書籍応募された方全員にやっと返信終えたんですが（遅くなりました）、ドコモユーザーの大半から、ドメイン拒否されて戻ってきました。ドコモの皆様、メールできずすみません。
弟に、愚痴電話を０時半ごろかけたら
弟「今デート中。電話無理」
私「誰？」
弟「新キャラ」
弟が相手してくれないなら、後の選択肢が、ドラゴンコレクション（略してドラコレ）やるしかねーな、の野島です。
こんばんは。
今回の記事はドラゴンコレクションをプレイしていない方には、ちょっとわかりにくいかもしれません。
前回、はやて君との電話で、大泣きして家族に話すという愚挙に出て（まあ犯罪行為示唆されたら、流石に家族言っていいかなと）、やっと着信拒否しなきゃ、と思いまして、実際して１日が立ち、よかった～これで終わったんだなとおもってたら、朝からメールがきた。
は「オハヨー、朝起きてドラコレで君のページにアクセスして書き込もうとしたら、残念なことに書き込めなかったよ。寂しい事に、アクセス禁止にしてるのかな？アクセス禁止にしてるなら、仲間解除してもいいですよ」
その日、ツイッターで、メール拒否機能みつからない、て聞きまくったら、みなさんに、ネットでサーバーにアクセスして拒否するんですよ、言われた。ありがとうございます。
メールはなので、拒否してなかったんだよ。あと、ドラコレ内で、アクセス拒否したことに、満足して、仲間解除してなかった。
てか、アクセス禁止にされて、禁止してるのかな？とか聞いてくるのが心理が、私はイマイチわからんぞ。
その後
は「君は一体何がしたいの？」
本当はメール返信もしないほうがいいけど、思う事あって、返信した。
私「私の仲間（①に出てきた、ネットの読者で会った事ない男性、名前は仮に、関根くんにしときます）の関根君に、私のページからいって、何度も攻撃しかけているでしょ。だからアクセス禁止にした」
は「だって、２人で闇討ちの相談してたでしょ。計画されてたから、その前に実行したよ。俺の個人情報である、防御魔力も勝手に教えたし」
説明しよう！私の個人情報を流す！ともめてた経緯を③で書きましたが、はやて君にとって、ドラコレ内での、防御魔力は、私の個人情報（名前、住所、画像）と同じ価値を持つものなのである。
彼の理屈でいうと、防御魔力を人に教えたので、私の個人情報も人に教えていいそうです。
どんだけ～
そして、闇討ちの相談は、はやて君むかつく～！討つべし！と軽い気持ちでメールしあって出たものであった。
てか人のメール読むなっつーの。
は「だって怖いからね！裏でそういう嫌がらせされると、マジ泣きそうです！こないだ言ってた嫌がらせはやめてね！」
かわいいフリをしだした。
なんで、あえてメール返信をした意図をここでメールしました。
私「今、仲間解除したよ。なんの心配かわからないけど大丈夫だよ。この前録音した会話も、痴話喧嘩にしかとられないよ。だって、そんな脅されたってわりに、その後で、君の方から、ゲームのメールのやりとりなんていう、日常会話しちゃってるんだよ。意味なくなってるの気づいてる？ばかだからよくわからないけど、色々誤解させてごめんね。お幸せにね」
完璧だと思った。野島の定石。詰んだ！詰んだ！
で、皆様は、その後の、はやて君の行動を予想できたでしょうか？
関根「はやて君が、４時ごろまた、襲ってきたんだけど」
｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!私のメールを読んで、また、関根君を襲いにいっていたのでした。
関「俺、はやて君のページに書き込んでくるよ。バーカ、バーカ、とか」
私「いや、同じレベルにおちなくても」
関「何度も襲われて、怒っているという設定で」
というわけで、その後、関根君のはやて君ページの書き込みを見に行ったら
「また襲いにきてくれたんだね」
「落とし穴とかないから、襲ってきても平気だよ」
「みんなが襲ってくるから、たとえ襲われてもジェニー（お金）全然ないんだ」
関「いや～、最初は、マツコデラックスみたいな口調で書こうと思ったんだけどさ」
完全に襲いにくるの待ってるよ！的書き込みでした。
関「はやて君が、こっちにも書き込んできたよ！」
見に行ってみた。
