野島用語で、神様の思し召しとばかりに、こんにゃくの意志の野島さんにふりかかる災厄をあらゆる手で回避しようと神がしたんじゃないかと思わずにはいらなれない、偶発的出来事が連続して起こっていう間を指します。
私「やったー、これで彼氏に私専念できる！」（これも変だが）
超即答してしまった。
は「は？お前彼氏いるの？見栄とかはらないでくれる？」
私「最近できたんですよ。おほほほ」
は「しんじらんないな。お前モテないはずだろ。どんな人か詳しくいってみろ。ま、俺、だから、これから婚活やっと頑張れるよ」
私「え、なにがんばるの？」
は「エッ・チしまくりだ」
私「ねえ。どう考えてもそれ、今とかわらないでしょ。でも、君が結婚できたら、私もできるかもという勇気もらえるんで、お願いします」
は「お前の性格と合うやつなんかいねーよ。大体俺はお前こと、友だちだとおもって、色々してるのに、お前のほうは、俺を信用してないあたりが、むかつく」
私「行動ふりかえって、そういうこと言ってください」
は「ま、ペットとしては、泣いてもいいんだぞ」
私「ご主人さま、私、全然泣けない」←のる人
ま、どう考えても、はやて君の性格を考える限り、今から新しい女こっちで作るのめんどーだし、一か月はこいつで手うっとこーと思って今日いらっしゃったんじゃ…ってそうなるとおもいましたが、ソファーでお眠りになられ動かなくなったけどな！報告だけしたかったんか。
しょうがないから、本当に、本気で報告にこられただけということにしておこう。
つーわけで、朝も、私その日は４時にゴルフ行くことなったんで、朝、起こしたわけですが
は「鍵渡したら、あとでポストいれておきますから、ほっておいてください」
私「信用してないから無理。早く起きてって、起きろ！」と思い切って往復ビンタしてみましたが（信用していないことが、また生きる行動）、反応がないただの屍のようだ…
というわけで、部屋があらされては困る、とゴルフをハーフしかせず、お風呂も入らず、さっさと家にあわてて帰ったとおろ、我が家にて
は「今起きた所だよ。にこっ」（テレビのリモコンを手に）
くつろがれてるはやて君をみて、
私「彼氏のフリしないで、さっさと起きてください！」と激怒して、今日の朝をはじめたという。
全く私も、こんなのは、終わりですが、あと一カ月とおもうと温和にすごせるかとおもい、権河原さんに
私「なんか、送別の品をくれっていうから、断って、ごはんおごることにしたわ」
権「なにいってんのさ。そんな義理ないしょ。カードもいっぱいとられたでしょ（ドラコレ）」
私「いや、今日任侠道（また違うアプリはじめてるｗ）のカードくれたし。感謝の手紙はいらないよね」
権「なにいってんのさ。そんなのいらないって」
私「ですよねー」
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パソコンの方用リンク→いい年して処女なの隠して生活してます。
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こちらから、ぜひ御注文ください。
つーわけで、次にはやて君関連がでてくるのは、送別飲み会かもしれません。
てか、そういや、結局やっぱり連絡しちゃってきていますね。
どんだけ、私、都合のいい女とおもわれてるのかしら、とさすがに自分が心配になったｷﾘｯ
彼氏に悪いようなことをせず（一般的には、泊めるのは十分悪いと思いますが、こっちも友だち時代も泊まりにいっちゃってるしなあ）、結局、最後喧嘩のままでなく友だちで終われそうで、うーんと満足しているという。（むりやりのんき）
いや、はやて様なんでひと波乱あるかもしれませんが！
彼氏ネタ次回
ま、特に笑いもなく。
友だちと遊んで帰り道、電話がかってきました。
は「俺です。ひさしぶり！」
私「どうしたの？」
は「今から遊びにいきます！」
私「え？よっぱらい？もうすぐ家には帰るけど」
は「じゃ、家帰ったあたりに行きますんで」
私「え？」
ツーツーツー
