おはようございます😃

貴方のともたろうです。


最近、おばさん構文に関しての記事を目にしました。

ギクっとしました(苦笑) 最近、若い世代の人との関わりが少ないので、若い子にそんな風に、思われているとは。


でも、まぁ、おばさん世代なんですよ(笑)でも、年齢的にも、正しい美しい日本語を使うようにした方がいいですね。でも、ニュージーランドにいると、日本語を使う事は、ほぼありません。


うん、小文字は、辞めよう。アホっぽい。だわ。だよん。は、うーん。たまに、使う。


語尾に絵文字は、それは、真意が伝わるようにとのテクニックなんだけどな。

…や。。。も、無言感を出すテクニックです。


要は、分かりやすい文面。相手に伝わるかどうかだよね。


言っては、なんだけど、若い子の文面は、分かりづらい。yahooのニュースの記事は、稚拙な文章が多いし、肝心の言わんとしている事が不明。真実と記事の文章がマッチしていない事が多い。くだらない内容ばかり。



話は、変わりまして、ニュージーランドは、春の最終月になりました。

モミジの葉が付き、紫陽花も咲き始めました。

ジキタリスは、ピュアホワイトと言う品種を植えたはずが、いい感じに、交互に、強めなピンクの花が咲きました。なぜ?か、よく分かりません。


ジキタリスは、そう言うものなのかな?咲いてからのお楽しみみたいな。



フロントヤードは、希望どおりの薄い優しいピンク。アプリコットビューティーと言う品種です。


ヘッジも、ハサミで頑張って切りました。

バックヤードの、キウイボールと言う品種。丸く、ハサミで切りました。なかなか、上手く切れません。


春と言えば、薔薇な季節♪


ホーキーポーキー。蕾が、ホーキーポーキーっぽいです。香りも、ソフトで、花持ちも、割といいです。薔薇は、本当に、それぞれ香りが違います。私は、あまり強い香りの品種は、好きじゃない事が分かりました。ソフトで、いわゆる昔からの薔薇の香りが好きです。


後は、花持ちって、結構大事。ハラハラと直ぐ散る品種は、楽しめる期間が短いから、残念に感じます。

こちらは、Wish come true

両方とも、ニュージーランドの育種家のボブさんの薔薇です。


花持ちがよくて、びっくり。美しいし、香りも、ソフトで、好みの薔薇の香りがします。


最近の品種は、耐病性が高いと書いてありますが、なる前に、予防でスプレーをするので、よく分かりません。スプレーしても、黒点病は、出ます。なので、スプレーしないと、重症になると思われます。


薔薇は、やっぱり、ほったらかしなお世話とはいかないです。


ニュージーランドの薔薇と言えば、4代目サムさん(薔薇の育種家で、初代からずっと同じ名前で、薔薇を育種してきた)残念ながら、4代目の娘さん達は、薔薇の育種家を継がなかったので、4代目が亡くなって、終わってしまいました。


サム マクグレガーさんの、ダブリンベイ


赤い薔薇は、好みではなかったのですが。

この赤。素晴らしい色味です。何だろう、嫌味のない。清々しい赤。ニュージーランドの初夏に、ぴったり。お花も、大きめで。ただ、つるバラなので、初心者には、手は出しにくいです。

他にも、私も持っているニュージーランドの薔薇の育種家のロブ サムフィールドさんの薔薇、ストロベリーブロンド

色のグラデーションが、美しい。

ただ、トゲが凄いです。。


名花 グラハムトーマス ニュージーランドでは、グレイムトーマスと発音するようです。グラハムでは、通じません。

納得な、素晴らしい色味。


薔薇は、恋に落ちたら、ハマりますね。集めたくなる(笑)そんなに増やしてどうするの?だって、好きなんだもん♪ 手を出しては、いけない世界でした。


プライベートは、やはり、イギリス人トップが、会社を去る事が、結構、しんどかったです。


新しい日本人トップ達が来たり、忙しかったですし。


イギリス人ボスの、スティバック感が、寂しくてね。また、傷つく。ニュージーランドのお仕事コミュ linkdinで、オープンワークって言うのを目にして、また、悲しくなりました。


失恋に似た気持ちです。新しい彼女が出来たなら、まだ諦めも付くのに。なんで、新しい仕事を決めていないのに、辞めたのよ😢そこは、ずる賢く(まぁ、普通は、決まらないと辞めれないよね)やって欲しかった。


ニュージーランド支店設立から、お世話になってきたので、寂しさを吹っ切るのには、まだまだ時間がかかりそうです。


会社のクリスマスパーティー、シドニーまで、ニュージーランド全社員ご招待が、サヨナラパーティーだったとは。。😭通りで、会社のイベントにしては、えらい豪華なホテルに泊まらせて貰えるなあと思っていたのですが。


それでも、なんとか2人きりの時間が取れてお礼を伝え、一緒に写真を撮って貰う事が出来ました。


サラリーウーマンライフは、去って欲しくない人が去っていく寂しさに遭遇する時が、多々あります。去って欲しい人は、去らないのにね。


サバイバーって言う番組あるでしょ?それに近い。


私は、いまだに、ボスが、敗者復活で戻ってこないかとか、イミニュティアイドル 本当は、持っていないのか。って考えちゃう。


彼の松明の火が消される日が来るのが、寂しいです。