は「知合いから（私ｗ）、姑息な手段で自分の情報を引き出し、影でコソコソ計画するのはやめてください！」
「他人なんですから、正々堂々とやりましょうよ。所詮ゲームですから」
とりあえず、私が２ちゃんだったら、赤い顔して、カチカチ必死で入力している貴様が見える、と思うような長文がずらーっと並んでいた。
とりあえず煽り耐性が全くないのは、わかった。
関「はやて君からメールもきたよ」
は「影でコソコソ気持ち悪いのでやめてください！関根さんはストーカーじゃないですよね。はっきりいって自分の行為をやられた立場で考えて下さい。それでも、関根さんが、正々堂々としてるといえるのですか？もし正当な理由があるなら教えて下さい。勿論あるんですよね（笑）」
関「何をさして影でコソコソといってるのか説明して下さい。ドラコレは最近キウイさんに誘われてはじめて、色々おしえてもらいましたが、いけないことなんですか？」
は「人の情報を裏でやりとりするのは正々堂々とは思えませんよ。元々関根さんが、裏で自分の情報を聞いてたんじゃないですか？人のことを詮索するような嫌がらせはやめてください。」
襲われるかもしれないという思いで、いきなり５回ゲームの中で、何もしていない関根君に襲いにいった、自分から関わりもった事実は忘れたみたいです。
このゲームでは、同程度のレベルの者と戦うことが推奨されており、はやて君レベル６６、関根君４６、残念ながら、それだけレベル差があると、弱いものいじめの構図にしかならないのです。
私にそしたらメール来た。（すっかり飲みに行って、着信拒否のメールのやり方調べず放置してた人）
は「夜分遅くにごめんね。今起きてるなら、話できない？」
ドラコレのことかっ！着信拒否にしているんで（気づいてないんすね）、こっちから思うところあって電話かけた。
は「おい、お前の仲間の関根、なんとかしてくれよ。すごい俺のところに、書き込んで来るんだよ。あいつわけわかんないよ。怖いよ。ほんと」
何も知らないと思って、完全被害者電話だった。というか、おいおいゲームの話、私にすぐできる神経がすごいぜ。
私「てかさいや、あの、関根君に、自分から襲いにいってるんだよ？」
は「は？お前、襲う相談お前としてただろ。怖いじゃん。やる前にやらないと」
私「実際、襲われてからならわかるけど。だって…これゲームだよ？何もしていない、レベル差相手に、５回も襲うって、過剰防衛以外の何者でもないと思う。」
は「いやー、お前のメールみて、あいつのことまた思い出してさ。それにな」
すごいこと言われました。
は「俺達がこういう風に、仲悪くなったの「あいつ」のせいじゃん。」
え？
は「お前が、あいつと闇討ちの相談しなかったら、こんなことなんなかったんだぞ。防御魔力教えたり」（今年の私の中の流行語大賞は防御魔力death)
私「関根君が、えーと、私達になにか…は？」←ザ・ワールド、が発動した私
は「あいつ、いなかったら、お前ともこれまでどおりだったのにさ」
そっかー、関根君め☆。。。っておい！建ててー！病院ここに建ててー！
こっから②や③のような、お互い「脅す」「脅してない」談義の喧嘩がまたはじまるわけですが
は「あのさ、俺、この前の電話、人にきいてもらったら、これ脅迫なるね、って言ってたよ」
私「私の昼のメール読んでないのかな？君、それ会社の同期とかでしょ。警察や弁護士の知合いとかこっちにいるのかな？」
は「それに、お前薬、普段から飲んでるから、診断書も、それだと、これによる精神的苦痛て認められないってよ」（客の医者にでも聞いたんですかね）
私「薬？」
は「お前、うちの会社の安定剤飲んでるだろ。色々それで聞いてきたじゃん」
私「同僚が、今飲んでたから聞いたし、たしかに私も、飲んだことあるけど、えっと７年前に飲んだ事あるけどってなんか意味あるの？私今、飲んでるの神経性胃炎用に出された漢方薬ですけど、それも関係あるんですか？胃が弱い家系なんですけど。」
は「…関係ある。」
私「というか、私が怒ってたのは、君のパンチキック関節技のコンボで、肉体的苦痛で診断書とるって話なんですけど。打撲の診断書で、安定剤や漢方薬もし飲んでたから、なんだっつーの。
