0時はとうに回って、タブレットのデジタル時計は深夜の1時を5分過ぎたところ。

私の24歳の誕生日、おめでとう。


布団に寝転がりながら、これを打っている。


隣には、猫と夫がそれぞれ、寝袋と、ベッドの毛布とで寝ている。夫はいびきをかいている。


今日、なぜこれを始めようと思ったのかは、作家になりたいと強く思ったから。小学生の卒業文集に書いた夢のうちの一つである。もう一つはディズニーランドのダンサー。


さっきまで、山本文緒さんの作品を幾つか読んでいた。昨年亡くなった、有名な作家さんであるが、わたしがその作品を読んだのは、去年頃であったか、『恋愛中毒』というタイトルに惹かれて読んだ小説が始まりだった。その小説を読み終えた後、山本さんが亡くなられていることを知った次第である。それから1年程経って、数日前に最寄りの有隣堂で、『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』を手に取ることになったが、この本は数ヶ月前に出版されたばかりであり、運命だなあと思った。


時たまハマる読書が趣味の私は、これから暫くkindle unlimited で山本文緒さんの作品を読み耽る予定である。24歳の私が、再び作家を夢見て目指すきっかけは、このかたである。



by悠久