三碧木星も二黒土星も、あんまり良くないらしい。

まぁ神頼み?しても、治るもんじゃないけどね。。

 

あんまり、引っ越しその他は良くない年らしいんだけど、本人が楽なのと、経済的な面で数か月後に引っ越し予定。

これ以上、治療しない(できない)事になってから、本人は今はちょっと元気。

でも本心は判らない。

決して言わないからなぁ。。

 

今までのおさらいしてみようと思う。

2018年の冬に、当方のがちょっと具合宜しくなく、体中に痛みが走るという症状が発生。

かかり付け医からの紹介で、総合病院へ行ったものの、結局コレと言った原因が判らず、確かステロイドだったかの点滴で数日様子見て改善したため、治療完となった。

数か月後、聞く限りは当方と同じような症状で、体中の骨?関節?が痛いと言い出し、先の総合病院で先にかかった当方と同じような症状だと訴えて診察をしてもらった。

お馴染みの血液検査からはじまり、アレヤコレヤの検査。

数回通って出た検査結果が、なんと多発性骨髄腫だった。

なんだソレはと、今まで病院にはほとんど縁が無かったのに、いろいろと調べ始めた。

 

そしたらまぁなんと、不治の病? 今では薬もいろいろ出てきて、寛解っていう状態までもっていけば という病気らしい。

いわゆ造血幹細胞移植ってやつですね。

その移植は、まずはガン細胞をやっつける化学療法から始まる。(切った貼ったができるタイプじゃないし)

で、その病院でVRDにて開始。

一か月ほど入院した後に、悪性リンパ腫が別途発見された。

 

どうも、二つの病気の治療は相反するものらしく、その病院ではお手上げとの事。

がん専門の病院を紹介され転院することとなり、それから今日まで辛く長い、どこか違う世界に迷い混んだような世界に入ることになる。

それが2019年11月。

 

まぁ、たった2年半くらいではあるのだが、、、

 

続きは、後日。。
いろいろ思い出してしまった。。。