というか、精神的苦痛で、診断書とると思ったって事は、精神的苦痛与えてるって認識してたんだね。普段飲んでる薬の話まで持ち出すとはねー（飲んでないやつだがｗ）」
はやて君が初めて会話に詰まった。
ばーか、ばーか（私も子供です）
は「大体、俺はちゃんとお前とつきあってたのに、お前が適当だからだろ」
完全に論点がずれた。
は「ま、お前の個人情報、今は俺もっていないし」
私「今は、ってことは前はあったってこと？」
は「応えたくないし、答えないし。ま、俺がなんか流した証拠でもあるのか？winnyとか怖いよね～」
私「winnyの設定が君にできると思えないから、それは心配していないｷﾘｯ。せいぜい携帯サイトにアップでしょ。ま、君が私が流したっていってる個人情報に、防御魔力は明らかに入らないと思いますけど。個人特定できませんよ」
は「じゃ、君の個人情報教えていいの？誰に？とかじゃなくて、誰かに。個人情報がなににあたるかは、教える人が決めていいってことでしょ。いや、教えようとはいっていないよ？教えていいの？て聞いてるんだよ」
かなり言葉を選んでらっしゃいましたけど、思うところあって折角電話かけた理由言っておいた。
私「今日は私が会話を録音するために、電話したから」
なんか、ごちゃごちゃ言い出したが、全く滑舌がききとれなかった。
私「かけなおす。一端切る」
かけ直したら、２回くらいなったあとすぐ留守電になった。
やったー！これもしかして、私着信拒否ついにされた？とりあえずメールを送る事にした。
最後くらい素直にしようとしたら、やたら長文メールに。
１、関根君とは、自分でメールしてやりとりしてくれ
２、嫌がらせする人間だと思われてる事がショック。そんな意思はないし、謝罪してほしかっただけ。
３、都合のいい女でいるのにも、自分に何か悪い事があるんだろうと思うのも疲れた。別に関根君が別れの原因でない。
４、まっつんと話して、彼女は、悪くないのわかってても、正直むかっといっぱいさせられ。それは私のプライドの問題もあるけど、はやて君のこと好きだったから泣けた。これを機に、本命彼女しかいない相手を次は探す。お前はまっつんの、ちゃんとフォローでもしてろ。
５、これ以上は、電話しても無理。なんかあればメールにしてくれ
６、約１年今までありがとう。さようなら
そして、この頃、同時に、はやて君とのメールのやりとりにキレた関根君が発信したメールを、あとで教えてもらいました。
「裏でコソコソしているのは、あなたでしょう。
キウイをぞんざいに扱ったり、遊び目的で付き合うのは人間としてどうなんですか。
正々堂々と付き合うなら、私何も言いませんし、彼女泣いていましたよ。助けを求めていたんです。
もうこれ以上、私や、キウイに関わりを持つのは今後一切やめてください」
あれ、私、関根君に泣いて、なんかしてた？
関「私の裁量で、リアリティのために脚色ありますが。彼氏からのメールのような口調で返信しました。なので呼び捨てです。」
関根君つえー！！
ちなみに、関根君には彼女がちゃんといます。ｷﾘｯ
この後、関根君が襲われることもなく、私に連絡もなく、今日は１日のんびりすごせました。って電話でやりとしりしたの２３日朝４時の出来事なんですけどね。
１日おきに事件がＸデーおきていたんで、明後日さえ乗り切れば、本当に何もないんじゃね？
なんか、脱処女は、遊び人にやられちゃいました！騙された！で別に私が書いても多分いいような相手かもしれないですけど、なんとなく、恋愛はそうはいっても、お互い様だしなーという思いでまだいる野島です。
きっとはやて君やめとけって、だから言ったじゃない、という読者さん大勢いると思いますけど、それを書かないコメント欄の優しさ、お見受けしてますけど、何度か書いてるかもですが、次の恋愛しようと思える、恋愛自体をこれで嫌になるような相手じゃなかったてことは、別に、私の初めては、はやて君でよかったんだなと思っています。
みんな、もっと早く別れてほしかったと思うけど、その別れの夜も２１時にお客さんとの飲み会が終わって、二件目誘われたのを「友達と約束あります」ってウキウキで断って、ごはんを彼と食べに行った私ですから。
