昨日、昼ごはんを父と食べ(お互い職場近い)、うーむやはり、家族と過ごすの楽だわって、そりゃそうだ。
ちなみに父さんとする会話は

私「お母さんが、お金ないから、千円のキーホルダーで誕生日プレゼント、勘弁してくれって言うの。」
父「お母さん、今月だけでもうゴルフ3回行ってて、土曜もゴルフだって。」(でも下手です)
私「お金ないのそれだわ!●●(弟)は、新しいテレビ買うから、今のくれるっていうから、タダかと思ったら、3万払えだって」
父「けちやのう」

いない家族のお金に絡む悪口だという。
野島です。こんばんは。

夜はこれまたお客さんと飲み会でした。
いやー、初めて二人で飲みに行くのって緊張しません?て、二人で飲みに行って反省してたのが、先週だったんですけど、まあ別人のお客さんだから、と暗示をかけて行けるという。

クリスマスまであと7週間。となると、そろそろ人恋しい人たちも増えてくるはず、ということでアンテナは広げようと思うのですが、このお客さんの息子が31と33歳と聞いて、キタコレ!ですが、はいはい、結婚してるんですか。そうだよね。
とりあえず、しつこいけど、女子とお客さんしか飲んでいないので裾野を広げようとしても、お客さんの知り合いしかいないという。
だって、女子はもうお互い、周りに誰もいないの知っている相手だもんね。
今週の土曜日も、お客さんとの飲み会があるのですが(ああ、ちなみに明日もお客さんと飲み会だわ)、そのお客さんよりきたメールでは、

「自分だけだと大変なので、一人会社の者を連れてくることにします。野島さんと違って、まだまだ頼りないので、これを機会に指導して頂けると非常にありがたいです。」

私に、なんで、他社の新人の、教育係ポジションさせるのー!
一応念を入れて、ワンピース着ていくかキリッ

それで、初めて飲みに行ったお客さんに、誕生日プレゼントでもらったのがこちらの時計とストラップ。
$いい年して処女なの隠して生活してたブログ
おおプレゼントぽくてテンションあがるールルルル
ブランド物とかじゃないのもポイント高いです(理由:ビビルから)

まあ、こういうプレゼント類は、やましいことなんかしてないからねっ!の考えすぎな意味を込めて、部長に、次の日、昨日○○さんに、こちら頂きました、部長、今度飲みに連れて行ってあげてくださいね!みたいに報告してるんですが、「野島さんミツギーズ!v( ̄Д ̄)v イエーイ」とか、大して何も考えていない部長の反応が聞けるだけです。

ちなみに去年、自転車を別のお客さんにもらった記憶が、読者のみなさんある人もいると思いますが、36歳の彼女ができたとかで、ちょっとそっちを優先!とのことで、今年は何ももらっていません。まあ、妥当な選択かと。
しかし、とりあえず、こういう物を頂くと、なんか見返りもちょっとあるのかしら、と身構えるところですが

客「手相が見れるんだよね!」

ということで、手を握られた(手相を見られた)。
それによると
・結婚は32、33歳
・相手はお金持ち
・子供はできなそう
・愛はそんなないかも、でも野島さんは、幸せ感じられるから(めでたい人です)

なぜか香港や台湾の足ツボで、子宮が悪いといわれるんですが、産婦人科では健康な子宮といわれる私。
西洋医学と東洋医学の壁を感じます。
それで、ってわけでもないですが、元々、私33歳で結婚して、子供はそんな欲しくない。と友達連中に言っていたので、(友達は別に( ´_ゝ`)フーンですが、親には、33歳も、子供いらないもいつも怒られる発言)たいした驚きもなく、「でしょうね」と返したあげく、年のせいか、御酒を5杯くらい飲んだだけで、そのまま寝たらしく、ちょっと起きて!と揺り動かされる始末でした。
よし、とりあえず今日は安全に飲めた!
次回の約束もこの調子で乗り切ろう…

という話を、今日弟にしたら
弟「飲みを普通に断ればいい話だろ。営業みんなが、行っているわけじゃないんだろ。そうしなくても数字作れる営業はいる。」
え、営業じゃないくせにっ…(負け惜しみ)
ほんと、あいつ正しいことしか言わないからな。
完全に、馴染み営業になっている野島さんです。
ついでに、弟の先週のデート話も聞いたのですが
弟「次、誘ってもいけると思うんだよね。なぜなら俺はモテるから!」
他人ではなく、自分の恋愛になると、正しくないことしか言ったり、やらなくなる野島姉弟であった。
まあ、話している内容本当は恋愛よりも「スペランカー三宅」とか「せんごくさんパー」とかニュース話が主です。旬です。本当です。


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書籍化の話の小ネタですが、出版社は「インフォレスト」さんです。
最初、お話を頂いた時に、何を出版しているのかしら、と検索して

「…ざわ…ざわ…『小悪魔ageha』だと…」

ええ、思いました。
対極じゃないかってよ!
なんで、最初会社ビルにお邪魔したとき、どうしよう、1Fがギャルの巣窟だったりしたら、おばさんだってバカにされる!(ギャルに対して、間違った悪いイメージ)と思い、よし、ここはつけまつ毛!顔は微妙に、盛って行くべし!(父さん曰く「あんたのそのたぬき目メイクって一体…」)と相変わらず、変なきばり方をしていった記憶があります。
いや、全然近代的なビルで、私行った所には、いませんでしたけどね。ギャル…
担当編集さんが、男性で、このブログを読んでる男性とついに対面してしまったか…と緊張してしまいたけどね。
まあ、担当編集と恋におちるというりぼんっ子らしい王道(りぼん漫画家に多いらしい)も想像したけど、新婚で、奥さんにこのブログ教えてもらったんだって!残念DEATH!
そんなわけで夢みる気持ちはうしなっておりません。