ネタバレあります。

 

初見プレイの日記です。

攻略サイトや動画等の攻略情報は見ておりません。

 

アノール・ロンドを進んでいきます。

 

 

大階段の所には、銀騎士が2体出現。

橋のあたりまで下がると、これ以上はこちらに来れないようです。

遠距離から魔法でチクチクして倒すのが楽ですね。

 

 

大階段を上がると、正面に大扉。

 

 

仕掛けで閉じられていました。

 

 

左から回っていくと、中に入れそうな場所がありました。

あれ、巨人が倒れてる?

 

 

調べてみると、巨人の種火を入手できました。

この巨人って、ダークソウル1のアノール・ロンドにいた鍛冶屋か…。

この世界では死んじゃってるのね…。

「いつでもばんぜん」って台詞は、この巨人だったかな。

良い奴だったのに残念です。

どうでもいいパッチは生きてるのに。

 

 

建物の中を進んでいくと、狭い通路と下り階段の向こうに、炎を放ってくる主教達が。

 

 

主教たちを片付けて、階段を降りると、大広間になっていました。

奥に白い霧が見えます。

 

 

大広間を探索していると、巨大な蜘蛛のようなクリーチャーが出現し、やられてしまいました。

ソウルを回収して、再戦に臨みます。

しかし、まともにやると危険そうなので。

 

 

大広間の脇の通路から弓でチクチクと削っていきます。

ヤツは図体がデカイので、ここまでは来られません。

 

 

倒すと、エルドリッチの赤石をドロップ。

致命攻撃時にHPを回復する効果があります。

 

 

白い霧の反対側の端には、大きな扉があり、脇の部屋にレバーが。

 

 

レバーを動かすと扉が開きました。

ここは最初の大階段の突き当りにあった仕掛けで閉じられた扉ですね。

ショートカット開通です。

 

いったん火継ぎの祭祀場に戻り、巨人の種火をアンドレイに渡しました。

 

 

アンドレイも巨人のことを覚えているようです。

いい奴だったが、と巨人の死を悲しんでおりました。

そして、巨人の種火で凄い武器を鍛えることがあいつへの一番の供養になるだろうと言い、いつものように豪快に笑うアンドレイ。

この種火を渡すことで、「雷」「愚者」「混沌」の変質強化が可能になります。

 

準備を整え、白い霧の向こうへ歩を進めます。

 

 

奥もまた大きな広間になっており、ボス「神喰らいのエルドリッチ」が出現。

深みの聖堂から行方をくらまして、こんなとこにいたのか。

そういえば、貯水槽に神喰らいの守り手の誓約がありましたね。

 

 

エルドリッチは、追尾してくる魔術の弾を発射したり、

 

 

光の矢を降らせて攻撃してきます。

 

 

下手すると、弁慶や典韋のように立ち往生状態に><;

Kiwiには守るような主君はいませんけどね。

また、地面に潜ってワープしたり、巨大な鎌を振るっての攻撃もあります。

 

 

何度かやられましたが、武器と盾は捨て、敵の攻撃はなるべくローリングで回避。

呪術「苗床の残滓」のみで攻撃する戦法で倒せました。

私のプレイヤースキルでは色々なことが一度にできないので、手段を絞ったほうがいい場合が多いです。

 

 

王の薪エルドリッチのソウルをゲット。

深淵の監視者に続き、二体目かな?

 

 

奥には、懐かしいグルグルのついたエレベータがありました。

ということはこの上は…。

 

 

グウィネヴィア様いないのか…残念(´・ω・`)

全世界のおっぱい教徒が泣いた。

 

 

代わりにと言っては何ですが、太陽の王女の指輪が落ちていました。

 

 

陽光に似てわずかに温かく、HPをゆっくりと回復する指輪です。

グウィネヴィア様は故郷を去った後、結婚してお母さんになったのか…。

そんなことは知りとうなかった。

 

今回はここまで。