彼氏としてはだめでも、自分を騙し騙しでしたが、友達としてで、お互い楽しく過ごせてたらいいかなって、別れの夜も、思ってお互い笑顔で話しており、いきなり携帯奪い合いになるまで（切替の早い２人）今日が最後なんて思ってなかったからな。
もちろん、はやて君も私をキープする気満々だったので、カードをまた新たにそんな喧嘩した日でも、追加でとるという、愚行にでたわけで、私も、彼はキープ！くらいの気持ちの女の子だったらまだひょっとしたら続いているかもしれないね！
でも、キープは嫌って時点で友達じゃないな、って気づいて、まっつんに電話できてよかったと思っています。
まっつんに関しては、頂いたメールが私の気持ちの代弁で、違うと思ってたけど、正直、まっつんへの電話って私自身も、彼女への嫌がらせ以外の何物でもなかったんだなと改めて思いました。
↓頂いたメール
『まっつんを、女の味方になってくれる強くていい女☆みたいな見方したようですが、私的には？でしたよ。だって、うまく解決させて私だけのハヤテちゃんにしたいだけだろうなと。
うちのハヤテがよそ様にご迷惑を…って感じだなぁって思いました。
野島さんの味方をしているように見えて、ほんとはハヤテちゃんの味方なんすよ
ね。まぁ彼女だから当たり前だけども。ほんと賢い子ですね。
強気に見せて、ほんとは全力でハヤテちゃん好き好き～オーラを私は感じてしまったよ。だから、野島さんとまっつんの間にハヤテ君取り合いバトルが多少なり表出てあったって読んで、何か納得しました。
そのまっつんの私のハヤテちゃん☆オーラを野島さんも感じ取ってたんだなってのもわかってホッとしました♪
だって、ヒドい男に振り回されてる同士でも、所詮は同じ男を愛した女同士です。味方同士になれるワケがない２人とも心のどこかでハヤテは私の物！て絶対思ってるんだから、いくら社交的な野島さんでも『会えなくて震えてろ！』思うのは当然です(笑』
まあ、そういう私のいやーな感情を、どろっととかさらっとこのブログで、昇華作業しておりますので、まだまだ続くこのブログを見守っていただければ幸いです。
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つーわけで、意外と、だいぶ早く元気になってきました。皆様長いＸデーおつきあいありがとう。
弟に、愚痴電話を０時半ごろかけたら
弟「今デート中。電話無理」
私「誰？」
弟「新キャラ」
弟が相手してくれないなら、後の選択肢が、ドラゴンコレクション（略してドラコレ）やるしかねーな、の野島です。
こんばんは。
今回の記事はドラゴンコレクションをプレイしていない方には、ちょっとわかりにくいかもしれません。
前回、はやて君との電話で、大泣きして家族に話すという愚挙に出て（まあ犯罪行為示唆されたら、流石に家族言っていいかなと）、やっと着信拒否しなきゃ、と思いまして、実際して１日が立ち、よかった～これで終わったんだなとおもってたら、朝からメールがきた。
は「オハヨー、朝起きてドラコレで君のページにアクセスして書き込もうとしたら、残念なことに書き込めなかったよ。寂しい事に、アクセス禁止にしてるのかな？アクセス禁止にしてるなら、仲間解除してもいいですよ」
その日、ツイッターで、メール拒否機能みつからない、て聞きまくったら、みなさんに、ネットでサーバーにアクセスして拒否するんですよ、言われた。ありがとうございます。
メールはなので、拒否してなかったんだよ。あと、ドラコレ内で、アクセス拒否したことに、満足して、仲間解除してなかった。
てか、アクセス禁止にされて、禁止してるのかな？とか聞いてくるのが心理が、私はイマイチわからんぞ。
その後
は「君は一体何がしたいの？」
本当はメール返信もしないほうがいいけど、思う事あって、返信した。
私「私の仲間（①に出てきた、ネットの読者で会った事ない男性、名前は仮に、関根くんにしときます）の関根君に、私のページからいって、何度も攻撃しかけているでしょ。だからアクセス禁止にした」
は「だって、２人で闇討ちの相談してたでしょ。計画されてたから、その前に実行したよ。俺の個人情報である、防御魔力も勝手に教えたし」
説明しよう！私の個人情報を流す！ともめてた経緯を③で書きましたが、はやて君にとって、ドラコレ内での、防御魔力は、私の個人情報（名前、住所、画像）と同じ価値を持つものなのである。
