年の瀬が押し迫ってきましたね。
今日は仕事収めでした。年明けは4日が仕事初め。
明日から実家に行って、お正月はゆっくり過ごしたいと
思っています。
年越しと言えば、我が家では毎年、年越しにお寿司などの
ご馳走を食べます。
私の祖母が健在だった頃は、大晦日には、親戚など数家族が
みんな祖母宅に集まってわいわいとご馳走を食べながら、
紅白歌合戦を見て大晦日を迎えていました。
そんなご馳走のうち、メインになっていたのが、
私の父が握る お寿司でした。
握るといっても、プラスチック製の型にお好みのすしネタや
シャリをいれ、型押しするだけのお寿司でしたが、
子供の頃からお寿司が大好きだった私は、
大晦日を楽しみにしていました。
祖母が他界した後は、会場が実家に変わり、
姉や私の家族、叔父などが集まって、少人数だけで大晦日の夜を
楽しんでいました。
だけど核家族化が進んで、大晦日にみんなが集まる機会は
だんだん減ってきました。
姉や叔父が亡くなったあとは、ついに私の家族と両親だけに。
握る寿司の量も減ってきたし、手間もかかるだろうな?
と思っていた私は、
昨年末はついに、回転寿司店にお寿司を注文しました。
寿司ネタだって、お正月は安くないので、すし店に注文するのも
値段的に大差なかったからです。
さて、今年もお寿司を予約しなきゃなあと思っていた12月初旬。
父は、お寿司をまた作りたいと言い出しました。
やっぱりお寿司は、自分で握るのがいいというのです。
そこで今年は、子供たちも含めて、みんなでお寿司作りをすることに
しました。
大晦日にお寿司を握るのは、我が家の風物詩、父の歴史だったのです。
大病を患っても、手作りにこだわる父の歴史を子供たちに
受け継がせようと思います。
100均で、寿司の型押しを3つ買ってきました。
みんなで明日はお寿司づくりです。
子供のころから、慣れ親しんだ 手作りのお寿司。
みんなでわいわい握るお寿司は、きっと懐かしい味がするんだろうな♪
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