友「やりたくなったんでないだろうか」
私「どう考えてもすごくやりたくないわ」
つーわけで、家にいたら、電話かかってきた。
は「もう帰ってきたか？」
私「いますけど」
は「俺携帯電源なくて、お前の家の周りで待機してたんだけど」
私「ひっ、ストーカー！」
というわけで、家に来て、特に頓着なくいれたとしても（彼氏がいたら普通いれないと思いますよ）、いつもの会話のジャブです。
は「いやー、この前は、誰かさんが誰かさんにメールして大変な目に合いましたよ」
私「ざまあｗ」
は「そしてですね、僕、やっと脱出して東京に転勤に来月からなりました」
神様タイムキター
神様タイムとは、単に野島用語で、神様の思し召しとばかりに、こんにゃくの意志の野島さんにふりかかる災厄をあらゆる手で回避しようと神がしたんじゃないかと思わずにはいらなれない、偶発的出来事が連続して起こっていう間を指します。
私「やったー、これで彼氏に私専念できる！」（これも変だが）
超即答してしまった。
は「は？お前彼氏いるの？見栄とかはらないでくれる？」
私「最近できたんですよ。おほほほ」
は「しんじらんないな。お前モテないはずだろ。どんな人か詳しくいってみろ。ま、俺、だから、これから婚活やっと頑張れるよ」
私「え、なにがんばるの？」
は「エッ・チしまくりだ」
私「ねえ。どう考えてもそれ、今とかわらないでしょ。でも、君が結婚できたら、私もできるかもという勇気もらえるんで、お願いします」
は「お前の性格と合うやつなんかいねーよ。大体俺はお前こと、友だちだとおもって、色々してるのに、お前のほうは、俺を信用してないあたりが、むかつく」
私「行動ふりかえって、そういうこと言ってください」
は「ま、ペットとしては、泣いてもいいんだぞ」
私「ご主人さま、私、全然泣けない」←のる人
ま、どう考えても、はやて君の性格を考える限り、今から新しい女こっちで作るのめんどーだし、一か月はこいつで手うっとこーと思って今日いらっしゃったんじゃ…ってそうなるとおもいましたが、ソファーでお眠りになられ動かなくなったけどな！報告だけしたかったんか。
しょうがないから、本当に、本気で報告にこられただけということにしておこう。
つーわけで、朝も、私その日は４時にゴルフ行くことなったんで、朝、起こしたわけですが
は「鍵渡したら、あとでポストいれておきますから、ほっておいてください」
私「信用してないから無理。早く起きてって、起きろ！」と思い切って往復ビンタしてみましたが（信用していないことが、また生きる行動）、反応がないただの屍のようだ…
というわけで、部屋があらされては困る、とゴルフをハーフしかせず、お風呂も入らず、さっさと家にあわてて帰ったとおろ、我が家にて
は「今起きた所だよ。にこっ」（テレビのリモコンを手に）
くつろがれてるはやて君をみて、
私「彼氏のフリしないで、さっさと起きてください！」と激怒して、今日の朝をはじめたという。
全く私も、こんなのは、終わりですが、あと一カ月とおもうと温和にすごせるかとおもい、権河原さんに
私「なんか、送別の品をくれっていうから、断って、ごはんおごることにしたわ」
権「なにいってんのさ。そんな義理ないしょ。カードもいっぱいとられたでしょ（ドラコレ）」
私「いや、今日任侠道（また違うアプリはじめてるｗ）のカードくれたし。感謝の手紙はいらないよね」
権「なにいってんのさ。そんなのいらないって」
私「ですよねー」
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てか、そういや、結局やっぱり連絡しちゃってきていますね。
どんだけ、私、都合のいい女とおもわれてるのかしら、とさすがに自分が心配になったｷﾘｯ
彼氏に悪いようなことをせず（一般的には、泊めるのは十分悪いと思いますが、こっちも友だち時代も泊まりにいっちゃってるしなあ）、結局、最後喧嘩のままでなく友だちで終われそうで、うーんと満足しているという。（むりやりのんき）
いや、はやて様なんでひと波乱あるかもしれませんが！
彼氏ネタ次回