彼の理屈でいうと、防御魔力を人に教えたので、私の個人情報も人に教えていいそうです。
どんだけ～
そして、闇討ちの相談は、はやて君むかつく～！討つべし！と軽い気持ちでメールしあって出たものであった。
てか人のメール読むなっつーの。
は「だって怖いからね！裏でそういう嫌がらせされると、マジ泣きそうです！こないだ言ってた嫌がらせはやめてね！」
かわいいフリをしだした。
なんで、あえてメール返信をした意図をここでメールしました。
私「今、仲間解除したよ。なんの心配かわからないけど大丈夫だよ。この前録音した会話も、痴話喧嘩にしかとられないよ。だって、そんな脅されたってわりに、その後で、君の方から、ゲームのメールのやりとりなんていう、日常会話しちゃってるんだよ。意味なくなってるの気づいてる？ばかだからよくわからないけど、色々誤解させてごめんね。お幸せにね」
完璧だと思った。野島の定石。詰んだ！詰んだ！
で、皆様は、その後の、はやて君の行動を予想できたでしょうか？
関根「はやて君が、４時ごろまた、襲ってきたんだけど」
｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!私のメールを読んで、また、関根君を襲いにいっていたのでした。
関「俺、はやて君のページに書き込んでくるよ。バーカ、バーカ、とか」
私「いや、同じレベルにおちなくても」
関「何度も襲われて、怒っているという設定で」
というわけで、その後、関根君のはやて君ページの書き込みを見に行ったら
「また襲いにきてくれたんだね」
「落とし穴とかないから、襲ってきても平気だよ」
「みんなが襲ってくるから、たとえ襲われてもジェニー（お金）全然ないんだ」
関「いや～、最初は、マツコデラックスみたいな口調で書こうと思ったんだけどさ」
完全に襲いにくるの待ってるよ！的書き込みでした。
関「はやて君が、こっちにも書き込んできたよ！」
見に行ってみた。
は「知合いから（私ｗ）、姑息な手段で自分の情報を引き出し、影でコソコソ計画するのはやめてください！」
「他人なんですから、正々堂々とやりましょうよ。所詮ゲームですから」
とりあえず、私が２ちゃんだったら、赤い顔して、カチカチ必死で入力している貴様が見える、と思うような長文がずらーっと並んでいた。
とりあえず煽り耐性が全くないのは、わかった。
関「はやて君からメールもきたよ」
は「影でコソコソ気持ち悪いのでやめてください！関根さんはストーカーじゃないですよね。はっきりいって自分の行為をやられた立場で考えて下さい。それでも、関根さんが、正々堂々としてるといえるのですか？もし正当な理由があるなら教えて下さい。勿論あるんですよね（笑）」
関「何をさして影でコソコソといってるのか説明して下さい。ドラコレは最近キウイさんに誘われてはじめて、色々おしえてもらいましたが、いけないことなんですか？」
は「人の情報を裏でやりとりするのは正々堂々とは思えませんよ。元々関根さんが、裏で自分の情報を聞いてたんじゃないですか？人のことを詮索するような嫌がらせはやめてください。」
襲われるかもしれないという思いで、いきなり５回ゲームの中で、何もしていない関根君に襲いにいった、自分から関わりもった事実は忘れたみたいです。
このゲームでは、同程度のレベルの者と戦うことが推奨されており、はやて君レベル６６、関根君４６、残念ながら、それだけレベル差があると、弱いものいじめの構図にしかならないのです。
私にそしたらメール来た。（すっかり飲みに行って、着信拒否のメールのやり方調べず放置してた人）
は「夜分遅くにごめんね。今起きてるなら、話できない？」
ドラコレのことかっ！着信拒否にしているんで（気づいてないんすね）、こっちから思うところあって電話かけた。
は「おい、お前の仲間の関根、なんとかしてくれよ。すごい俺のところに、書き込んで来るんだよ。あいつわけわかんないよ。怖いよ。ほんと」
何も知らないと思って、完全被害者電話だった。というか、おいおいゲームの話、私にすぐできる神経がすごいぜ。
私「てかさいや、あの、関根君に、自分から襲いにいってるんだよ？」
