はやてママの掃除の甲斐むなしく、２週間（滞在しているのは数日のはずだが）汚部屋と化したはやて様の部屋にいざ行ってきました。
前回の記事で、ごはんを食べるまでの、一般的にめんどくさいメールのやりとりを晒しましたが、家に行くまでの電話も勿論変わりません。
は「ごはん食べに行く前に、一回俺の家集合な」
私「店集合でいいんじゃないの」
は「荷物とか置いてからいったほうがいいだろ」
私「ああ荷物ね（今日は泊まりが確定してもうたなあ）。はいはい行きます」
は「あ、お前、なにめんどくさがってんだよ。面倒ならいいよ。来なくて」
私「いや、喜んで行かせてもらいます。行きたい！ぜひ行きたい！」
は「わかったよ。お前が「行きたい」んだからな。これは貸しだからな」←貸しという言葉が絶賛マイブーム
私「貸しっていえば、そういやこの前の、ごはん代の２千円返してもらってないから、借りた一万円（キャッシュカード奪取時に貸し付けられたやつ）と相殺しようかと」
は「あのなー、いっつも、俺、多く出してるだろ。それ累計したら、それくらいになるだろ」
私「多くね……（注：２６００円だったら向こうが１５００円だしてくれます。４４００円だったら、２４００円とか。そう、なぜかわりかん＋２００円多くだしてくれます）
とりあえず、言うことだけでも器を大きく発言して頂きたい（上からｷﾘｯと心中で申しました）
そんなわけで、はやて家に馳せ参じて、上記掃除の後が、ところどころ残ってる部屋なので、散らばっていた本が、棚に並べられてるのを幸い、この人何読んでるのかしらとみたら
「段階別女性の口説き方」
……。ご苦労なさってたんですね、じゃなくm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
ブックオフで１０５円だからってこんなんあんた買ってたのか！
目次をみたら、「３ヶ月であなたにも『彼女』ができる！」とかだったわ。
ちょっと読みたいが、ちっ、戻ってきやがった。
というわけでごはんを食べながら真剣な話って、ごはんは３０分で食べ終わったんですが、まじめに、はやて君が語ってたことで思い出されるのって、野島母は自分のお給料は、ほとんど自分の遊びにつかっちゃうから、たいして家計にお給料をいれてない話をしたら言われたのが、
は「奥さんが家事、頑張ってるから、俺もちゃんと外で働いてお金を家にいれようと思ってるんだよ」
と、古い日本男子であった。
家事やんなそーですよ、この方（洞察）
ちなみに野島家は、平日野島父が朝ごはん作って出勤しています。
あとは、今日はＤＳをお持ちでなかったので（あんな勢いでやってりゃクリアしちゃうだろ）、普通に会話していました。
私「大学芋が食べたい」
は「お前な、２人だとどう見ても、中華の大学芋なんて食べきれない量だろ。」
私「持ち帰りできないかな。写真がおいしそうすぎなんだけど。水飴…さつま芋…」
は「一個食べれば満足するはずなんだから、今度ここで飲み会ひらいてやるから、とりあえず今日はあきらめろ」
私「はい」
さつま芋好きなんだよねｷﾘｯ
そうそう真面目な話ね。
でもさ、予想以上に早く食べ終わって、このままはやて家に帰ったらイチャコラしかないことに、私でも気づきました。やべーな。って
そっかー、イチャコラ時に言えばいいじゃん！
天啓になぜ、それがそう思えたのか、今はわからん。
ちなみに、世間の女子もされてる方多いと思いますが、私もつきあいだしてから、ちゃんとセックス日は、手帳につけていました。それがいった、いかないとか、これでいったとかのチェックも入りだし、よくわからん暗号手帳になっているんですが、この前別れを考えた時に、いたした合計回数を数えてみました。
えーと６ヶ月目ってことは丸々５ヶ月１５０日くらいでしょと概算して、でね１９回だったんですよ。
週１回くらいですね。その手帳を見ながら、２０回目をするかしないか、はたと考えていました。
１９回ってのは、もうこの人から学ぶことは何もないんじゃないかしら、いや、まあでも２０はきりがいいし、１９回目はちょっと手抜きだったから、２０回目で最後華々しい思い出に、しかし別に彼が嫌いになったわけじゃないから、全然いたすのは問題ないよなあとか。
こんなことを考えているのは私だけかはしらん。
手帳をあんなにまじまじと見たのは初めてでした。
そして、２０回目
あんた、ここで新ネタですか！学ばせて頂きどうもありがｒｙ
はやて様の野生の危機察知能力が、また働いたんでしょうか。
でもここでしか言う事ないからさ、言いましたよ。まずは気持ちだなｷﾘｯ
「私、セックスじゃなくてはやて君のことが好きなんだけど、伝わってないかな？」
「はやて君がすきなんだってば」
