前回の記事でホワイトデー、みなさんに、何ももらってないなら、それは怒っていいです、と言われたのをうけて（１５日）、ほんとだよ！と自分に闘志がわいてきた。
そこで、何をしたかというと、手早君が、俺様らしく、おいてったワイシャツ（これでいつでも来れるわーい、と前回部屋着一式を置いて帰られましてね…）、の襟元の汚れにカビキラーをかけてやった。
些細なことで、すっきりする野島です。
とれない染みに、衣服用ハイター用より、カビキラー（漂白＆殺菌）、ご存知でしょうか？
ただ、生地が傷んだり、何ヶ月かたって、染みが別の色で復活する可能性もある、とネットで読んで怖くて、自分の洋服では試せてなかったんだけど、洗ってやったんだから、思い知れ、と吹き付けてやったΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ
本当に汗染みは白くなりましたが、数ヶ月先に浮き出るかは楽しみにしておきます。
まあ、なんの解決にもなっていないんですが、これだけで気分がよくなるお手軽な自分ですので、さっさと寝ていたら、２３時ごろ着信がありました。
は「酔っ払ったよ～」
酔っ払うと電話をしたくなるという、よくある習性の持ち主であった。
私「さっさと寝ています。」
は「今から、俺の家行くので、荷物の用意してー」
私「いや、パジャマでもう寝てるって！後日改めてください。なんでこんな時間から行かなきゃならんのよ。平日です」
は「残念、もう来てます！」
ピンポーン ピンポーン ひー近所めいわくーのよっぱらいー
繁華街の近くに住んでいると、こういう弊害があることをしりました。
学生時代、大学近くの友達の家が、いつも宅飲み会場にされてたあれか！
結局、荷物をつめ、タクシーではやて君の家に向かうという。歩いて１０分ちょっとなんですが、パジャマに眼鏡にダウンといういでたちでしたしね。
まあ私の家からも、はやて君の家からも、会社までの行き方も、距離も時間も変わらないのが幸いです。なにせ、お互いの会社すら隣同士のビルなんでね…
とりあえず、本当は素面な時に行ったほうがいいんだけど、まずは思い立って言って見た。
私「今日ね、立花ちゃんと、はやて君の話題でもりあがったよ」
は「え、なになに、何いってたの？」
だめだ、つきあってる、とかい、言うと喜びそうで(/ω＼)ﾊｽﾞｶｼｰｨ（結局変わらない自分）
私「８割方悪口です」
は「お前も絶対すごい言ってただろ！」
私「フフフ…」
ここで出来心が起きた。
私「今から行くわけだけど、部屋は綺麗になってるんだよね？」
は「したした！昨日来てくれないからさー、一人で、まず落ちてた服をたたんで、タオルたたんで、ごはんもたいた！」←小学生か！
私「立花ちゃんにまで、部屋汚いって言われてたから、ちゃんとしたほうがいいよー掃除」
なんだかんだ、言わずにいれなかった大人じゃない自分ですみませんでした。
言った後の、はやて君の反応が、記憶にないから、多分反応なかったんだっけかなー。
立花ちゃんが、この前の記事に追記すると
立「あいつに、色々キウイさんに言っちゃおうかなー、って言ったら絶対止めてくれ、って言われて弱み握ってる部分もあったんですよー」
とも言ってて、まあ私に言わないでほしい、って気持ちがあるなら、そこらへんは流しおいてやるかって思った。弱みの部分は聞きませんでしたよ。それにしても、立花ちゃん恐ろしい子っ！！
部屋につくと、お約束で
私「あの、どちらを、お掃除されたんで…？」
そして本題だよね。
私「ちょっと、私ホワイトデーもらっていないんだけど！」←ブログコメントの後押しを受け強気な野島さん
は「え？木曜に渡したじゃん、クッキー。お前が、欲しいていってたやつ」
( ﾟдﾟ)？も、もくようですか…ホワイトデーの３日前て…ちょっと気づかないだろ、それ。
私「たしかに、欲しい、買ってきてって私から頼んでたたけど、あれは出張のお土産じゃ…」
は「あれが、ホワイトデーだって」
まあチョコしかあげていないんで、クッキーがお返しだといわれれば、そんな気もする、やたら寛大というより、何でも気にしなさすぎには定評が職場でもある私です（例：野島さんは大らかだなあ→野島さんは、もうちょっと色々気にした方がいいよ→野島さんいい加減すぎるよ！の三変化）。
今考えたでしょ！とかわいくつっこめなかった…
しかし、間違いなく、平日なら、そのクッキーも経費で買ってるだろう。という発想が浮かんだ（営業マン的自分もやっちゃうだろう）
なにせ、私と乗った上記のタクシーでも、はい、野島先生接待、とつぶやきながら領収書をもらっていた男です。
横領の弱みを一ポイント握った…
とりあえず食い下がった。
私「ホワイトデーにしては、箱が小さいサイズだった。ホワイトデーなら、もう１サイズ大きくてもよかったと思う。じゃあ、次は○○（クッキーの産地）出張いついくの？また買ってきて！」
は「お前、無茶言うね。」
あっさり流されました。
後日、地元でもそのクッキーは売ってることがわかったので、もう、いいです。（ここはあっさり）
そんなわけでホワイトデー終了のお知らせです。
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はやて君は、元彼をなんで、そんな気にするのか、ってコメントで出てて一個思いついた理由があります。
元彼の職業聞かれた時に、ついついタケシ君の職業を答えた、って前に書きました。
登場させていた当時、タケシ君の職業は会社員と書いたりしてたんですが、転職されたし、時効かなと言っちゃうと、実は「医者」（正確には研修医ですが）でした。（出会った当初は医学部生だったんです）