は「は？お前、襲う相談お前としてただろ。怖いじゃん。やる前にやらないと」
私「実際、襲われてからならわかるけど。だって…これゲームだよ？何もしていない、レベル差相手に、５回も襲うって、過剰防衛以外の何者でもないと思う。」
は「いやー、お前のメールみて、あいつのことまた思い出してさ。それにな」
すごいこと言われました。
は「俺達がこういう風に、仲悪くなったの「あいつ」のせいじゃん。」
え？
は「お前が、あいつと闇討ちの相談しなかったら、こんなことなんなかったんだぞ。防御魔力教えたり」（今年の私の中の流行語大賞は防御魔力death)
私「関根君が、えーと、私達になにか…は？」←ザ・ワールド、が発動した私
は「あいつ、いなかったら、お前ともこれまでどおりだったのにさ」
そっかー、関根君め☆。。。っておい！建ててー！病院ここに建ててー！
こっから②や③のような、お互い「脅す」「脅してない」談義の喧嘩がまたはじまるわけですが
は「あのさ、俺、この前の電話、人にきいてもらったら、これ脅迫なるね、って言ってたよ」
私「私の昼のメール読んでないのかな？君、それ会社の同期とかでしょ。警察や弁護士の知合いとかこっちにいるのかな？」
は「それに、お前薬、普段から飲んでるから、診断書も、それだと、これによる精神的苦痛て認められないってよ」（客の医者にでも聞いたんですかね）
私「薬？」
は「お前、うちの会社の安定剤飲んでるだろ。色々それで聞いてきたじゃん」
私「同僚が、今飲んでたから聞いたし、たしかに私も、飲んだことあるけど、えっと７年前に飲んだ事あるけどってなんか意味あるの？私今、飲んでるの神経性胃炎用に出された漢方薬ですけど、それも関係あるんですか？胃が弱い家系なんですけど。」
は「…関係ある。」
私「というか、私が怒ってたのは、君のパンチキック関節技のコンボで、肉体的苦痛で診断書とるって話なんですけど。打撲の診断書で、安定剤や漢方薬もし飲んでたから、なんだっつーの。
というか、精神的苦痛で、診断書とると思ったって事は、精神的苦痛与えてるって認識してたんだね。普段飲んでる薬の話まで持ち出すとはねー（飲んでないやつだがｗ）」
はやて君が初めて会話に詰まった。
ばーか、ばーか（私も子供です）
は「大体、俺はちゃんとお前とつきあってたのに、お前が適当だからだろ」
完全に論点がずれた。
は「ま、お前の個人情報、今は俺もっていないし」
私「今は、ってことは前はあったってこと？」
は「応えたくないし、答えないし。ま、俺がなんか流した証拠でもあるのか？winnyとか怖いよね～」
私「winnyの設定が君にできると思えないから、それは心配していないｷﾘｯ。せいぜい携帯サイトにアップでしょ。ま、君が私が流したっていってる個人情報に、防御魔力は明らかに入らないと思いますけど。個人特定できませんよ」
は「じゃ、君の個人情報教えていいの？誰に？とかじゃなくて、誰かに。個人情報がなににあたるかは、教える人が決めていいってことでしょ。いや、教えようとはいっていないよ？教えていいの？て聞いてるんだよ」
かなり言葉を選んでらっしゃいましたけど、思うところあって折角電話かけた理由言っておいた。
私「今日は私が会話を録音するために、電話したから」
なんか、ごちゃごちゃ言い出したが、全く滑舌がききとれなかった。
私「かけなおす。一端切る」
かけ直したら、２回くらいなったあとすぐ留守電になった。
やったー！これもしかして、私着信拒否ついにされた？とりあえずメールを送る事にした。
最後くらい素直にしようとしたら、やたら長文メールに。
１、関根君とは、自分でメールしてやりとりしてくれ
２、嫌がらせする人間だと思われてる事がショック。そんな意思はないし、謝罪してほしかっただけ。
３、都合のいい女でいるのにも、自分に何か悪い事があるんだろうと思うのも疲れた。別に関根君が別れの原因でない。
４、まっつんと話して、彼女は、悪くないのわかってても、正直むかっといっぱいさせられ。それは私のプライドの問題もあるけど、はやて君のこと好きだったから泣けた。これを機に、本命彼女しかいない相手を次は探す。お前はまっつんの、ちゃんとフォローでもしてろ。