「いやだからね、はやて君自身はどうなの、はやて君が自分のこと、性の対象としか見られてないとかいうけど、性の対象とだけむしろ見られたいの？それでいいの？セックスだけでいいの？」
「だから、はやて君としかしてないってば。」（俺だけの、とかいわれて処女だったカミングアウトではなく、今、浮気相手いないというなぜか潔白の証明）
「はやて君なしで生きられないとかそういうのは私、いやだけど」（迷言：俺なしで生きられなくお前をしたいんだ、が奇跡のリバイバル、あの本に載ってるセリフなんか！）
「もう、わかった。私より穴が好きなんだ」（今思いなおすと、ひどすぎる自分の言葉ｗ）
「じゃあ、もう他の穴を探してくれないかな？」（一端そんなわけないだろ、と否定したものの、やっぱり穴だなと(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしだしたはやて様に対して）
「やっぱり、だめ、他のはだめだから！」（他としていいんだお前(・∀・)ﾆﾔﾆﾔに対して）
まあ飲み屋でこんな会話できなかったわ（ポジティブ）
しかも、時計みたら、２，５時間、イチャコラしてたわ。食べてる時間よりなげー。
というか、前に独自調査では、私の周りは静かにイチャコラしている率の方が高かったです。静かにしたことがどうもないのですが、えーとみなさんはそんなしゃべらないですか？（そぼくなぎもん）
今回、私は好きだーと伝えたと満足して、次の日になって、あれ、はやて様の気持ち確認してなかったわとか、不満とかいってなかったのを思い出し、あ、あっれーってなりました。
前回がひどすぎたせいか、今回のデートは楽しかったからつい……
洗面所の疑惑のシュシュを再度みて、あれ、これ、去年コントレックス水の付録でついてたやつだから私見覚えあったんだ、これ、すっきり、すっきりーと帰ってきてたレベルだからな。
なんか悩んでるようにみえて、私、実は悩んでなかったのかしら…。
とりあえず、今日も先週合コン相手とメールをし、先々週合コン相手とは３１日デートの約束をしました。
「先だから、お土産日持ちするものにするね」
あ、お土産自分から頼んでたんだった！
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私のツイッターＩＤはkiwiblognです。フォローはお気楽にお待ちしております。
いろいろとわすれっぽいみたいで。色々またまた先送りになっておる。
前回の記事で、ごはんを食べるまでの、一般的にめんどくさいメールのやりとりを晒しましたが、家に行くまでの電話も勿論変わりません。
は「ごはん食べに行く前に、一回俺の家集合な」
私「店集合でいいんじゃないの」
は「荷物とか置いてからいったほうがいいだろ」
私「ああ荷物ね（今日は泊まりが確定してもうたなあ）。はいはい行きます」
は「あ、お前、なにめんどくさがってんだよ。面倒ならいいよ。来なくて」
私「いや、喜んで行かせてもらいます。行きたい！ぜひ行きたい！」
は「わかったよ。お前が「行きたい」んだからな。これは貸しだからな」←貸しという言葉が絶賛マイブーム
私「貸しっていえば、そういやこの前の、ごはん代の２千円返してもらってないから、借りた一万円（キャッシュカード奪取時に貸し付けられたやつ）と相殺しようかと」
は「あのなー、いっつも、俺、多く出してるだろ。それ累計したら、それくらいになるだろ」
私「多くね……（注：２６００円だったら向こうが１５００円だしてくれます。４４００円だったら、２４００円とか。そう、なぜかわりかん＋２００円多くだしてくれます）
とりあえず、言うことだけでも器を大きく発言して頂きたい（上からｷﾘｯと心中で申しました）
そんなわけで、はやて家に馳せ参じて、上記掃除の後が、ところどころ残ってる部屋なので、散らばっていた本が、棚に並べられてるのを幸い、この人何読んでるのかしらとみたら
「段階別女性の口説き方」
……。ご苦労なさってたんですね、じゃなくm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
ブックオフで１０５円だからってこんなんあんた買ってたのか！
目次をみたら、「３ヶ月であなたにも『彼女』ができる！」とかだったわ。
ちょっと読みたいが、ちっ、戻ってきやがった。
というわけでごはんを食べながら真剣な話って、ごはんは３０分で食べ終わったんですが、まじめに、はやて君が語ってたことで思い出されるのって、野島母は自分のお給料は、ほとんど自分の遊びにつかっちゃうから、たいして家計にお給料をいれてない話をしたら言われたのが、