はやて君の職業って、営業相手は「医者」なんで、プライドの高いはやて様のことなんで、対抗意識それでちょいもってんじゃないかなと思いました。
そこで、何をしたかというと、手早君が、俺様らしく、おいてったワイシャツ（これでいつでも来れるわーい、と前回部屋着一式を置いて帰られましてね…）、の襟元の汚れにカビキラーをかけてやった。
些細なことで、すっきりする野島です。
とれない染みに、衣服用ハイター用より、カビキラー（漂白＆殺菌）、ご存知でしょうか？
ただ、生地が傷んだり、何ヶ月かたって、染みが別の色で復活する可能性もある、とネットで読んで怖くて、自分の洋服では試せてなかったんだけど、洗ってやったんだから、思い知れ、と吹き付けてやったΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ
本当に汗染みは白くなりましたが、数ヶ月先に浮き出るかは楽しみにしておきます。
まあ、なんの解決にもなっていないんですが、これだけで気分がよくなるお手軽な自分ですので、さっさと寝ていたら、２３時ごろ着信がありました。
は「酔っ払ったよ～」
酔っ払うと電話をしたくなるという、よくある習性の持ち主であった。
私「さっさと寝ています。」
は「今から、俺の家行くので、荷物の用意してー」
私「いや、パジャマでもう寝てるって！後日改めてください。なんでこんな時間から行かなきゃならんのよ。平日です」
は「残念、もう来てます！」
ピンポーン ピンポーン ひー近所めいわくーのよっぱらいー
繁華街の近くに住んでいると、こういう弊害があることをしりました。
学生時代、大学近くの友達の家が、いつも宅飲み会場にされてたあれか！
結局、荷物をつめ、タクシーではやて君の家に向かうという。歩いて１０分ちょっとなんですが、パジャマに眼鏡にダウンといういでたちでしたしね。
まあ私の家からも、はやて君の家からも、会社までの行き方も、距離も時間も変わらないのが幸いです。なにせ、お互いの会社すら隣同士のビルなんでね…
とりあえず、本当は素面な時に行ったほうがいいんだけど、まずは思い立って言って見た。
私「今日ね、立花ちゃんと、はやて君の話題でもりあがったよ」
は「え、なになに、何いってたの？」
だめだ、つきあってる、とかい、言うと喜びそうで(/ω＼)ﾊｽﾞｶｼｰｨ（結局変わらない自分）
私「８割方悪口です」
は「お前も絶対すごい言ってただろ！」
私「フフフ…」
ここで出来心が起きた。
私「今から行くわけだけど、部屋は綺麗になってるんだよね？」
は「したした！昨日来てくれないからさー、一人で、まず落ちてた服をたたんで、タオルたたんで、ごはんもたいた！」←小学生か！
私「立花ちゃんにまで、部屋汚いって言われてたから、ちゃんとしたほうがいいよー掃除」
なんだかんだ、言わずにいれなかった大人じゃない自分ですみませんでした。
言った後の、はやて君の反応が、記憶にないから、多分反応なかったんだっけかなー。
立花ちゃんが、この前の記事に追記すると
立「あいつに、色々キウイさんに言っちゃおうかなー、って言ったら絶対止めてくれ、って言われて弱み握ってる部分もあったんですよー」
とも言ってて、まあ私に言わないでほしい、って気持ちがあるなら、そこらへんは流しおいてやるかって思った。弱みの部分は聞きませんでしたよ。それにしても、立花ちゃん恐ろしい子っ！！
部屋につくと、お約束で
私「あの、どちらを、お掃除されたんで…？」
そして本題だよね。
私「ちょっと、私ホワイトデーもらっていないんだけど！」←ブログコメントの後押しを受け強気な野島さん
は「え？木曜に渡したじゃん、クッキー。お前が、欲しいていってたやつ」
( ﾟдﾟ)？も、もくようですか…ホワイトデーの３日前て…ちょっと気づかないだろ、それ。
私「たしかに、欲しい、買ってきてって私から頼んでたたけど、あれは出張のお土産じゃ…」
は「あれが、ホワイトデーだって」
まあチョコしかあげていないんで、クッキーがお返しだといわれれば、そんな気もする、やたら寛大というより、何でも気にしなさすぎには定評が職場でもある私です（例：野島さんは大らかだなあ→野島さんは、もうちょっと色々気にした方がいいよ→野島さんいい加減すぎるよ！の三変化）。
今考えたでしょ！とかわいくつっこめなかった…
しかし、間違いなく、平日なら、そのクッキーも経費で買ってるだろう。という発想が浮かんだ（営業マン的自分もやっちゃうだろう）
なにせ、私と乗った上記のタクシーでも、はい、野島先生接待、とつぶやきながら領収書をもらっていた男です。
横領の弱みを一ポイント握った…
とりあえず食い下がった。
私「ホワイトデーにしては、箱が小さいサイズだった。ホワイトデーなら、もう１サイズ大きくてもよかったと思う。じゃあ、次は○○（クッキーの産地）出張いついくの？また買ってきて！」
は「お前、無茶言うね。」
あっさり流されました。
後日、地元でもそのクッキーは売ってることがわかったので、もう、いいです。（ここはあっさり）
そんなわけでホワイトデー終了のお知らせです。
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はやて君は、元彼をなんで、そんな気にするのか、ってコメントで出てて一個思いついた理由があります。
元彼の職業聞かれた時に、ついついタケシ君の職業を答えた、って前に書きました。
登場させていた当時、タケシ君の職業は会社員と書いたりしてたんですが、転職されたし、時効かなと言っちゃうと、実は「医者」（正確には研修医ですが）でした。（出会った当初は医学部生だったんです）
はやて君の職業って、営業相手は「医者」なんで、プライドの高いはやて様のことなんで、対抗意識それでちょいもってんじゃないかなと思いました。