ネタバレあります。
初見プレイの日記です。
攻略サイトや動画等の攻略情報は見ておりません。
罪の都の探索を進めていきます。
橋を渡ろうとするとガーゴイル?が右から飛んできて、襲ってきました。
この橋に来る前に、遠くに何かいるのは気づいてました。
誰かが通りかかるまで、ずっと待機場所でじっとしているらしい。
何だか寂しそうです。
まあ、壁の外にぶら下がって待機させられている奴よりはましでしょう(笑)
篝火の近くに、男が倒れています…もう息はしていない様子。
大の字のジェスチャーと不死の遺骨を入手できます。
先へ進むと、再びガーゴイルぽい奴が襲ってきました。
こっちは、火を灯した大きなトーチのようなもので攻撃してきます。
ガーゴイル(仮)を撃退し、建物の中へ。
細い通路が伸びていて、向こうに結晶トカゲが見えます。
だがしかし、その前に穴がありますね。
慌てて走っていくと穴に落ちるという寸法ですな。
別の通路にも結晶トカゲがいました。
倒すと、光る楔石を入手できます。
そして、こっちにも穴が。
穴の下を覗くと、白いキモい蜘蛛のようなモノが手ぐすねを引いて待ち構えています。
落ちたら大変そうですね。
通路をたどり、建物の外へ。
木材で組まれた足場があり、その先に毒の沼地が広がっているのが見えます。
毒は面倒ですが、行くしかないようです。
奥まった所に、呪い咬みの指輪が落ちていました。
呪死耐性がアップする効果があります。
沼地には、この蜘蛛?の化物がたむろしています。
いつ見ても気持ちのよいものではありませんね…。
化物と猛毒に悩まされながら進み、奥にあった建物の扉を開くと…。
何だコレ!?
はなはだしくキモい独特なフォルムのクリーチャーに遭遇しました。
イヤアあああああ!!><;
手のような頭にかぶりつかれると、HPがどんどん無くなっていきます。
中で何が行われているのかは、想像したくないですね…。
敢え無く死亡の憂き目に。
皆さんも、外出時に頭が手のようになっている生物を見かけたら注意しましょう。
そんなのいねえよ。
狭い通路を歩いていると、屋根の上に何かいるのが見えました。
紫のモヤに包まれているのは、猛毒に侵されているからです。
決して加齢臭が漂っているのではありません。
屋根の上のそいつはいきなり魔術で攻撃してきました!
この魔術はソウルの槍?
ということはローガンが関係しているのかな?
アダマンチウムの爪を持つあの人ではない。
倒すと、ローガンのスクロールを落としました。
かの大魔術師「ビッグハット」ローガンの魔術を学べるようになるらしい。
ソウルの槍は、ローガンの魔術ですもんね。
幾つかある道の一つを進んでいくと、イルシールの地下牢につながっていました。
ここは、ジークバルトさんが囚われている牢の上にある通路らしい。
罪の都からつながっていたのか。
しかし、ここから彼のいる牢に行ける道は無いようです。
通路の奥で、獄吏の鍵束を入手しました。
イルシールの地下牢には鍵がかかった扉が幾つかありましたが、これで開けられるかな。
イルシールの地下牢に戻って試してみると、予想通り鍵が開きました。
錆びついた金貨を入手。
使用するとアイテムの発見率が上昇します。
別の場所の鍵を開け、牢名主の遺灰を入手。
獄吏がぐるぐる回っている広場にある牢の鍵を開けると、中に人が!
話を聞くと、彼女は随分酷い目に遭っていたようです。
選択肢が出るので、「助ける」を選択。
彼女は言います。
…ほう、私を助けると…?
だが、私は罪人。人の深淵、その忌み子なのさ
貴公、それでも私を許せるのか?
そう問われ、再び選択肢が出現。
「それでも助ける」を選択しました。
許せるかと言われても、何の罪を犯したのか聞けないので…。
その罪がKiwiに関係あることとは思えませんし。
忌み子の意味もわからないですし。
まあ、単純に助けた方が面白そうというのが主な理由ですが(笑)
…ほう、そうか。変わった男だな
だが、まあよかろう。私も、囚われの身に倦んでいたところだ
私はカルラ。貴公の申し出、うけさせてもらうよ
カルラはそう言って、姿を消しました。
きっと祭祀場にワープするパターンですね。
ちょっと長くなりました。
今回はここで終わります。