はやて君から電話がかかってきて、
は「立花さん(含みのある呼び方)から電話がかかってきて、色々いわれたんだけど、お前何いったの?」
ズサーc⌒っ゚Д゚)っ
えーと何って、立花ちゃんとの会話はこんなかんじだったんですけど、色々君とのつきあい方についてアドバイス?されたんか。あれは。どう伝えればいいのか。あ、私とはやて君はやりたいんだと思ってた、とかいったのはまさか言ってないよな
私「何いわれたの?」
は「色々だよ。色々」
対処の仕様がねー。
ちなみに元気ないか、きいても私にはやっぱり元気ってこたえてたよーって立花ちゃんにメールしたら、相変わらずですね。私さぐってみます、ってメールきました。それで私今日、会社行っていないんで(接待ゴルフでやんす)立花ちゃんには会っていないのよね。
電話したんか。
は「なんか色々探られて、気分悪かったんだけど」
私「え、立花ちゃんは、君に相談されて、みたいに言ってたんですけど、だって君からごはん誘ったんでしょうが」
は「それはあいつ彼氏いるのに、ごはん誘ったらどうなのかなと反応をみようと」
意味わからんことを君は言っているぞ。
立花ちゃんがいってた話(なんか相談しようとごはんに誘ってきた)のほうが、ここはほんとっぽいぞ。
は「お前が、なんか聞いてって、立花さんに言ったんじゃないの?立花さんに、あいつになんか言われたのか?って聞いても言わなかったけど」
私「金曜日におちこんでるみたい、って立花ちゃんからメールきたの。で私が聞いてもはやて君おちこんでないっていうじゃない」
は「だって落ち込んでない」
私「私にいえないだけかもしれないじゃない。だから、ほんと落ち込んでるならはげましといて、って言ったよ。つきあい私より長いんだし」
は「落ち込んでないよ。なんか色々聞かれて腹たったから、適当に答えといた。そういうことは2人がわかってればいいんだって言った」
まあ正論である。
私「じゃあ何言われたの?」
は「・・・忘れた」
よほど言いづらいことを言われたんでしょうか。エロに走るな、とかえ、まさかそこまで!
一体立花ちゃん何を言ったんだろうか。まあ彼の耳に痛いことだらだけだったとおもうんですけど。
えーとですね、このブログの読者さん、思い出していただけると、最低なこと言われたとは言ってたものの、それまでの私ののほほんとした記事の一群。
全然、私とのつきあい方、はやて君のほうで、悩んでるとは(私は悩んでても)思っておらずな記事が、立花ちゃんから「愛はぐくんでます?」メールがきた途端、え、あいつ悩んでたの?といきなり右往左往したことを。
自分の判断よりも、他人の判断が合ってることも往々にあるので、いいんですが、ちょっと早まったな~と思いました。
はやて君が何か私に信号だすのに、私が気づくまで待っても良かったのかも。
私だけで、立花ちゃんが動く必要なんて全然ないって、いってもよかったのにね。
でも、自分ではそんなうまくいっていない思ってなかったので、え、デジマ?(動揺して死語)と自信もてず、立花ちゃんにも動いてもらっちゃったのよ。
でも、はやて君が言わないので
「うまくいってない、なんて立花ちゃんに、君がいうから、心配してくれて(おせっかいだけど)うごいたんじゃないの」
は言えませんでした。
絶対俺そんなこと言ってない、とかいうのが浮かんだ。だって、相談したい、って自分が言ったって認めないし。立花ちゃんが、嘘言ってる可能性?そこはないんと思うんだよね。
私「月曜に会ったとき、立花ちゃんに説教はされたよ。みんなと同じ態度ではやて君に接しない方がいいってのは」
は「まあお前たしかに冷たいからな」
ああやっぱりと思ったら
は「だってヴィトン買ってくれないしさー」
ズサーc⌒っ゚Д゚)っ高すぎる!ひどすぎる!88200円!値段を知らずにほしがっていたようです。
は「なんかさ、知ってそうなのに、知らないふりしてるっぽく立花さんに聞かれたのさ、そういうのがむかつくんだよ。そもそもあいつのどうなのさ。俺、あいつに最低だ、とか遊び人とか言おうかな」←相変わらず嫌なこといわれたら、嫌なことする子供なはやて様
私「いや、私と話しているとき、すごい私よりも、やっぱり立花ちゃんは、はやて君の心配してたし、あいつはいい奴です、ってすごいいってたよ。大事な友達、大切にしたほうがいいとおもうけど」
は「そっかー・・だめだねむい。ねるわ」
私「・・・おやすみ」

実は、今日の夕方くらいは、前回の記事の反省を生かし、めずらしく一時間くらい仲良く、はやて様と日常会話など、電話でしゃべれて(基本は電話は、1分で会話がおわります。例:は「今なにしてる?」私「からあげ定食食べてる」は「またからあげ食べてるのか!」)、これがコミュニケーション!みんなありがとう。(世界人類が平和であり(ry)」かいう記事を下書きしてたのに(もったいないのでまたあっぷします)、深夜にこう急転直下があるとな
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えーと、私の認識では、立花ちゃんにはやて君が、私に関する相談をもちかけた。で、立花ちゃんは、2人で会うのは私の許可とらないとと思って、私に言ってきて、私は許可した。だから、立花ちゃんからはやて君に電話かかってきたんでしょ?むしろなぜ、立花ちゃんに愛を育む心配とかされたかといえば、お前が相談したからだろーがお前こそ何を言ったんだ!とはやて君が、眠くない時に状況整理で言っていいだろうか。
はやて君的には、相談なんか特にない。お前が、立花ちゃんに何か言ったから、電話かかってきたんだろうが!にしてるんですが。
とりあえず明日、立花ちゃんにまた話きかないとな・・・(OTL←思わず久しぶりにこれを)