ちょっとはやい五月病です。多分。
東京出張話がなくなって以来結構だるだるです。

よく考えれば3月も、私だるだる仕事していた人、で慢性5月病な私は私なりに今日一日中も仕事をHAPPY(バカ)にする方法考えていた。
で、考えた結果

「自分の心配をやめる」

なんかこの響きだけですごいポジティブなれそうじゃない?
放棄です。放棄。りーヴ21。自分の心配(最低限の衣食住くらいの心配は確保)なんてしてたらそりゃ暗くもなりますよって

ということで自分の心配はしないで、他人の心配をするんです。
ちなみに、早速自分きにしないとなんか他人ばかり気になってしょうがなくなるものみたいで。
気分は「社員が私のクライアント。ザ・総務。」
癒し系って時代取り残されてる気するけど、
「氷のような女」と中学時代にすでに評され、
恋愛にとりのこされた私としては結構旬で憧れの存在であったりします。
ちなみに「氷のような女」をいわれたシチュエーションは、
A「野島ってどんな奴?」ときかれた同級生が
B「氷のように冷たい女だね」と答えてました。

思い返してみると氷女だった私です。
「は?ばかじゃないの?」と物事一刀両断し、
「笑うと顔が歪む」と信じ(どこの美少女の影響か)無表情を保ったり
変なデザイン服にこり(人と違うものをすきなことで個性だし)
文化祭の準備を真面目にやらない(一生懸命になっちゃって馬鹿みたい、ってあれです)
とそんな自分って(挙句の果てに)クールとか思ってたんです。
昔の写真みると、オンザ眉毛すぎる前髪やら、赤いパンツとか、アシンメトリーなスカートとか、安全ピンついた服とか、ほんと申し訳ない。
同級生の家いって、写真ぬりつぶしてきたい。

きっと今ツンデレから派生したクーデレってやつですよ。多分。
いまになってみればクールつーか、「KOOL」、ものすごくもったいない(あいたたた)青春時代無駄に送ってしまいました。
もちろん、その「氷のような冷たい女」は好きな同級生に言われました・・・
さようなら思春期
ちなみに高校時代に生まれ変わろうと思いましたが、同じ中学だった人があいつはほんと冷たい、っていいふらしていました。ほんといらんこという人はいるもんです。
冷たくしてたのは自分なので弁解のしようがないんですが、サービス精神旺盛な私は、これってクールっていうか人間としてやばくね?、絶対変人としてうつっちゃてうりょと自問自答しつつも、大学でやったー誰も知合いいないぞ、状態になるまで、大して親しくない人には冷たい人(KOOL)とうつるよう頑張ってきました。

あの頃の私に★をダブルクリックしようか。


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自意識過剰すぎたんでしょうとまとめ

いざ癒し系!

今日ちなみに早速収穫ありました。
「最近、みんなの心配してて、お母さんって感じだね」

狙ってたポイントよりも突き抜けたか!たかだか3コ上の男先輩からこれ言われると予想よりせつないです。
お袋さん・・・
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