５、これ以上は、電話しても無理。なんかあればメールにしてくれ
６、約１年今までありがとう。さようなら
そして、この頃、同時に、はやて君とのメールのやりとりにキレた関根君が発信したメールを、あとで教えてもらいました。
「裏でコソコソしているのは、あなたでしょう。
キウイをぞんざいに扱ったり、遊び目的で付き合うのは人間としてどうなんですか。
正々堂々と付き合うなら、私何も言いませんし、彼女泣いていましたよ。助けを求めていたんです。
もうこれ以上、私や、キウイに関わりを持つのは今後一切やめてください」
あれ、私、関根君に泣いて、なんかしてた？
関「私の裁量で、リアリティのために脚色ありますが。彼氏からのメールのような口調で返信しました。なので呼び捨てです。」
関根君つえー！！
ちなみに、関根君には彼女がちゃんといます。ｷﾘｯ
この後、関根君が襲われることもなく、私に連絡もなく、今日は１日のんびりすごせました。って電話でやりとしりしたの２３日朝４時の出来事なんですけどね。
１日おきに事件がＸデーおきていたんで、明後日さえ乗り切れば、本当に何もないんじゃね？
なんか、脱処女は、遊び人にやられちゃいました！騙された！で別に私が書いても多分いいような相手かもしれないですけど、なんとなく、恋愛はそうはいっても、お互い様だしなーという思いでまだいる野島です。
きっとはやて君やめとけって、だから言ったじゃない、という読者さん大勢いると思いますけど、それを書かないコメント欄の優しさ、お見受けしてますけど、何度か書いてるかもですが、次の恋愛しようと思える、恋愛自体をこれで嫌になるような相手じゃなかったてことは、別に、私の初めては、はやて君でよかったんだなと思っています。
みんな、もっと早く別れてほしかったと思うけど、その別れの夜も２１時にお客さんとの飲み会が終わって、二件目誘われたのを「友達と約束あります」ってウキウキで断って、ごはんを彼と食べに行った私ですから。
彼氏としてはだめでも、自分を騙し騙しでしたが、友達としてで、お互い楽しく過ごせてたらいいかなって、別れの夜も、思ってお互い笑顔で話しており、いきなり携帯奪い合いになるまで（切替の早い２人）今日が最後なんて思ってなかったからな。
もちろん、はやて君も私をキープする気満々だったので、カードをまた新たにそんな喧嘩した日でも、追加でとるという、愚行にでたわけで、私も、彼はキープ！くらいの気持ちの女の子だったらまだひょっとしたら続いているかもしれないね！
でも、キープは嫌って時点で友達じゃないな、って気づいて、まっつんに電話できてよかったと思っています。
まっつんに関しては、頂いたメールが私の気持ちの代弁で、違うと思ってたけど、正直、まっつんへの電話って私自身も、彼女への嫌がらせ以外の何物でもなかったんだなと改めて思いました。
↓頂いたメール
『まっつんを、女の味方になってくれる強くていい女☆みたいな見方したようですが、私的には？でしたよ。だって、うまく解決させて私だけのハヤテちゃんにしたいだけだろうなと。
うちのハヤテがよそ様にご迷惑を…って感じだなぁって思いました。
野島さんの味方をしているように見えて、ほんとはハヤテちゃんの味方なんすよ
ね。まぁ彼女だから当たり前だけども。ほんと賢い子ですね。
強気に見せて、ほんとは全力でハヤテちゃん好き好き～オーラを私は感じてしまったよ。だから、野島さんとまっつんの間にハヤテ君取り合いバトルが多少なり表出てあったって読んで、何か納得しました。
そのまっつんの私のハヤテちゃん☆オーラを野島さんも感じ取ってたんだなってのもわかってホッとしました♪
だって、ヒドい男に振り回されてる同士でも、所詮は同じ男を愛した女同士です。味方同士になれるワケがない２人とも心のどこかでハヤテは私の物！て絶対思ってるんだから、いくら社交的な野島さんでも『会えなくて震えてろ！』思うのは当然です(笑』
まあ、そういう私のいやーな感情を、どろっととかさらっとこのブログで、昇華作業しておりますので、まだまだ続くこのブログを見守っていただければ幸いです。
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