仕事携帯に非通知や、身に覚えのないワンギリなどが入ると、お客さんに恨まれてしまったのだろうか…としつこく一日の行動を振り返りまくるついつい妄想しがちな野島です。こんばんは。
2人で飲みに行くのを断ったら、そいつの父親より「野島さん、若くてちゃらちゃらしてて(当時処女だったんで身持ちは固いんですがね)、うちに合わないので、担当変えてください」ってクレームしてきたのに、部長が意地になって(なぜ…)、変えてくれず2年間いまだ担当続けさせられている事務所のAさんか!とか(担当替えてくれ、て言われてるの知ってて、いまだに、担当として通い続けるのは私の胃に多大な負担でござる)
行きづらくて行けなくて1年経過、もうこうなったら「4月から担当になった野島と申します☆」って別人でかつ、新人装うしかないか、と思っていたBさんかしら…会おうとする気はあるんですよ!本当に!
この前、飲みに行ってごちそうなって、次の日土曜だったから、お礼電話してなくて、次電話した時ちょっと感じ悪い気がした、それで、もしかしたら気分を害されてる?Cさん?とこれまたなんつーかダメ営業っぷりを、延々と悩み続ける遊び方ができます。
え?はやて様のいたずらの可能性も?
最近、私のプライベート携帯の番号が消えたと、言い張っておりましたはやて様(またまたよくわからない嘘を~という私の心の声)。私の会社携帯にばかりかけてこられるのです。(多分同社の携帯なので通話代節約)
私「新しく、私の番号、入れなおせばいいんじゃ…。」
は「いや、俺の今持ってるB社と同じ会社の携帯をプライベートも、新しく買わせる!」(どう考えても、しつこいですが通話代節約)
私「私がプライベート携帯から、かけてもじゃ、登録していないならわからないんじゃ…」
は「…出ない!」
こういう奴なので、いやがらせありえるな…

のろけモードは多分終了し、のろけがわかりにくい通常更新です。
さて、第三者が入ってもめかけた事件の主、はやて君を元々紹介してくれた立花ちゃんと、久しぶりにごはんを食べました。
プラス上司もいたので、まさかはやて君の話出ないと思っていると…甘いです。
なぜか、私も立花ちゃんも、上司と恋愛事情を結構共有していますからね。
まあ、友達とかにひかれるようなことも、上司なら言えるって、なんかおかしい気もするんですが
別れ話をしたら、その後睡眠薬飲んだ、今高速のPAにいるって彼から電話来たけど、どうすればいいか、という相談を立花ちゃんは、まず上司にしていました。
それを聞いても、ほんと、迷惑な男だな、という感想しか、私は持てなかったので(無事だったみたいです)、経験豊富で、すぐ転勤しちゃうであろう上司(自分の査定に影響なし)に相談するのはある意味正しいのかもしれません。

上「野島さん、そういや彼氏どうなったの?別れた?別れた?」(この男ノリノリである)
私「いやー、立花ちゃんに紹介してもらった彼氏なので、ここは、ちょっとその話はお手柔らかにお願いします」
立「あー、私、縁切ったんでもう大丈夫ですよ」
ざわ…
縁切った…?
私「あのー、もしかして、私のことで電話してくれた件でしょうか…
立「そうなんですよ。大喧嘩になって。なんか、キウイさんに何言われたんだ、って言われて、それは言えないって答えたら(いい子です)、憶測でばっかりものいって、もう頭きて」
(;゚д゚)ァ....
私「立花ちゃん、あいつとどれくらいつきあいあったんだっけ?」
立「えーと7年ですね。」
7年がー、7年がー、縁切ったんですか!
私「まあ、あの人子供だからね、私も立花ちゃんに何言ったんだ、って怒られたよ。ははは…」
上「なになに?なになに?」←話に入りたい人
私「私も彼、あんな性格だし、友達いるかも心配なんだよね」(本音)
立「男友達は、ほんとちょっとで、女友達ばっかりなんですよ!彼携帯ロックかけてるじゃないですか!私、実は、偶然外せたことあって(笑)、もう女の子とメールとか遊びにいったとか、そういうのばかりでした」
すげー、ロックまであんた外せるんかい!(色々な意味で、呑気でいられる野島さん)
まあ、私がロックはずせたら、メールとか発着信履歴とかどうでもいいから、データフォルダみて、私のまさかの隠し撮りがないかチェックして、削除だな(信用の全くないはやて君)
上「なにそいつもてるのか?」
立「とりあえず女の子にちやほやされるのが好きで。好き好き、追われるのに慣れてるんで。だから、ほんとキウイさんはタイプが違うんですけど(笑)だって、昔の遠距離恋愛になった彼女は、ジャージがほしい、っていったら宅急便でジャージだけおくってきたり、SDカードがほしい、っていったらSDカードだけおくってきてくれたりするような子だったんですよ!」
SDカードwwww
私「いやー、ジャージほしいていわれたら、ユニクロ行け、っていうわ。むしろ誕生日プレゼントすら、いまだあげてなくてサーセン」
上「なんであげてないの?」
私「彼がほしがる、高いものなんて買えるお金がありません(キリッ)」(すでに気持ちの問題でなくなっている)
立「まあ実家もお金持ちの坊ちゃんですから。かわいがられて育ちすぎたんでしょうね」
私「もう誕生日プレゼントは5千円以内にして、ていったら『小学生か!俺、今日着てる服で五千円以下ないんだけど』っていわれたわ。わはは。」
立「キャンドゥのネクタイしてるのにね」
それ、つっこみわすれとった!
立「とにかく、なんでも女の子にしてもらうのは当たり前になってるんで」
私「いやーね、この前、料理全然私がしないのをぶーぶー言うから、学生時代は、毎日してたよ、って言ったら『その時は彼氏がいたから作ってたのか?』って真顔で言われたわ。そこでそうだよ、って答えたら色々問題あると思ったから、彼氏がいようがいまいが、作りたい時作るんだ、って言ったわ」
上「野島さん、作ってあげよーよ」(貴重な男性意見)
上「そもそも彼のいいところってなんなの?」
私「えーと、貯金をちゃんとしているとこくらいですかね。お伝えできるのはそれだけです。」
この前も、いきなり真顔で「お前ちゃんと、自炊や貯金できてるのか?」って聞かれました。
立「はやて君かわいいな、よしよし、って思って世話焼きできないと、難しいですよね」

というわけで、縁きれたので、立花ちゃんが今後絡んでくるのはしばらくなさそうです。
でも、7年だよ!もったいないよ!
まあ縁切られるような電話が最後だったのなら、はやて君が、最近、一切立花ちゃんについてふれてこなかったわけです。
しかし7年、私とか全然関係ないとこでいいので、ひょっこりまた仲復活しないかなと、なんとなく思います。

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私「そうそう、向井理に似てるっていわれたっていってたんだけどどう思う?」
立「営業先の調剤薬局の女医に言われたらしいですよ。私も言われました。よほどうれしかったんでしょうね。まあ似てるのは性別と身長だけでしょう(キッパリ)」
ちょwおまwいつ言われた話を後生大事に、私にも伝えてきたんだ、とちょっとはやて様萌えポイントだよ。これ。全然似てないけどな。
いやー、女医に言われたって細かいディテールまでも、私に言ってよかったんですがね。やぶへび、はやめておきます('・c_,・` )b