前回のただ焼肉を食べた会(命名)以降、タケシ君とは普通にメールしちゃってます。
ほんと普通なんすよ。普通すぎてかえっておかしい。進展0の。
なんで、ここは、今月末また、出張入りそうなんで(行く!と立候補しました)今度は失敗しないように「隙のある女」でいくしかありません。
メールで「お土産持ってくよ~」
と異様に軽く、かるーく、だから空けとけよ!アピールをそろそろはじめようと思います。

今日は美容院にいってきました。
気分転換です。
月曜19時。
人いません。
なんでホットペッパーのクーポンクラスの私にも店長がついちゃったわけで

林「こんにちは。松田さん、店長の林です」
・・・・・・いや、マツダじゃないんだけど・・・。完全に美容院の会員カルテに流れるような汚い文字で書いたのを読み間違えられてます。でも面倒なので直さない。
でもその前に私の人生の中で美容師たるものやっぱオシャレな髪型ってのがあったんですが

店長なのに帽子(キャップ)、めがねで全く判別つかない。

室内なのに帽子って感覚についていけない、どこファン?とか思う自分のオサレぶりはおいといてこれに+マスクするだけで警備員によびとめられる容貌の店長ってどうなんだろう。

林「で、松田さん今日はどうするわけ?」

軽い。

林「あ。松田さん縮毛かけてるんですね」
私「いえ、かけてないですが」

もうここらへんで信用できないかんじで。

私「髪がいたんできたんでショートに。短くしたいんですよ」(意外にショートが男受けいいという情報丸のみ)
林「襟足は?」
私「きってしまっていいです」
林「切るのはまずいんじゃない?」
私「いやいいです(じゃ、なぜふる)」
林「だって、寒いじゃん。やっぱ襟足ないと風邪ひくよー」

さすが店長、体調まで気つかって髪きってくれるんだ・・・・・・だーって。
思い通りの髪型ができん。
春だっつーの。
プロがいうならば、って思うけど、この店長の髪型をみないかぎりどうもこの店長のセンスが信じられないつーか。
寝ちゃった私。
初めてのトコで寝ちゃった私。
やっぱ、こうなると店長の美容師魂がうずいたみたいで
林「で、こういう風にワックスもみこんで、ワックスもってるよね?」
私「はぁ」
起きて化粧して会社な私は髪型は超ナチュラル(言葉どおり)な人。
なのに、こんな再現不能な髪型にされるなんて・・・
私「ワックスを、はぁ、くしゅっとね。くしゅっと・・・」

林「松田さんまたきてねー」
店長は帰り際明るかった。あと3週間弱
おさまって!私の髪!
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