下の台はトレース台といいます。
右横にあるのはインクと浸けペン。
いろんなものを写して描くだけじゃなくて、普通に描く時も欠かせないトレース台。
人間の目は結構信用ならないもので、無意識に遠近感を使い分けてモノを視ています。
絵を描く時も同じく、平らなところで描くと、人間の目は無意識に遠近感を取り入れてしまうので、せっかく描いた絵も目線の高さで見てみると妙に間延びしたものになってしまい、台無しにしてしまうのです。
それを防ぐのがトレース台。
トレース台には本来、手前へ緩やかな傾斜がかかっています。
これは目の錯覚を補う役目もあり、失敗する確率をグッと減らしてくれます。
最近のものには傾斜の無い薄型も出ていますが、個人的には傾斜型をオススメしたいかなぁと。
トレース台は、平均二万五千円以上はしますので、購入したいと言うお財布の余裕がある方はどうぞ参考までに。
有るのと無いのとじゃ、天地を左右するくらい仕上がりが違います!!私だけかもしれないけどね!!!!(まてこら)