以前Vラインを制覇してやったという記事を書いたのですが、今日はIラインを初制覇してきました。
それって誰得、野島です。こんばんは。

まずはIラインはどこかミュゼHPで確認してみようか!

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ふざけてはいないと思います。
立った時に、地面から見上げた部分ですかね。

そして、体験してみて何よりびっくりしたのが
「ほくろにテープを保護で貼りますね」
私、Iラインにほくろがあるみたいです。それは言われないと気づかないですよね。
こりゃ、浮かんだわ、こういうシチュエーション

前提、男A、男B(年上キャラ)、主人公(逆ハーレム状態、男Aが好き)

りぼん的展開
男B「お前知ってるか?主人公ちゃんの、太ももの内側にほくろが3つ並んでるの。かわいいよな。」
男A「・・・っ!」男Bを壁に叩きつける

男Aが色々かんぐったりあるけど、実は男Bの妹が主人公と温泉に入った時見て、それを兄の男Bに教えたのであった。お前からかうのほんとおもいろいよ。やっぱりお前らお似合いだよ、とか言って、男Bは、二人を結局応援するんですよね。ちょっとからかっただけで。やっぱりりぼんはプラトニックじゃないとね。
ちなみに3つ並んでなくても、なんか星座型のほくろでもありです。
「太ももの内側に夏の大三角形が」とかまで言っちゃうと、強そうだからなしだな。

少コミチーズ的展開
男B「お前知ってるか?主人公ちゃんの、太ももの内側にほくろが3つ並んでるの。かわいいよな。」
男A「・・・っ!」

同じセリフでも、残念ながら、こっちは男Bと主人公、間違いなくやってるから。やっていないにしても寸止めくらいまでは間違いない。
しかも、これを主人公のいる目の前とかで言っちゃうから男B。男Aにしか聞こえないよう囁くかもしれないけど、間違いなく主人公のいる前で言います。

りぼん以上チーズの中間くらいだと、男Bと主人公はたしかに一夜は共にしたけど(朝起きたら主人公裸でびっくり!私やっちゃったんだ…と落ち込む)、実は何もされていなかったことがあとで判明したりもありますよね。
やーねー、ほくろといえば、私はこれしか浮かばなかった。申し訳ない。

でも、Iラインとくれば、あるの知ってるのはこりゃ

男B「お前知ってるか?主人公ちゃんの、股の間(言い方がわからん)にほくろがあるの。」
男A「・・・っ!」男Bを壁に叩きつける
男B「なんだ、お前知らなかったのか」男B殴られる

冗談だったことにしても

男B「お前知ってるか?主人公ちゃんの、股の間(言い方がわからん)にほくろがあるの。」
男A「・・・っ!」男Bを壁に叩きつける
男B「冗談だよ。俺の妹が温泉で見たんだって」
男A「いくら温泉でもそんなとこ見えないだろ!」男B殴られる

どっちにしろ殴られるアダルトな展開しかないね。
体育の授業で、ノーパンで、開脚前転してるのを見たってりぼん的には苦しいいいわけするとしても、チーズだと、もう・・完全に・・・やっています・・・

ここからは、Iラインに興味ある人しか嬉しくない体験談です。

やったのは、全国組織で番張ってるミュゼでした。
私、脇だけミュゼでやってて、その他は別なんですが、ミュゼは、バースデーチケットが誕生日むかえたら、もらえるんですけど、それを使うと新コース5000円引きか20スポットプレゼントなんですよ。
その5000円引きを使うと、Iライン4回が7350円。4回じゃ効果ないかもだけど、まあやってみるかなとおもう金額でした。
5000円引きじゃなきゃ、やりたいと思わないところにしようと。
ちなみに、元々Iラインを処理したら、匂いがきにならないとか、生理のとき、ムレないとか、Tバックでもはみでない、とか色々いいことはあるとは聞いていました。
中学時代に、友達が彼氏に言われて、全剃りしたっていってたから、いや、私にはわからないけど、きっと他にもあるんだと思う!(逃避)
たしかに、生理ナプキンのテープ部分に、何の間違いか貼りついてしまうと痛いですからね!(多分これではない)

脱毛前には、自分剃ってくるよういわれるのですが、途方にくれました。
とりあえず、鏡をどんと目の前において、一人暮らしなので恥もなく、ノーパン開脚してみたんですが、なんか、結構カーブとかあって剃りにくいどころか、見えねーー!!