は「奥さんが家事、頑張ってるから、俺もちゃんと外で働いてお金を家にいれようと思ってるんだよ」
と、古い日本男子であった。
家事やんなそーですよ、この方（洞察）
ちなみに野島家は、平日野島父が朝ごはん作って出勤しています。
あとは、今日はＤＳをお持ちでなかったので（あんな勢いでやってりゃクリアしちゃうだろ）、普通に会話していました。
私「大学芋が食べたい」
は「お前な、２人だとどう見ても、中華の大学芋なんて食べきれない量だろ。」
私「持ち帰りできないかな。写真がおいしそうすぎなんだけど。水飴…さつま芋…」
は「一個食べれば満足するはずなんだから、今度ここで飲み会ひらいてやるから、とりあえず今日はあきらめろ」
私「はい」
さつま芋好きなんだよねｷﾘｯ
そうそう真面目な話ね。
でもさ、予想以上に早く食べ終わって、このままはやて家に帰ったらイチャコラしかないことに、私でも気づきました。やべーな。って
そっかー、イチャコラ時に言えばいいじゃん！
天啓になぜ、それがそう思えたのか、今はわからん。
ちなみに、世間の女子もされてる方多いと思いますが、私もつきあいだしてから、ちゃんとセックス日は、手帳につけていました。それがいった、いかないとか、これでいったとかのチェックも入りだし、よくわからん暗号手帳になっているんですが、この前別れを考えた時に、いたした合計回数を数えてみました。
えーと６ヶ月目ってことは丸々５ヶ月１５０日くらいでしょと概算して、でね１９回だったんですよ。
週１回くらいですね。その手帳を見ながら、２０回目をするかしないか、はたと考えていました。
１９回ってのは、もうこの人から学ぶことは何もないんじゃないかしら、いや、まあでも２０はきりがいいし、１９回目はちょっと手抜きだったから、２０回目で最後華々しい思い出に、しかし別に彼が嫌いになったわけじゃないから、全然いたすのは問題ないよなあとか。
こんなことを考えているのは私だけかはしらん。
手帳をあんなにまじまじと見たのは初めてでした。
そして、２０回目
あんた、ここで新ネタですか！学ばせて頂きどうもありがｒｙ
はやて様の野生の危機察知能力が、また働いたんでしょうか。
でもここでしか言う事ないからさ、言いましたよ。まずは気持ちだなｷﾘｯ
「私、セックスじゃなくてはやて君のことが好きなんだけど、伝わってないかな？」
「はやて君がすきなんだってば」
「いやだからね、はやて君自身はどうなの、はやて君が自分のこと、性の対象としか見られてないとかいうけど、性の対象とだけむしろ見られたいの？それでいいの？セックスだけでいいの？」
「だから、はやて君としかしてないってば。」（俺だけの、とかいわれて処女だったカミングアウトではなく、今、浮気相手いないというなぜか潔白の証明）
「はやて君なしで生きられないとかそういうのは私、いやだけど」（迷言：俺なしで生きられなくお前をしたいんだ、が奇跡のリバイバル、あの本に載ってるセリフなんか！）
「もう、わかった。私より穴が好きなんだ」（今思いなおすと、ひどすぎる自分の言葉ｗ）
「じゃあ、もう他の穴を探してくれないかな？」（一端そんなわけないだろ、と否定したものの、やっぱり穴だなと(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしだしたはやて様に対して）
「やっぱり、だめ、他のはだめだから！」（他としていいんだお前(・∀・)ﾆﾔﾆﾔに対して）
まあ飲み屋でこんな会話できなかったわ（ポジティブ）
しかも、時計みたら、２，５時間、イチャコラしてたわ。食べてる時間よりなげー。
というか、前に独自調査では、私の周りは静かにイチャコラしている率の方が高かったです。静かにしたことがどうもないのですが、えーとみなさんはそんなしゃべらないですか？（そぼくなぎもん）
今回、私は好きだーと伝えたと満足して、次の日になって、あれ、はやて様の気持ち確認してなかったわとか、不満とかいってなかったのを思い出し、あ、あっれーってなりました。
前回がひどすぎたせいか、今回のデートは楽しかったからつい……
洗面所の疑惑のシュシュを再度みて、あれ、これ、去年コントレックス水の付録でついてたやつだから私見覚えあったんだ、これ、すっきり、すっきりーと帰ってきてたレベルだからな。
なんか悩んでるようにみえて、私、実は悩んでなかったのかしら…。
とりあえず、今日も先週合コン相手とメールをし、先々週合コン相手とは３１日デートの約束をしました。
「先だから、お土産日持ちするものにするね」
あ、お土産自分から頼んでたんだった！
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