そして、剃り残しがあったであろう(見えないし)当日
履けといわれるのがこのパンツ

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使い捨ての紙製品でございます。そして、ウエスト部分は細いゴムや、と思っていたのですが、ベッドに仰向けに横になり言われたとおり、イヤミのシェーのポーズ(片膝立てて外に倒す)をとったあとに、お姉さんが言った正直の一言

「パンツ小さくしますね」

そうです、このゴム部分を、この紙ずらして、面積を小さくできるパンツなんです。
はっきりいって、Iライン脱毛をしようとしている人は、覚悟できてると思いますが、色々まるっと見えてることと思います。
まだ、自分が、光から目を守るため、目隠し状態でゴーグルされ、何も見えない状態なんで、羞恥心は少し減らせれます。
そして、なにかを塗られ、タオルでふきとられた後いよいよ

「剃っていきますけど、形はVからつなげて全部剃る感じでいいですか?」

まずさ、Vからつなげるとか意味わからなかったです。剃った今になると、Vをカラダの中心につなげる感じということです。とりあえず、きょどりながら、はい、というと電動シェーバーで剃られ始めます。
剃ってくるのは前提だけど、剃り残しとかはあっても大丈夫みたいです。
痛くはない。でも、あれ、そこはOラインだと思ったから剃ってなかったけど、Iラインだったのか、と思うほどおしり寄りまで剃られ続けられると、不安になってきます。

「Vもやられているみたいですけど、Oラインの脱毛はお考えは?」

営業されたことよりも、私のOラインはそんな生えてるのか!とかそっちの不安です。
「痛そうなので考えていません!」
これでオールオーケーです。
そして、その後、冷たいジェルを塗り、いよいよ光照射です。
検索すると、布団針を刺す、とか、脂汗が・・ととにかく痛いと評判です。根性をためかけると
「粘膜部分にあたらないようテープはりますね」
テープ?なんか粘膜と、そうじゃない境界線らしいところにテープはられる感触です。根性がぬけかけます。
そして、パッパッパッと光照射がいくわけですが
私てお灸やられても、「熱くなったら言ってください」の「熱く」がわからなく、しびれをきらした先生に「大丈夫なの?」と言われたり、温めた先から冷えてくといわれる冷え性だったりするのか関係しているのか
「あったかいわ~」
痛 く な か っ た
お姉さんにも
「こんな痛がらない人もめずらしいですよ。つるつるになりましたー」
早速家かえって、手鏡でみたんですが、つるつるというか、毛がなさすぎてなんか、冷え性が悪化したような気さえしました。そりゃさむざむとした光景が広がっているわけです。
完全にこれって自己満足の世界です(注:ブログタイトルの人なんか特に)
まあ新年をつるっと迎えられてよかったです。
そして、最後に、一応火傷みたいなもののせいか、冷やすよう、冷えたもの(アイスノンみたいな感じ)を脱毛した箇所にあてるのは、脇で実践済なんですが、そこはくさっても、Iライン。
股に冷たいものをはさむとどうなるか・・・→尿意
トイレは脱毛前に、行きたくなくても行った方がいいです。

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色素沈着しやすい部分なんで、黒い点に反応するので、色素沈着が強いと、その分出力をあげたりすると痛みやすいみたいです。
でも、痛くない人もいる、今回の体験談でまあそれがわかってもらえるとよいよい。